店舗お知らせ

池袋
2026/07/05

趙先生が担当した相談事例 ★デリケートゾーンのかゆみ

陰嚢の湿り・におい・かゆみでお悩みだった男性

 

こんなお悩みでした

 

* 陰嚢がいつも湿っている

* においが気になる

* ときどきかゆみが出る

* できるだけ早く症状を改善したい

 

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ご相談時の状態

 

陰嚢の湿りが強く、においや時々出るかゆみに悩まれていました。

 

日常生活では不快感が続いており、まずは症状を早く改善したいというご希望でご相談いただきました。

 

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漢方ではこのように考えました

 

中医学では、このような症状は「湿熱(余分な水分と熱)」が下半身に停滞した状態(湿熱下注)として考えることがあります。

 

湿熱が長く続く背景には、胃腸の働きが弱く余分な水分を処理しきれない体質や、ストレスによる気の巡りの乱れが関係していることも少なくありません。

 

今回は患者さんのご希望を尊重し、まずは湿熱を取り除いて症状を改善することを優先しました。

 

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ご提案した内容

 

* 下半身にこもった湿熱を取り除くことを優先

* 湿りやにおい、かゆみの改善を目的に漢方をご提案

* 将来的には再発予防のための体質改善もご説明

 

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経過

 

【1週間後】

 

陰嚢の湿りは大きく改善し、ご本人の体感では**「100あった症状が40程度まで軽減した」**とのことでした。

 

かゆみやにおいも気にならなくなり、皮膚の調子だけでなく睡眠の質も改善しました。

 

患者さんのご希望もあり、この時点で治療はいったん終了となりました。

 

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趙先生コメント

 

このような症状は、場所が場所だけに、なかなか人には相談しづらいものです。

 

中医学では、症状そのものだけでなく、「なぜ湿熱がたまったのか」という体質まで考えて治療を組み立てます。

 

今回は患者さんのご希望に合わせて症状を改善することを優先しましたが、本来は湿熱を繰り返さない体づくりまで行うことで、より再発しにくい状態を目指すことができます。

 

患者さんのお気持ちを大切にしながら、その方に合った治療をご提案することを心掛けています。

池袋
2026/07/05

趙先生が担当した相談事例 ★不妊症

45歳で妊娠・出産を叶えた不妊相談

 

こんなお悩みでした

 

* 年齢とともに卵巣機能の低下を指摘された

* AMHが非常に低く、治療が難しいと言われた

* 卵胞が育たず採卵まで進めない

* 不妊治療を続けても結果が出ず、不安が大きかった

 

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ご相談時の状態

 

40代で妊娠をご希望でしたが、卵巣機能が著しく低下しており、多くの不妊専門クリニックで治療が難しいと判断されていました。

 

採卵まで進めない時期が続き、ようやく採卵できても受精卵が育たない状況でした。また、疲れやすさや寝不足、頭痛などもあり、妊娠を目指すには体力面の負担も大きい状態でした。

 

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漢方ではこのように考えました

 

中医学では、妊娠には「腎精(生命力や生殖力の源)」と「血(子宮や卵巣を養う栄養)」が十分に満たされていることが大切だと考えます。

 

この方は、年齢だけでなく卵巣機能の低下によって腎精が不足し、さらに肝血不足によって子宮や卵巣へ十分な栄養が届きにくい状態と考えました。

 

また、中医学では月経周期によって体の状態は変化すると考えるため、月経期・卵胞期・黄体期・妊娠期それぞれの時期に合わせて漢方の内容を調整しながら、卵子が育ちやすく、着床しやすい環境づくりを目指しました。

 

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ご提案した内容

 

* 月経周期に合わせて漢方薬を調整

* 卵巣と子宮へ十分な気血を届ける体づくり

* 鍼灸を併用し、血流や体のバランスを整える

* ご主人にも体質改善をご提案し、ご夫婦で妊娠を目指すサポート

 

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経過

 

【約8か月後】

 

採卵ができ、受精卵を凍結することができました。

 

【約11か月後】

 

再び採卵に成功し、さらに受精卵を凍結することができました。

 

【約1年半後】

 

凍結胚を移植し、妊娠が成立しました。

 

【その後】

 

無事に元気な女の子をご出産されました。

 

治療開始当初から悩まれていた疲れやすさや頻尿、夜間尿、片頭痛なども改善し、体調の変化も実感していただくことができました。

 

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趙先生コメント

 

高齢で妊娠を希望される方の中には、「年齢だけで難しいと言われてしまった」というご相談も少なくありません。

 

中医学では年齢だけで判断するのではなく、その方が本来持っている力をどのように引き出していくかを大切に考えます。私は月経周期ごとの体の変化を丁寧に見ながら、その時期に必要な治療を積み重ねていくことを心掛けています。

 

すぐに結果が出ないこともありますが、小さな変化を一つひとつ積み重ねていくことで、お体は少しずつ応えてくれます。この症例も、その積み重ねが妊娠・出産という結果につながった大変うれしいケースです。

