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鍼灸 船橋
2025/07/31

8月薬膳レシピ  夏バテ知らずの体を作る!薬膳で“暑熱”に負けないからだへ

強い日差しとムシムシとした湿気に、体がだるくて食欲がない…。そんな夏の不調にお悩みではありませんか?

7月からすでに夏バテの症状が出ている方がいます。

今年は早い!!

 

この時期の体調不良は、単なる「暑さ」だけではなく、中医学では“暑熱(しょねつ)”によって「気」や「津液(しんえき=体の水分)」が消耗されることが原因と考えられています。

 

特に夏は汗をかくことで体内の水分やエネルギーが失われ、胃腸も弱りやすくなります。

気随液脱(きずいえきだつ)という言葉があります。大量の汗は一緒に大量の気を消耗してしまいます。

その結果、食欲不振・疲労感・のぼせ・めまい・不眠などの不調が出やすくなるのです。

 

 

そんな夏を元気に過ごすためにおすすめなのが、「薬膳」の考え方を取り入れた季節の食事。

今回は、暑さによって消耗しがちな“気”と“潤い”を補い、胃腸にもやさしい2つの夏の薬膳レシピをご紹介します。

 

 

 

レシピ① 夏の薬膳ラタトゥイユ

〜夏野菜と豚肉で、潤いとエネルギーをしっかりチャージ〜

 

豚肉には「気」と「血」を補う働きがあり、特に夏の疲労回復にはぴったりの食材。また、冬瓜やズッキーニ、トマトといった夏野菜には“体の余分な熱や水分”を取り除く効果があるとされ、薬膳的にも理にかなった組み合わせです。

 

材料(23人分)

豚ロース切り身:260g

塩:2つまみ

片栗粉:大匙

冬瓜:200g(皮をむいて2cm角)

ズッキーニ:1本(200g)2cm幅のイチョウ切り

玉ねぎ:1個(200g)

トマト1缶(カットタイプ):400ml

プルーン(種なし):4粒

酒:大さじ2

砂糖:大さじ1/2

塩:小さじ1

油:適量

 

1.豚ロース肉は2cm幅に切り、塩2つまみをふってなじませ、片栗粉をまぶす。

 

2.鍋に油を熱し、①の豚肉を焼き色がつくまで炒め、一度取り出す。

 

3.同じ鍋に冬瓜、ズッキーニ、玉ねぎ、水大さじ3(分量外)を加えて蓋をし、強めの中火で約4分蒸し煮をする。

 

4.蓋を開けて酒を加え、アルコール分をしっかり飛ばす。

 

5.アルコールが飛んだら、トマト缶、プルーン、砂糖、塩を加え、②の豚肉を戻す。蓋をして中火にかけ、沸騰したら

弱火にして時々混ぜながら12分煮込む。

 

6.豆苗を上にのせ3分蒸す(豆苗がしんなりしたらOK)。豆苗は一旦取り出す。

 

7.火を止めて器に盛りつけ、⑥の豆苗をのせて完成!

 

 

 

ポイント

ラタトゥイユは常温〜冷たくしてもおいしく食べられるため、夏の食欲がないときにもおすすめ。冬瓜は利尿作用があり、体にこもった熱やむくみを改善する働きもあります。

 

 

  

レシピ② お豆腐白玉のパイナップルポンチ

〜胃腸にやさしい白玉と熱を冷ますフルーツを組み合わせた夏の暑さをア労わるデザート〜

 

白玉粉に豆腐を混ぜて作る「豆腐白玉」は、もちもちなのに消化にやさしく、胃腸が疲れやすい夏にもぴったり。さらに、パイナップルやスイカといった夏のフルーツには、体にこもった熱を冷まし、潤いを与える働きがあります。

 

材料(23人分)

白玉粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60g

充填豆腐(滑らかタイプ)・・・・・・・・60g

パイナップルジュース(100%)・・・200cc

パイナップル・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量(生または缶詰)

→食べやすい大きさに切る

スイカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量

→種を取って一口大に切る

 

 

1.ボウルに白玉粉と豆腐を入れ、手でよくこねてひとまとまりにする。耳たぶくらいのやわらかさを目安に。

硬いときは豆腐か水を少量加えて調整。

 

2.生地を12等分して一口大に丸め、真ん中を軽くへこませる(火が通りやすくなる)

 

3.たっぷりのお湯で②を茹で、白玉が浮いてきたらさらに12分茹でて、冷水にとって冷やし、水気を切る。

 

4.器に白玉を盛りつけ、パイナップル、スイカをのせる。上からパイナップルジュースを注ぎ、お好みでミント

やローズマリーを飾って完成。

 

