店舗お知らせ
- 池袋
- 2026/07/05
三谷先生が担当した相談事例 ★頻尿
頻尿と残尿感が続き、お仕事や休日も落ち着かなかった20代男性
⸻
こんなお悩みでした
*2時間に1回ほどトイレに行きたくなる
*排尿後も残尿感がありスッキリしない
*休日になると症状が強くなる
*病気ではないかと不安になる
*仕事や資格試験に集中したい
⸻
ご相談時の状態
営業職をされている方で、突然、頻尿と残尿感が現れました。
特に休日になると症状が強くなり、1~2時間ごとにトイレへ行く状態でした。一方で、仕事中や人と話している時は症状が軽くなり、トイレを我慢できる場面もありました。
検査で大きな異常はなく、「なぜ症状が出るのか分からない」ということが、ご本人にとって大きなストレスになっていました。
⸻
漢方ではこのように考えました
症状の出方から、膀胱そのものの異常というより、ストレスによって体が緊張し、尿意を感じやすくなっている状態ではないかと考えました。
また、仕事や資格試験へのプレッシャーが続くことで、自律神経のバランスが乱れ、頻尿や残尿感が起こりやすくなっている可能性も考えました。
そこで、心身の緊張を和らげながら、過敏になっている尿意を落ち着かせることを目標に治療を進めました。
⸻
ご提案した内容
*心身の緊張を和らげる漢方をご提案
*ストレスによる体の負担を軽減するサポート
*生活リズムや睡眠についてもアドバイス
*勉強や仕事による負担との付き合い方も一緒に確認
⸻
経過
【約1週間後】
体調は少しずつ安定してきましたが、休日はまだ頻尿や残尿感が気になる状態でした。
一方で、仕事中や人と会話をしている時には症状をあまり意識しない時間も増えてきました。
【約3週間後】
頻尿や残尿感は大きく改善し、症状はほとんど気にならない程度まで落ち着きました。
体調が安定したことで資格試験の勉強にも集中できるようになり、ご本人の希望で煎じ薬から飲みやすいタイプの漢方へ切り替えて継続しました。
⸻
三谷先生コメント
頻尿や残尿感は、必ずしも膀胱だけに原因があるとは限りません。
この症例では、症状が休日に強く、仕事中には軽くなるという経過から、心身の緊張やストレスの影響も考えながら治療を進めました。
症状そのものだけでなく、「どんな時に悪化し、どんな時に楽になるのか」という背景を丁寧に確認することが、漢方相談ではとても大切だと考えています。
- 池袋
- 2026/07/05
三谷先生が担当した相談事例 ★感染症のあとから続く体調不良
感染症のあとから続く冷えや体調不良でお悩みだった30代女性
⸻
こんなお悩みでした
*手足の冷えが強く、特に寝る前につらい
*肩こりや頭痛が続いている
*眠りが浅く、疲れが取れない
*やる気が出ず、体が重い
*感染症にかかってから体調が戻らない
⸻
ご相談時の状態
インフルエンザや胃腸炎にかかった後から体調が回復しきらず、ご相談に来られました。
特に手足の冷えが強く、就寝前はなかなか温まらない状態でした。
肩こりや不眠、やる気の低下も重なり、「以前のような元気が戻らない」と感じておられました。
⸻
漢方ではこのように考えました
感染症から回復したあとも体調が優れない場合は、体を回復させるためのエネルギーや栄養が十分に補えず、血流も低下していることがあります。
この方も、冷えや肩こり、やる気の低下などは、体の巡りが悪くなり、回復力が十分に発揮できていない状態と考えました。
そこで、体に必要な栄養をしっかり補いながら血流を改善し、手足まで温まりやすく、疲れを回復しやすい体を目指しました。
⸻
ご提案した内容
*体を回復させるために必要な栄養を補う漢方をご提案
*血流を改善し、手足まで温まりやすい状態を目指す
*肩こりや頭痛が起こりにくい体づくり
*睡眠や胃腸の状態も確認しながら漢方を調整
⸻
経過
【約1か月後】
手足の冷えは半分程度まで軽減し、「以前より温まりやすくなった」と実感されました。