池袋
2026/07/05

栄先生が担当した相談事例 ★蕁麻疹

子どもの頃から続く蕁麻疹とかゆみにお悩みだった20代女性

 

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こんなお悩みでした

 

*子どもの頃から蕁麻疹を繰り返している

 

*夜更かしやストレスで症状が悪化する

 

*汗をかくとかゆみや湿疹がひどくなる

 

*おでこのニキビや皮膚の赤みも気になる

 

*根本的な原因を考えながら改善を目指したい

 

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ご相談時の状態

 

子どもの頃から蕁麻疹を繰り返しており、高校生頃から症状が悪化していました。夜更かしやストレスが重なると再発し、月に1回ほどは強いかゆみで眠れない夜がある状態でした。

 

おでこにはニキビや湿疹があり、汗をかくとかゆみが強くなるほか、首やひじ・ひざの内側にも症状がみられました。

 

また、暑がりで汗をかきやすく、のどの渇きや口の苦み、鼻づまりがあり、腰のだるさや疲れやすさも感じていました。

 

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漢方ではこのように考えました

 

皮膚の赤みやかゆみ、汗をかくと悪化すること、のどの渇きや口の苦みなどの症状から、体内に湿熱がこもり、皮膚へ炎症が現れている状態と考えました。

 

一方で、腰のだるさや疲れやすさ、脈の弱さなどからは、漢方でいう腎の働きが十分ではなく、皮膚を健やかに保つ力も低下していると判断しました。

 

さらに、夜更かしやストレスによって熱がこもりやすくなり、湿熱が繰り返し生じることで、蕁麻疹や湿疹が長引いていると考えられました。

 

そこでまずは皮膚の炎症や熱を和らげながら湿熱を取り除き、その後は腎の働きを補い、皮膚を支える力を整えることを目標に治療を進めました。

 

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ご提案した内容

 

*皮膚の炎症とかゆみを落ち着かせる

 

*体内にこもった湿熱を取り除く

 

*ストレスによる熱の偏りを和らげる

 

*睡眠の質を整え、皮膚の回復を助ける

 

*腎の働きを補い、皮膚を健やかに保つ力を支える

 

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経過

 

【約2週間後】

 

かゆみや汗の多さ、鼻づまり、口の苦みなどはまだ続いていましたが、治療を継続しました。

 

【約1か月後】

 

疲れにくさを実感できるようになり、皮膚の赤みも徐々に落ち着いてきました。一方で、かゆみはまだ大きな変化はありませんでした。

 

【約2か月後】

 

かゆみは約50%まで軽減し、日常生活での負担も少なくなってきました。ただし、睡眠が遅くなりやすく、考え事が多い時には症状が残る様子もみられました。

 

【約2か月半後】

 

猫の毛によるアレルギー反応をきっかけに一時的にかゆみが戻る場面もありましたが、睡眠の状態は以前より安定しており、その後も症状の経過を見ながら治療を継続しました。

 

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栄先生コメント

 

蕁麻疹や湿疹は、原因が皮膚だけにあるとは限りません。漢方では、炎症を起こす「湿熱」だけではなく、どうして症状を繰り返しやすいのか、その体質まで考えて治療します。

特に「腎」の働きや生活習慣、それからストレスも、体のバランスに大きく影響すると考えます。

ですから、ただ症状を抑えるだけではなく、「なぜ悪くなるのか」「何が根本の原因なのか」をしっかり見極めて、その人に合った治療方針を立てることが、とても大切だと私は考えます。

 

池袋
2026/07/05

趙先生が担当した相談事例 ★不妊症

難病を抱えながら妊娠を希望された30代女性

 

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こんなお悩みでした

 

*難病があり、妊娠できるか不安

 

*流産を経験し、次の妊娠に踏み切れない

 

*体が冷えやすく、疲れが取れない

 

*筋肉の痛みやこわばりで日常生活もつらい

 

*夫婦で体調を整えながら妊娠を目指したい

 

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ご相談時の状態

 

難病による筋肉の痛みやこわばりに加え、不妊治療を続けておられました。

 

人工授精や体外受精を経験され、一度は妊娠されたものの流産を経験。不妊治療と難病治療を両立することへの不安も大きく、心身ともに負担の大きい状態でした。

 

また、疲れやすさや冷え、睡眠の質の低下、胃腸の不調もあり、毎日の生活にも影響が出ていました。

 

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漢方ではこのように考えました

 

漢方では、妊娠だけを見るのではなく、赤ちゃんを育てる力と、ご自身の体を支える力の両方を整えることが大切だと考えます。

 

この方は、「脾腎(胃腸と生命力の土台)」の働きが低下し、気血(体を動かし栄養を運ぶエネルギーと血液)が不足していたため、筋肉や子宮へ十分な栄養が届きにくい状態でした。

 

そこで、まず体力や血液をしっかり補いながら、筋肉のこわばりや痛みを和らげ、安心して妊娠・出産を目指せる体づくりを進めました。

 

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ご提案した内容

 