ポイント

豆腐の入った白玉は冷やしても固くなりにくく、なめらかな食感が特徴。豆腐は中医学的にも「清熱生津(=熱を冷まし、潤す)」食材。パイナップルも「消化を助け、熱を冷ます」優秀な夏の果物です。

 

 

平性‥‥‥‥‥パイナップル/プルーン/マンゴー

涼性‥‥‥‥‥いちじく//マンゴー/りんご/豆腐/大根/チンゲンサイ/冬瓜/ココナッツウォーター

ヨーグルト/緑茶

微寒性‥‥‥‥トマト

寒性‥‥‥‥‥スイカ/バナナ//はまぐり/ズッキーニ/きゅうり/桑の実/柿の葉

 

 

 

夏の薬膳は「気・潤い・胃腸」がポイント

薬膳では、夏の不調対策として「気を補う」「体を潤す」「胃腸をいたわる」ことが重要とされています。今回の2品はそのすべてを満たす、夏にぴったりの組み合わせ。冷たいものや刺激物に偏りがちなこの季節だからこそ、薬膳的な“整える食事”を意識してみませんか?

 

また、薬膳は「養生(=未病を防ぐ)」の知恵でもあります。鍼灸や漢方とあわせて取り入れることで、体の巡りが整い、夏バテしにくい体づくりにつながっていきます。

 

養生のヒントは身近な食材から

「薬膳」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、今回ご紹介したように、スーパーで手に入る食材で気軽に始められます。大切なのは、体の声に耳を傾けること。そして季節と調和した食事を取り入れることです。

 

爽快館船橋店では、体質や季節に合わせた食養生のアドバイスも行っております。「何を食べたらいいのか分からない」「夏の疲れが抜けない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。鍼灸と食で、元気な夏をサポートいたします。

鍼灸 船橋
2025/07/24

【7月コラム⑤】アトピー性皮膚炎に鍼灸治療という選択肢を

アトピー性皮膚炎にお悩みの方は多いです。以前よりも良い西洋薬が増えましたが、それでもうまくコントロールできない方が多いのも事実です。

 

アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹が慢性的に現れ、増悪(悪化)と寛解(落ち着く状態)を繰り返す皮膚疾患です。発症や悪化にはアレルギー反応だけでなく、「掻いてしまうこと」や「ストレス」など、非アレルギー性の要因も深く関与しています。

 

さらに、アトピーの肌は皮膚のバリア機能が低下しており、乾燥しやすく、肌内部のセラミド(潤いを保つ成分)が減少している状態です。そのため、外からの刺激に対してとても敏感であり、ちょっとしたことがきっかけで炎症が悪化することも少なくありません。

そんなバリア機能が低下している状態で掻きむしってしまうとさらに皮膚のバリア機能が壊れていきます。

 

アトピー性皮膚炎の治療は、

①原因・悪化因子の特定と対策

②スキンケア

③薬物療法

の三本柱で進めるのが基本です。病院での診療を中心に、皮膚を清潔に保つスキンケアや、保湿による乾燥対策、症状に応じた外用薬や内服薬を用いた治療が行われています。

 

しかし、それでもなかなか症状が改善しない、薬だけに頼りたくない、もっと自分の体質から整えていきたい——という方は鍼灸を試してください。

 

 

 

 

鍼灸でできること その1:かゆみの閾値を上げる

かゆみというのは、とても曖昧で主観的な感覚です。少しの刺激で強いかゆみを感じてしまう方もいれば、ある程度の刺激があっても我慢できる方もいます。

 

鍼灸で皮膚を刺激することで皮膚のかゆみを感じる閾値を一時的に上げることで痒みを感じにくくすることができます。かゆみの感じにくくすることで掻きむしりを減らし皮膚へのダメージを軽減します。

痒みがゼロにはならないのと一時的な効果なので繰り返し治療を行う必要はあります。

 

 

 

 

鍼灸でできること その2:体質に合わせたアプローチ

アトピーと一口に言っても、ジュクジュクとした湿潤タイプの方もいれば、カサカサしてひび割れしやすい乾燥タイプの方もいらっしゃいます。当院では、中医学の視点から体質を見極め、それぞれに合わせたツボへのアプローチを行っています。

 

例えば、

 

乾燥タイプの方には:「血(けつ)」を補って潤いを与える働きがある

三陰交(さんいんこう)

血海(けっかい)

 

ジュクジュクタイプの方には:「湿(しつ)」を取り除く作用がある

陰陵泉(いんりょうせん)

豊隆(ほうりゅう)

 

これらのツボを使いながら、その方の体質や体調に応じて施術を行うことで、肌が過敏に反応しないような“内側から整った体”を目指します。

 