やる気も少しずつ戻り始めましたが、肩こりや頭痛はまだ残っていました。
【約2か月後】
手足の冷えはほとんど気にならなくなりました。
肩こりや頭痛も改善し、鎮痛薬を飲むことはなくなりました。
精神的にも前向きになり、「以前のように動けるようになった」と感じられるまで回復されました。
⸻
三谷先生コメント
感染症が治っても、「なんとなく体調が戻らない」というご相談は少なくありません。
この症例では、冷えだけでなく、肩こりや頭痛、不眠なども、体を回復させる力が十分に戻っていないサインと考えました。
漢方では一つひとつの症状だけを見るのではなく、「なぜ回復しないのか」という背景を考えながら治療を組み立てます。その結果、冷えだけでなく日常生活の過ごしやすさまで改善につながった症例でした。
- 池袋
- 2026/07/05
三谷先生が担当した相談事例 ★両腕両足のかゆみ
腕や足の湿疹とかゆみでお悩みだった50代男性
⸻
こんなお悩みでした
*腕や足の湿疹とかゆみが続いている
*乾燥してかゆく、つい掻いてしまう
*仕事の疲れが抜けにくい
*目の疲れや肩こりが気になる
*薬だけでなく、根本から改善したい
⸻
ご相談時の状態
両腕と両足に湿疹とかゆみが現れ、ご相談いただきました。
皮膚は乾燥していましたが、水ぶくれやジュクジュクした症状はなく、乾燥によるかゆみが中心でした。
仕事で長時間パソコン作業を行うため、目の疲れや肩こりが強く、職場環境の変化によるストレスも重なっていました。
⸻
漢方ではこのように考えました
皮膚だけを治療するのではなく、なぜ湿疹やかゆみが続いているのかという原因から考えました。
長時間のパソコン作業や仕事のストレスが続いたことで、目や筋肉の疲労が蓄積し、皮膚を修復するための栄養が十分に行き届きにくい状態になっていると考えました。
そこで、目や肩の疲れを和らげながら皮膚へ十分な栄養を届け、乾燥しにくく、かゆみが起こりにくい肌を目指しました。
⸻
ご提案した内容
*皮膚へ十分な栄養が届く状態を目指す漢方をご提案
*目の疲れや肩こりを改善し、疲労をためにくい体づくり
*乾燥を防ぐための保湿方法をご提案
*生活習慣や食事内容についても一緒に見直し
⸻
経過
【約1か月後】
「体が軽くなった」と感じられ、肩こりや目の疲れも軽くなりました。
湿疹そのものは大きな変化はありませんでしたが、皮膚の乾燥は落ち着き始めました。
【約2か月後】
仕事が忙しい時期でも疲れにくくなり、元気に過ごせるようになりました。
湿疹は徐々に改善し、かゆみも以前より少なくなりました。現在は入浴後など体が温まった時に一時的にかゆみを感じる程度まで落ち着いています。
⸻
三谷先生コメント
湿疹やかゆみは、皮膚だけの問題とは限りません。
この症例では、長時間のパソコン作業による目の疲れや肩こり、仕事のストレスが重なり、皮膚の回復が追いつきにくい状態になっていると考えました。そのため、皮膚のケアだけではなく、疲労の蓄積や生活習慣にも目を向けながら治療を進めました。
症状だけを見るのではなく、「なぜ治りにくいのか」という背景まで考えることが、漢方相談では大切だと考えています
- 池袋
- 2026/07/05
三谷先生が担当した相談事例 ★不妊症
体外受精を3回行っても妊娠せずお悩みだった30代女性
⸻
こんなお悩みでした
*体外受精を繰り返しているが妊娠につながらない
*生理痛が強く、毎回鎮痛薬が手放せない
*冷えがある一方で、のぼせや口の渇きも気になる
*妊娠できるか将来に不安を感じている
*ご主人にも精子数や運動率の低下があり、夫婦で体質改善をしたい
⸻
ご相談時の状態
第1子をご希望で、不妊治療を続けておられました。
体外受精による胚移植を3回行いましたが妊娠には至らず、ご相談に来られました。
生理痛が強く、毎回鎮痛薬が必要な状態でした。また、足元は冷える一方で顔はほてりやすく、口の渇きや唇の荒れも気になっていました。
ご主人にも精子数や運動率の低下、ED傾向があり、ご夫婦で体質改善に取り組むことになりました。
