店舗お知らせ

浅草雷門
2024/04/19

デトックス効果の食材!【4月の薬膳レシピ】

デトックス効果の食材!【4月の薬膳レシピ】
デトックス効果の食材!【4月の薬膳レシピ】

春は冬の間に体に溜まった老廃物をしっかり排出させて、気(エネルギー)・血・津液(潤い)の巡りを良くする季節です。

こんな言い方だと分かりにくいかもしれませんが、要はデトックスです!笑

利尿作用や便通に効果的な食材でスッキリしましょう????

 

また、春に増える風邪やインフルエンザ、花粉症などのアレルギー症状には気・血を増やして皮膚や粘膜を強化することが大切です。

おすすめ食材:じゃがいも、にんじん、きのこ類、ニンニクなど辛味野菜、菜の花、アスパラガス、キャベツ、トマト、いちご

しっかり予防して、体質も改善しましょう!

 

春は ✅早起き ✅ゆったりした服装 ✅散歩や体操 を意識して、気持ちをのびのびさせましょう~♪

浅草雷門
2024/04/06

【40代の妊活最短法】妊活オンラインセミナー4/16

【40代の妊活最短法】妊活オンラインセミナー4/16
【40代の妊活最短法】妊活オンラインセミナー4/16

4/16(火)の妊活オンラインセミナー「40代の妊活最短法」です。

高齢出産が増え、50代で出産する芸能人などニュースを目にすると、まだ大丈夫と安心されるかと思いますが、妊娠力の低下は35歳くらいから始まります。

限られた時間の中で妊娠力を高め、維持するためにどうすれば良いか。

加齢を止めることはできませんが、妊娠しやすい体作りのために、漢方や鍼灸がお力になれます

 

妊娠率を高めるためには、ご自身の年齢ではなく『卵子の年齢』=『卵子の質』が重要となります。

また、卵子や子宮内膜の質を高めたり、年齢に伴う機能低下を改善することで、高年齢の妊活をサポートします。

 

セミナーでは漢方だけでなく、鍼灸のこと、ツボや生活養生に関しても、中医学の専門家がお伝えいたします。

お家から気軽にご参加ください????

 

 

詳細・お申込みは< こちらをクリック >

 

 

あわせてこちらもご参照ください 誠心堂の不妊相談 >

浅草雷門
2024/03/29

春は肝を養う!【3月の薬膳レシピ】

春は肝を養う!【3月の薬膳レシピ】
春は肝を養う!【3月の薬膳レシピ】

寒かったり暖かかったり、雨や雪が降ったり風が強かったり…3月は気候の変化が激しかったですね。

寒暖差は自律神経のバランスを乱しやすくして「肝」の疏泄機能を妨げます。

具体的にはイライラ、憂鬱、ノイローゼなどの精神的なトラブル、それにより胃痛や不眠、下痢などの症状があらわれます。

冬の間に体に溜まった古いものをしっかり排泄するためにも、身体の気(エネルギー)・血・津液(水分)の巡りを良くして、春を元気に過ごしましょう????

 

また、朝食を抜いたり、暖かいからと冷たい飲食を摂っていると、めまいやだるさ、低体温を招く原因になります⚠

朝食時に ✅温かく ✅消化しやすいもの を摂ることで、元気に一日のスタートを切りましょう!

浅草雷門
2024/03/22

【ご出産アンケート】人工授精がうまくいかず来店されたお客様より

【ご出産アンケート】人工授精がうまくいかず来店されたお客様より
【ご出産アンケート】人工授精がうまくいかず来店されたお客様より

人工授精を2回するもうまくいかず、高温期が短いことも気になって来店されたお客様。

漢方と鍼灸を併用し、多々あったPMS症状(情緒不安定、胸が張って痛い、眠気、肌荒れ、夢を見ることが多い・・・)は早い段階で改善しました。

人工授精3回目も陰性のため、体外受精にステップアップして妊娠陽性。初来店から4か月でした✨

里帰り出産のため32週まで通っていただき、この度アンケートにご協力いただきました!

 

基礎体温で高温期短期型はエネルギー不足や卵巣機能が低下している方に多いです。

ただ、基礎体温は複数のパターンが組み合わさっている場合がほとんどですので、しっかり中医学アドバイザーと相談いただくとご自身の体質が分かります!  

 

妊娠はゴールではありません。

約10か月間もの間、お腹の中で赤ちゃんを育てていく必要があります。

漢方や鍼灸はつわり軽減や流産予防にもなりますので、安心して出産まで過ごせる妊娠中の身体作りも、漢方と鍼灸でサポートさせていただき????

浅草雷門
2024/03/15

健康オンラインセミナー3/23【慢性腎臓病~むくみと漢方~】

健康オンラインセミナー3/23【慢性腎臓病~むくみと漢方~】
健康オンラインセミナー3/23【慢性腎臓病~むくみと漢方~】

3/23(土)の健康オンラインセミナーはテーマが「慢性腎臓病~むくみと漢方~」です。

慢性腎臓病(CKD)と診断されてからも、その方の症状や体質に合わせて漢方薬や鍼灸で対策は可能です!

 

今回のセミナーのテーマでもある浮腫(むくみ)は、腎臓から水分を十分に排泄できなくなり、体内に余分な水分がたまっている状態です。

腎臓の病気によるむくみは左右対称的で、むくんでいる部分を指で10秒以上強く押すと指の跡が残ります。体重が増えると重力の関係で足首のくるぶし付近からむくみ始め、全身に広がります。むくみのコントロールができなくなると、透析治療が必要となってしまいます。

また、慢性腎臓病になると透析のみならず、心筋梗塞、脳卒中などの発症や死亡の危険性が高くなります。

 

腎臓の不調は、進行させないために、早急な対処が必です。

セミナーでは漢方や鍼灸での対策を中医学の専門家がお伝えいたします!

 

お家から気軽にご参加ください????

 

詳細・お申込みは< こちらをクリック > 

 

あわせてこちらもご参照ください < 体質で考える「むくみ」 >< 慢性腎臓病と漢方 >< 腎臓病・腎機能低下