こちらは皮膚の閾値を上げる治療とは違い、一回一回の変化はわかりにくいのですが体を徐々に変えていきます。

また、季節に応じて変化する皮膚の状況を中長期的にケアしていきます。

 

 

 

鍼灸でできること その3:ターンオーバーの乱れを整える

アトピー性皮膚炎の方の皮膚では、ターンオーバー(肌の生まれ変わりのサイクル)が早まり、未熟な角質細胞が表面に現れることで乾燥や炎症が起こりやすくなっています。鍼灸は、血流の促進やホルモンバランスの調整を通じて、肌の代謝リズムを整えるサポートをします。

 

皮膚が本来持つ再生力を引き出し、正常なターンオーバーを促すことで、しっとりと潤った健康な角質細胞を育てていきます。

 

 

 

 

アトピー性皮膚炎は、もちろん完治できればそれに越したことはありませんが、実際は完治を目指すというよりも、「症状とうまく付き合い、生活の質を上げていくこと」が大切な疾患です。

鍼灸治療は、その波を緩やかにし、「調子の良い期間(寛解期)」を長く保つことを目的としています。

一喜一憂せずに付き合っていくことが大切です。

 

 

 

 

薬では届かない部分にアプローチし、体質そのものから変えていく鍼灸治療。お肌に悩みを抱える方は、ぜひ一度鍼灸院爽快館船橋店で鍼灸治療を受けてみてください。

肌も心も、もっと穏やかに過ごせるようしっかりとサポートさせていただきます。

鍼灸 船橋
2025/07/20

【7月コラム④】美容鍼灸で、10年後も鏡を見るのが楽しみなお肌へ

「最近、肌のハリがなくなってきた」「目元のたるみが気になる」——そんなお悩み、年齢のせいとあきらめていませんか?

 

お肌の美しさは日々の積み重ねと正しいケアで大きく変わります。

そして、10年後の自分に「よくがんばったね」と言いたくなるような素肌を手に入れるために、今、始めてほしいのが鍼灸院爽快館の【美容鍼灸×漢方×スキンケア】のトリプルアプローチです。

 

 

 

 

―鍼灸師による本格「美容鍼灸」で土台から美しく―

爽快館の美容鍼灸は、お顔だけにとどまらず、全身をみて根本から整えることを大切にしています。

国家資格を持つ経験豊富な鍼灸師が、中医学の考え方に基づき、お一人おひとりの体質や生活習慣を丁寧に見極めた上でお顔だけでなく全身の施術を行います。

 

鍼による刺激で皮膚の線維芽細胞が活性化されると、コラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチンの生成が促され、お肌がふっくら、みずみずしくなります。さらに、顔の筋肉に直接アプローチすることで、たるみやむくみの改善、小顔効果も期待できます。

 

「針って痛くないの?」とご不安に思われる方もご安心ください。お顔に使用する鍼は極細で、チクッとした痛みはありますが施術後はすっきりとされる方がほとんどです。施術後は血行が促進され、自然なツヤとふっくら感を感じると思います。翌朝の化粧のりが良くなったとおっしゃる方は多いですね。

1回1回の施術後の変化だけでなくしっかり継続することでお肌はしっかりと変わってきます。

 

 

 

 

―「内臓から美しく」漢方薬誠心堂との連携で体質改善―

美容鍼灸の効果をさらに高めるのが、隣接する漢方薬誠心堂 船橋店との連携による体質改善サポートです。

中医学では、「お肌は内臓の鏡」と言われるように、肌トラブルの多くは内臓の働きやバランスの乱れが原因とされています。

誠心堂では漢方相談を通じて胃腸、肝臓、腎臓といった内臓機能を整え、内側から肌を美しく健康に導きます。

 

例えば、吹き出物やくすみが気になる方は「肝」の不調、乾燥しがちな肌は「腎」の働きの低下が関係しているかもしれません。

ご自身の体質に合わせた漢方薬で内側から体を整えることで、美容鍼灸の効果がより深く、持続的に感じられるはずです。

 

 

 

 

―「爽肌精」シリーズで外からもしっかりスキンケア―

さらに、外側からのケアには植物成分配合のスキンケアシリーズ「爽肌精(そうきせい)」をおすすめしています。

中医学の理論をベースにしたこのシリーズは、お肌への優しさと確かな効果を両立。

植物エキスが、お肌にハリと潤いを与え、乾燥やくすみ、エイジングサインにしっかりアプローチします。

爽肌精シリーズはもともとアトピーで悩まれている方のために開発された商品のためお肌に優しいことを大切にしています。また、月経周期のホルモンバランスの変化によるお肌の悩みに合わせた使い方もご提案しています。