⸻
漢方ではこのように考えました
妊娠を目指すためには、子宮へ十分な栄養と血液を届け、赤ちゃんを迎えやすい環境を整えることが大切だと考えました。
この方は、生理痛や冷えなどから子宮への血流が十分ではなく、不妊治療を続けることで心身の負担も大きくなっていました。
そこで、血流を整えながら体に必要な栄養を補い、子宮環境を整えることを目標に治療を進めました。
⸻
ご提案した内容
*子宮へ十分な栄養と血液が届く体づくり
*生理痛や冷えの改善を目指した体質改善
*移植周期や体調に合わせた漢方の調整
*ご主人にも体質改善をご提案し、ご夫婦で妊娠しやすい環境づくりをサポート
⸻
経過
【約2か月後】
便通が改善し、体の冷えが和らいできました。
【約4か月後】
これまで毎回必要だった鎮痛薬を使わずに過ごせるようになり、生理痛が大きく改善しました。
睡眠も深くなり、体調が安定してきました。
【約5か月後】
胚移植後に妊娠が確認されました。
【その後】
心拍も確認され、妊娠経過は順調でした。
つわりの時期は体調に合わせて漢方を調整しながらサポートを継続し、元気な男の子をご出産されました。
⸻
三谷先生コメント
不妊治療では採卵や移植だけでなく、赤ちゃんを迎えるための体づくりも大切です。
この症例では、生理痛や冷えなどの体質改善を進めながら、子宮環境を整えることを目標に治療を行いました。
また、ご主人にも体質改善をご提案し、ご夫婦で一緒に取り組んでいただいたことも、良い結果につながった一つの要因だと考えています。
- 池袋
- 2026/07/05
三谷先生が担当した相談事例 ★健康診断で指摘された腎機能低下
健康診断で腎機能の数値が気になり、ご相談いただいた60代男性
⸻
こんなお悩みでした
*健康診断で腎機能の数値を指摘された
*自覚症状はないが、将来を考えて早めに対策したい
*疲れが抜けにくく、眼精疲労を感じる
*便秘気味で体調を整えたい
*健康な状態をできるだけ長く維持したい
⸻
ご相談時の状態
健康診断で数年続けて腎機能の数値を指摘され、ご相談いただきました。
普段から筋力トレーニングを続ける健康意識の高い方でしたが、運動量に対して疲労が十分に回復していない印象がありました。また、眼精疲労や喉の乾燥、便秘などもみられました。
「症状が出てからではなく、今のうちから体を整えておきたい」と考え、漢方を始められました。
⸻
漢方ではこのように考えました
健康診断の数値だけを見るのではなく、毎日の疲労からしっかり回復できる体になっているかを重視しました。
筋力トレーニングは健康維持に役立つ一方で、回復が追いつかない状態が続くと、体への負担が積み重なることがあります。
そこで、疲労からの回復力を高めながら、栄養や血液が全身へ巡りやすい状態を目指し、無理なく運動を続けられる体づくりをご提案しました。
⸻
ご提案した内容
*疲労回復を助ける体づくり
*体の巡りを整え、回復しやすい状態を目指す
*運動量や体調に合わせて漢方を調整
*健康診断の結果も確認しながら、継続的な体調管理を実施
⸻
経過
【2か月後】
便通が安定し、眼精疲労も以前より気にならなくなりました。
ご家族からは「咳が減ったね」と言われるなど、ご本人だけでなく周囲も体調の変化を感じられるようになりました。
【5か月後】
疲れが残りにくくなり、日常生活や運動も無理なく続けられるようになりました。
運動量も見直しながら、ご自身の体調に合わせたペースで継続できるようになりました。
【6か月後】
健康診断まで漢方と生活習慣の見直しを継続しました。
その結果、数年間続いていた健康診断の判定がA判定となり、「結果を見て本当に驚きました」と嬉しいご報告をいただきました。
⸻
三谷先生コメント
健康診断で数値を指摘されても、自覚症状がないため様子を見る方は少なくありません。
しかし、体調が大きく変化する前だからこそ、生活習慣や体質を見直すことが将来の健康維持につながることもあります。

