体質分析チャート

自分の体質を知ることで
健康で快適な生活を
送りましょう!

中医学(漢方・鍼灸)では、それぞれの人の体質によって、その人にあった方針や漢方薬、ツボを選択します。そのため、その人がどういった体質かを知ることが大切です。きちんと体質を見極める際には、見た目、声の調子、自覚症状、ライフスタイル、舌の状態、脈の状態などを複合的に確認していきます。
まずは、自覚症状から簡単にわかる自分の中医学的な体質のタイプをチェックしてみましょう。
そこから、体質の傾向や生活の改善点、気を付けることを知って、今抱えている不調を見直してみてください。

START

暑がりでも寒がりでもない

※こちらは簡易チェックとなりますので、実際の相談とは異なるタイプとなる可能性があります。

寒がりや冷えがある

顔に⾚みが出やすい

⼣⽅から夜にかけて特にほてる

疲れやすい

むくみやすい

⾆を⾒た時に苔が多くついている

ドライアイや⽬のかすみが気になる

唇の⾊が紫⾊

シミができやすい

朝⽅トイレに⾏ったり下痢しやすい

唇の乾燥や⼝の渇きが気になる

⾵邪をひきやすい、もしくは、⾵邪が治りにくい

イライラしやすい

A 「気虚タイプ」のあなた
A
「気虚タイプ」ききょのあなた

仕事や家事などに追われ、体や心が疲れていませんか。

体の新陳代謝に必要なエネルギーが不足するため、代謝効率も落ちやすくなっています。
このタイプの方は、元気がない、気力がわかない、体がだるくて力が入りにくい、話すのがめんどくさい、大きな声が出せない、食欲がない、胃腸の調子がいまいち、汗をかきやすい、風邪をひきやすい、気が付いたら内出血ができている、などといったお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

A 「気虚タイプ」のあなた
  • 「気(き)」を増やす漢方や鍼灸治療でエネルギーを補充しましょう。
  • 食事を三食しっかりとりましょう。
  • 長時間の運動は負担になるので避けましょう。
B 「陽虚タイプ」のあなた
B
「陽虚タイプ」ようきょのあなた

内臓が冷えて、温める力が落ちているようです

慢性的な疲れ、食事や環境などのライフスタイルが関係しているかもしれません。
このタイプの方は、寒さが苦手、手足の冷え、低体温、元気がない、下半身がだるい、顔色が青白い、尿のトラブル、婦人科のトラブルなどといったお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

B 「陽虚タイプ」のあなた
  • 「陽気(ようき)」を増やす漢方や鍼灸治療で温めるパワーを
    取り戻しましょう。
  • 冷たい飲食は控え、肌がでやすい服装は避けましょう。
  • シナモン、生姜、フェンネルなどの体を温めるスパイスを
    上手に取り入れてみて。
C 「血虚タイプ」のあなた
C
「血虚タイプ」けっきょのあなた

心身を栄養する力が不足しているようです。

内臓だけでなく心の栄養にも関係して、身体のバランスが不安定になりがちです。
このタイプの方は、顔色がよくない、爪がもろい、目のトラブル、筋肉がピクピクする、気持ちが不安定、朝すっきり起きられない、夢を見やすい、婦人科のトラブルなどのお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

C 「血虚タイプ」のあなた
  • 「血(けつ)」を増やす漢方や鍼灸治療で心身を滋養しましょう。
  • タンパク質は三食しっかり食べましょう。
    消化に負担がかからないように脂身の少ない赤身のお肉・お魚や豆類もお勧めです。運
  • 運動では筋トレを控えて、ストレッチをしましょう。
D 「陰虚タイプ」のあなた
D
「陰虚タイプ」いんきょのあなた

身体を潤す栄養が不足しているようです。

潤いが足りないので、体の余分な「熱」を冷ますことができず熱っぽくなることもあります。
このタイプの方は、のぼせやほてり、顔に赤みがでやすい、唇や口が乾く、皮膚がカサカサする、お通じがコロコロする、婦人科のトラブルなどのお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

D 「陰虚タイプ」のあなた
  • 「陰(いん)」を増やす漢方や鍼灸治療で身体を潤しましょう。
  • 「陰(いん)」を消耗しないために睡眠を見直しましょう。
    睡眠時間や睡眠の質が大切です。
  • また汗を沢山かくような運動やサウナは控えましょう。
E 「陽盛タイプ」のあなた
E
「陽盛タイプ」ようせいのあなた

身体に余分な「熱」がこもっているようです。

身体は元気ですが、余分な熱が多いことでトラブルが出やすくなります。
このタイプの方は、冷たいものを摂りたい、口が乾く、顔に赤みが出やすい、のぼせ、イライラ、目のトラブル、お腹のはり、お通じがでにくい、尿のトラブルなどのお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

E 「陽盛タイプ」のあなた
  • 余分な「熱」を取り除く漢方や鍼灸治療で身体を整えましょう。
  • 身体を温める辛いものなどの刺激物は控えて、水分をしっかりとりましょう。
  • 精神的なストレスも熱を生み出すことがありますので、
    適度にクールダウンの時間をとりましょう。
F 「気滞タイプ」のあなた
F
「気滞タイプ」きたいのあなた

緊張や我慢といったストレスや不規則な生活リズムなどか ら、体のバランスが悪くなっているようです。

体のバランスが崩れると「気」の巡りが悪くなり、痛みや詰まり感などを感じやすくなります。
このタイプの方は、張り感、ため息が多い、げっぷやガスがでやすい、気持ちが不安定、イライラするなどといったお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

F 「気滞タイプ」のあなた
  • 「気」の巡りをよくする漢方や鍼灸治療でスッキリしましょう。
  • リラックスする時間を確保しましょう。
  • 「気」の巡りを助ける香りのいい香味食材、セロリ、三つ葉、紫蘇などを積極的に食事にとり入れましょう。
G 「瘀血タイプ」のあなた
G
「瘀血タイプ」おけつのあなた

血流が悪くなって老廃物が溜まりやすくなっているようです。

長時間の同じ姿勢、ストレス、ライフスタイル、疲れや冷えなどといった様々な原因から起こります。
このタイプの方は、決まった場所が痛い、夜に痛みがでる、唇の色が暗い、シミができやすい、肩こり、静脈瘤ができやすい、婦人科トラブルなどのお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

G 「瘀血タイプ」のあなた
  • 「血」の巡りを良くする漢方や鍼灸治療で血流をよくしましょう。
  • 普段から適度に体を動かすようにしましょう。
  • 毎日の入浴もお勧めです。
  • 食事では脂っこいものや身体を冷やすものは避けましょう。
H 「痰湿タイプ」のあなた
H
「痰湿タイプ」たんしつのあなた

水分代謝が悪くなり老廃物が溜まりやすくなっているようです。

食事の不摂生や疲れ、ストレス、季節の変化など様々な原因から起こります。
このタイプの方は、痰が出やすい、ふらつき、胃腸のトラブル、関節のトラブル、むくみ、だるさ、尿のトラブルなどといったお悩みがでることも。

このタイプのあなたにオススメ

H 「痰湿タイプ」のあなた
  • 身体に溜まった「痰湿」を漢方や鍼灸治療でデトックスしましょう。
  • 食事では海藻類、緑豆、とうもろこし、はと麦などを積極的にとりましょう。