 

毎日のスキンケアに爽肌精を取り入れることで、美容鍼灸で得られた肌の状態をキープしやすくなり、「化粧のりが変わった!」というお声も多数いただいています。

 

 

 

―美容鍼灸×漢方×スキンケアで、10年後の自分に自信を―

爽快館が目指しているのは、一時的な美しさではなく、体の中から健やかに輝く素肌です。

美容鍼灸で土台を整え、漢方で内側から肌を育み、爽肌精で日々の潤いを保つ——この三本柱で、あなたのお肌はきっと変わっていきます。

 

「最近肌がキレイになったね」と友人に言われるような、

10年前より今の肌のほうが好き」と言えるような、

そんな自慢できる素肌を、爽快館と一緒に手に入れてみませんか?

鍼灸 船橋
2025/07/15

【7月コラム③】不妊治療における「西洋医学」と「中医学(鍼灸)」の良いとこどりをして妊娠へ最短で進もう

高度生殖医療(ART)を受けているのになかなか結果に結びつかない。

そんな悩みを抱える方は多いと思います。

 

 

医療技術は進歩し、体外受精や顕微授精といった高度な技術によって以前なら難しかった妊娠も可能になってきました。

しかしその一方で、どれだけ受精卵を戻しても着床しない、胚盤胞まで育たない、流産を繰り返してしまう。

そういった“出口の見えない不妊治療”に、心身ともに疲れきってしまっている方が、当院にも多くいらっしゃいます。

 

 

西洋医学と中医学、それぞれの強みを理解しその「得意分野」を組み合わせる。

それが、妊娠しやすい身体をつくる大きな鍵だと考えます。

 

 

 

①西洋医学の得意分野:卵子と精子を「出合わせる」技術

 

体外受精や顕微授精は、いわば「卵子と精子を出合わせる」ことができる、非常に優れた技術だと思います。

排卵のタイミングを管理し、卵子を育て採卵し受精させ、胚を育てて子宮に戻す。

この一連の流れをコントロールできるのが、西洋医学の最大の強みだと思います。

 

しかし、どれほど技術が優れていても、元になる卵子や精子の「質」が伴っていなければ、なかなか結果にはつながりません。卵が育たない、受精しない、胚が途中で止まってしまう。こうした壁にぶつかってしまうとき、そこに注目すべき視点が「卵子の質」です。

 

 

 

②中医学の得意分野:卵子の「質」を育てる力

 

中医学では、妊娠力=身体全体の生命力ととらえます。

五臓六腑の考え方の中でも特に「腎」を重要視します。

 

卵子の質は単なる細胞の話ではなく、その人自身の「血」「気」「腎精(じんせい)」といった根本的なエネルギーの量やバランスが深く関わります。

 

特に中医学では「腎は生殖を司る」とされ、腎の力が弱っていると、卵子の成熟や排卵に悪影響を及ぼすと考えます。

年齢、冷え性、生理不順、ストレス、過労、睡眠不足――これらがすべて腎の機能を低下させ、卵子の質にも影響を与えるのです。

 

当院・鍼灸院爽快館では、不妊治療をされている方に対して、こうした「身体の土台」を整えるための鍼灸施術を行っています。たとえば…

 

• 骨盤内の血流を促進することで、卵巣への栄養供給を改善

• 自律神経を整えることで、ホルモン分泌のリズムを安定化

• 冷えやストレスを緩和し、心身ともに妊娠しやすい状態に

 

鍼灸によって体をケアすることで卵子の質が向上し、その後の採卵で「今までで一番状態の良い胚盤胞が育った」と報告を受けることも少なくありません。

 

 

 

③東洋と西洋、それぞれの得意分野を組み合わせる

 

西洋医学は「正確な操作で妊娠を成立させる力」に優れています。

中医学は「妊娠しやすい身体を育てる力」に長けています。

 

 

つまり、不妊症の治療は「技術」だけではなく、「土壌」を整えることが必要だと考えます。

それはちょうど、どんなに良い種を持っていても、土の状態が悪ければ芽は出ない、ということに似ています。

 

いま高度生殖医療を受けている方でなかなか結果が出ない方は「鍼灸」という新しいアプローチ方法を試してみてください。

「卵子の質」や「身体を元気にする」といった、東洋医学的なアプローチを取り入れることで、これまでとは違う変化が起こる可能性があります。

 

最後に

 

妊娠は、奇跡の連続です。

私たちはその奇跡を、少しでも「起こりやすく」するお手伝いをしています。

どうか、一人で抱え込まず、ご自身の身体を信じて向き合ってみてください。

 

鍼灸院爽快館は、あなたの妊娠・出産への道のりに、しっかりと寄り添ってまいります。

 

鍼灸 船橋
2025/07/08

【7月コラム②】「夏の冷え」にご注意を――内臓から温めて元気を取り戻す、鍼灸とお灸の力

夏になると「冷え」の相談が増えるのをご存じですか?

