店舗お知らせ

【黒大豆ポリフェノール】

＊体が重く感じる
＊食生活が乱れがち
＊ダイエットしたい
＊血流が気になる
＊お肌のくすみが気になる
＊お酒をよく飲む
＊妊活から産後の体調維持に

このような方にとてもオススメです！
黒大豆というと日本人はお正月のイメージが強いですが、古来から黒い種皮に覆われた部位「黒豆衣（こくずい）」という薬用として重用されてました。
中年以降になるとコレステロールや中性脂肪、HDL,LDLの血中脂質が徐々に気になってきますよね。
自覚症状もなくすぐに病気として症状が出る訳ではないですが、脂質異常の状態が続くと脂肪肝になりやすく肝機能にも影響が出てきます。
病院で食事・運動指導で経過観察となっているけど、西洋薬の服用に何となく抵抗がある、なかなか痩せないなど行き詰っている方、是非試してみてください。

これからクリスマス、お正月とイベントがありますが、アルコールの機会も増えるこの時期、早めの対策がオススメです。

さらさらした粉状ですが、お湯で溶かすとワインのような色をしていて抗酸化ポリフェノールの含有量が高い感じで飲みやすいです。

RT様も食事や運動をそれ程変えていないのに正常値まで下がりキープ出来ているとのことスタッフ一同嬉しいです。(^^♪

取材協力：明光企画

他のお客様の声
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自律神経はホメオスタシスにより体の内外の情報刺激に対して、呼吸・体温・消化・排泄・免疫などの自分の意識とは関係なく自動的に調整され、交感神経と副交感神経のバランスにより体内の環境を整えています。しかし、不規則な生活やストレス等によりこのバランスが乱れると頭痛、耳鳴り、動悸、めまい、胃の不調、吐き気、下痢、便秘、肩こり、生理不順など心身に様々な不調が起こります。単独または複数が重なって起こる為、ご自身では自律神経失調症となかなか気づかないことが多いです。

病院ではそれぞれの症状に対するお薬が処方されることが多いですが、漢方治療ではその方の体質に合わせて自律神経のバランスを整えることにより、様々な症状があれもこれもそう言えば・・・と軽くなっていきます。

近年自律神経失調症でお悩みのご相談が増えておりますが、男性も女性も責任ある立場で真面目な方、我慢してしまう方が多いです。体は徐々に悲鳴を上げているかもしれません。そうかなと思ったら、気軽にご相談くださいね☆彡

取材協力：明光企画

他のお客様の声
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妊活相談のお悩みに多い婦人科疾患はPCOS（多嚢胞卵巣症候群）です。

基礎体温も乱れやすく排卵時期が分かりにくいのでタイミングもとりにくいです。

頑張ってタイミングをとって今回は大丈夫かな思うと生理が来てしまい、精神的負担も大きいですよね。

漢方では卵巣機能を上げ、卵子1個1個の質を高め排卵しやすい体作りをします。

生理痛、PMS、にきび等も徐々に軽くなる方多いです。

YN様はお仕事帰りに最終枠でご相談されてましたが、つらくてもいつも笑顔で頑張っていらっしゃったのが印象的でした。

現在は元気な男の子をご出産され、完全母乳で育てていらっしゃしゃるとのことスタッフ一同嬉しいです。(^^♪

取材協力：明光企画

他のお客様の声
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①当店にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方と鍼灸を始められたきっかけはどんなことでしたか？
学生の頃から生理不順だったので妊娠しにくい体なのかなとは思っていました。しかし妊活を意識する前に妊娠発覚！ ところが流産、胞状奇胎疑いの為半年間経過観察と避妊の指示。やはり妊娠するのが難しい体なんだと実感し、とても 悲しく悔しい気持ちでいっぱいになりました。経過観察後、不妊治療を考えましたが心身への負担や金額を考慮すると ハードルが高くまずっは漢方で心身を整えることから始めてみようと思いました。
②漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは？
生理不順、ひどいと数か月も生理が来ない。基礎体温が全体的に低くガタガタ。
③漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などはどのような変化がありましたか？
数か月かけて少しずつ基礎体温が上がって、高温期と低温期の区別がつくようになった。
④当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか？ 　
私の体の状態について丁寧に教えてくださり、且質問もしやすかった。体調に良い変化が表れると先生も一緒に喜ん 　でくれるのが嬉しかった。
⑤ご出産された時、どんなお気持ちでしたか？ 　まさか私が妊娠・出産できるなんて、なかなか実感できなかった。私達のもとにきてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです！
⑥同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いいします。 　毎朝の基礎体温に一喜一憂したり妊娠にかんするネット情報に翻弄されたり妊娠中は精神的に辛いことが多いと思い　　 　ます。私もそうだったので夫と話し合い一度妊活をお休みしよう！（漢方は続けておく）とし、2人の生活を楽しんで 　いたところ妊娠できました。私達の勝手な考えですが、やっぱり心も元気でないと赤ちゃんはきてくれないのか 　な・・なんて。妊娠中心のせいかつにならず、夫婦やお友達のとの時間も楽しんで下さいね。心も元気に！！  

お二人目の不妊症で悩まれている方もとても多いです。

妊娠、出産、授乳による腎（子宮や卵巣の力、ホルモン分泌に関わる臓器）の消耗や気血不足、

育児ストレスや体力低下、お仕事が忙しくご主人とのタイミングが合わない、お一人目の授乳期間が長かった等・・・

Ｈ・Ｎ様は卵管狭窄や卵管采奇形で体外受精を勧められてましたが、自然妊娠！！私達もビックリです。

しかし流産にもくじけず続けられたのが凄いです！！

穏やかには見えましたが、赤ちゃんが欲しいという強い気持ちと前向きな性格でいらっしゃるのが良かったのかと思います。

現在は生理が再開して三人目に向けて頑張っていらっしゃいます(^^♪