*体力や気血を補い、妊娠しやすい体づくり

 

*筋肉の痛みやこわばりを和らげる漢方と鍼灸の併用

 

*冷えや睡眠、胃腸の状態も整えながら治療を継続

 

*ご主人にも体質改善をご提案し、ご夫婦で妊娠しやすい環境づくりをサポート

 

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経過

 

【約3か月後】

 

冷えや疲れやすさが改善し、睡眠も安定してきました。

 

筋肉の痛みやこわばりも少しずつ軽くなり、日常生活が以前より過ごしやすくなりました。

 

【約1年後】

 

体調はさらに安定し、不妊治療を継続しながら、ご夫婦で体質改善に取り組まれました。

 

【約1年半後】

 

人工授精で妊娠が成立しました。

 

妊娠中も漢方を継続し、大きなトラブルなく経過しました。

 

【その後】

 

元気な男の子をご出産されました。

 

産後は一時的に筋肉の痛みが強くなりましたが、漢方を再開し、体調は再び安定しました。

 

趙先生コメント

 

難病を抱えながら妊娠を目指すことに、不安を感じる方はたくさんいらっしゃいます。

 

でも、私はこれまで多くの患者さんを診てきて、「難病だから妊娠できない」と決めつける必要はないと感じています。

 

大切なのは、その方のお体が今どんな状態なのかを丁寧に見極め、一つひとつ整えていくことです。

 

体は少しずつでも必ず変わっていきます。焦らず、ご自身の体を信じながら、一緒に進んでいきましょう。

池袋
2026/07/05

三谷先生が担当した相談事例 ★くりかえす脂漏性皮膚炎

繰り返す脂漏性皮膚炎でお悩みだった30代男性

 

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こんなお悩みでした

 

*頭皮や顔の赤みが何年も続いている

 

*ヒリヒリとした痛みがあり、見た目も気になる

 

*ステロイドを使うと良くなるが、やめると再発する

 

*仕事が忙しいと悪化しやすい

 

*根本から改善したい

 

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ご相談時の状態

 

頭皮から始まった赤みが顔や胸、背中まで広がり、皮膚科では脂漏性皮膚炎と診断されていました。

 

ステロイドを使用すると一時的に改善するものの、やめると再発を繰り返していました。

 

特にストレスや睡眠不足が続くと症状が悪化し、かゆみよりもヒリヒリとした痛みが強い状態でした。

 

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漢方ではこのように考えました

 

漢方では皮膚だけを見るのではなく、「なぜ炎症が繰り返されるのか」という体の状態を考えます。

 

この方は、仕事の忙しさや生活リズムの乱れによって陰血(体を潤し、熱を抑える血液や栄養)が不足し、体の熱を十分に冷ませない状態になっていると考えました。また、脂っこい食事や睡眠不足も重なり、湿熱(余分な熱と水分)が皮膚にこもることで炎症が続いていると判断しました。

 

そこで、体にこもった熱を冷ましながら陰血を補い、皮膚が回復しやすい状態を目指しました。さらに、生活習慣の改善も再発予防には欠かせないと考え、一緒に取り組んでいただきました。

 

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ご提案した内容

 

*体にこもった熱を冷まし、皮膚の炎症を落ち着かせる漢方をご提案

 

*陰血を補い、皮膚を修復しやすい状態を目指す

 

*睡眠時間や食生活、頭皮ケアなど生活習慣の見直し

 

*帽子の使用方法やドライヤーのかけ方など、日常のセルフケアもアドバイス

 

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経過

 

【約1か月後】

 

頭皮や顔、胸の赤みが改善し始め、ヒリヒリした痛みも軽くなりました。

 

朝のだるさや手足のほてりも改善し、体調全体が楽になったと実感されました。

 

【約3か月後】

 

胸の赤みはほぼ消失し、顔の赤みも「10あった症状が3~4程度」と感じられるまで改善しました。

 

仕事が忙しく睡眠不足になると一時的に悪化することはありましたが、以前より回復が早くなりました。

 

【約6か月後】

 

頭皮の痛みやかゆみはほぼ消失し、皮膚の状態は安定しました。

 

生活習慣も見直したことで再発しにくくなり、ご本人も皮膚の変化を実感されました。

 

【約9か月後】

 

頭頂部の赤みはほぼ消失し、額にわずかな赤みを残す程度まで改善しました。

 

症状が安定したため、一時的に漢方を休薬して経過を確認できる状態となりました。

 

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三谷先生コメント

 

脂漏性皮膚炎は皮膚だけの問題ではなく、睡眠不足やストレス、食生活などの影響を強く受けることがあります。

 

この症例では、皮膚の炎症を抑えるだけではなく、陰血不足と湿熱という体質に着目し、漢方と生活指導を組み合わせて治療を進めました。

 

また、帽子のかぶり方やドライヤーの使い方、食事内容など、日常生活の小さな積み重ねも改善につながった症例でした。漢方では薬だけに頼るのではなく、再発しにくい生活習慣まで含めてご提案することを大切にしています。