 

「冷えって冬のものじゃないの?」と思われるかもしれませんが、実は夏こそ体が冷えやすい季節なのです。

外は暑くても、室内はエアコンでキンキンに冷えていたり、つい冷たい飲み物やビール、アイス、あっさりした食べ物を摂りすぎてしまうことで内臓を直接冷やしてしまい、様々な症状に悩まれる方が増えるのです。

 

•胃のむかつき、食欲不振

•下痢やお腹の張り

•首・肩のこりや重だるさ

•頭痛や頭が重い感じ

•手足の冷えやしびれ

•倦怠感、だるさが抜けない

•寝つきが悪く、眠りが浅い

•めまいやふらつき

•生理不順や生理痛の悪化

•イライラや気分の落ち込み

 

そこで、私たち鍼灸院 爽快館 船橋店では、夏の冷えによる不調に鍼灸とお灸を組み合わせた施術をおすすめしています。

 

 

 

 

夏冷えの原因は「内臓の冷え」

 

中医学では、体の冷えは単に「気温の問題」ではなく、気・血・水の巡りの滞りによって起こると考えられています。特に、冷たいものの摂りすぎや、エアコンによる冷風の影響で胃腸や腎臓などの内臓が冷えると、体全体の働きが落ちてしまうのです。

 

「お腹が冷えてゴロゴロする」

「クーラーの部屋にいると、足先が冷たくなる」

「なんとなく調子が悪いけど原因がわからない」

先にあげた症状のほかにも原因のよくわからないこうした症状は、夏の“隠れ冷え”のサインかもしれません。

 

 

 

 

鍼灸×お灸で、内側からじんわり温める

 

爽快館船橋店では、夏の冷えに対して、お腹や足元だけでなく全身に鍼灸施術を行います。細くてやさしい鍼でツボを刺激することで、体の巡りを促し内臓の働きを高めていきます。さらに、温かな「お灸」で内臓をやさしく温めることで、冷えた体を芯から立て直していきます。

 

特に「関元(かんげん)」「中脘(ちゅうかん)」「三陰交(さんいんこう)」など、冷えや胃腸の不調に効くツボにお灸をすることで、じんわり心地よい温かさが広がり、体の芯までほぐれていく感覚を味わっていただけると思います。

 

鍼やお灸と聞くと、「痛そう」「熱そう」といったイメージを持つ方もいらっしゃるかもしれません。でも実際には、とてもやさしく心地よい施術で、初めての方でも「思ったよりリラックスできた」と驚かれることが多いんですよ。

 

 

 

 

通いやすく、安心して続けられる環境です

 

「でも、鍼灸ってなんだか敷居が高くて…」という声もよく耳にします。

そんな方にも、爽快館船橋店はとても通いやすい環境です。誠心堂薬局グループの鍼灸院であり、船橋駅から徒歩1分という好立地で、お仕事帰りやお買い物ついでにも気軽に立ち寄っていただけます。

 

スタッフは全員国家資格を持つ鍼灸師で、初めての方にも丁寧にカウンセリングしながら施術を進めていきますので、安心してお越しください。

 

 

 

 

「なんとなく不調」を放っておかないで

 

「なんとなくだるい」「毎年夏は体調が悪くなる」――そんな小さなサインこそ、体からの大切なメッセージです。

 

鍼灸は、体の自然な力を引き出し、薬に頼りすぎずに体調を整えていけるやさしいケアです。冷えからくる不調を改善するだけでなく、夏バテの予防にもなり、続けていくことで体質そのものが変わっていくのを実感される方も多くいらっしゃいます。

 

この夏は、“冷えにくい体づくり”を始めてみませんか?

 

 

 

 

まとめ:やさしく、あたたかく、あなたの体を整える場所へ

 

夏の冷えは、一見すると小さな不調かもしれません。でも、それをケアするかどうかで、体の未来は大きく変わってきます。

鍼灸とお灸のやさしい温かさで、内臓から整え、心も体もすっきり軽くなる感覚をぜひ味わってみてください。

鍼灸院 爽快館 船橋店は、駅チカで通いやすく、初めての方にも安心してご利用いただける鍼灸院です。

 

あなたの“夏バテ予防”と“冷え対策”、私たちがお手伝いします。