
店舗お知らせ
- 鍼灸 船橋
- 2026/04/21
本格的な夏に備える、熱中症になりにくい体づくり〜今から整える「暑さに負けない体」〜
本格的な夏に備える、熱中症になりにくい体づくり
〜今から整える「暑さに負けない体」〜
年々、夏の暑さは厳しくなっています。
ニュースでも「熱中症に注意」という言葉を頻繁に耳にします。
暑い季節のエアコン使用や水分補給、十分な睡眠をとるなどの対策は当然重要ですが、実は熱中症は夏になってから対策するだけでは不十分です。
大切なのは、本格的に暑くなる前から体を整えておくこと。
体の水分調整・体温調整がうまく働く体をつくっておくことで、暑さへの耐性は大きく変わります。
ここでは、
①西洋医学的な身体づくり
②中医学的な体質づくり(薬膳)
この2つの視点から、夏を元気に過ごすための事前準備をご紹介します。
①西洋医学的に考える「熱中症に強い体」
熱中症は、体温調節機能と水分・電解質バランスが崩れることで起こる状態です。
つまり、暑さに強い体を作るには
・水分を保てる体
・汗をかいて体温調節できる体
・循環が良い体
を整えておくことが大切になります。
1. タンパク質をしっかり摂る
意外と見落とされがちですが、筋肉量は熱中症予防にとても重要です。
筋肉は体の中で水分を蓄えるタンクのような役割をしています。
筋肉量が少ないと
・脱水になりやすい
・体温調節がうまくいかない
・疲労が回復しにくい
という状態になりやすくなります。
そのため日頃から
・魚
・肉
・卵
・大豆製品
などのタンパク質を毎食しっかり摂ることが大切です。
目安としては体重1kgあたり1g程度のタンパク質が推奨されています。
2. 水分を「こまめに」摂る習慣
夏だけでなく普段から水分をこまめに摂る習慣をつけることも重要です。
体は急に大量の水を飲むより、少量をこまめに摂る方が吸収しやすいと言われています。
目安としては
・1日1.5〜2L程度
・喉が渇く前に飲む
ことが理想です。
また、汗をかく習慣がない人は夏に突然大量の汗をかけず、熱が体にこもりやすくなります。
3. 軽い運動で「暑さに慣れる」
暑さに強い体を作るためには適度に汗をかく習慣が大切です。
ウォーキングや軽い運動を続けることで
・血流が良くなる
・汗腺の働きが整う
・体温調節がスムーズになる
といった変化が起こります。これは「暑熱順化」と呼ばれ、暑さに体を慣らしていく生理的な適応です。
おすすめは
・ウォーキング
・軽いジョギング
・入浴で汗をかく
など、週に3〜4回程度の軽い運動習慣です。
②中医学から考える「暑さに負けない体」
中医学では、夏の暑さは「暑邪(しょじゃ)」という外邪として考えます。
この暑邪は
・体の気を消耗させる
・汗とともに体液を失う
・体に熱をこもらせる
という特徴があります。そのため夏に強い体を作るには
①気を充実させる
②血と津液(水分)を養う
③体の余分な熱をさばける体にする
ことが大切になります。
気血を補う食材
まずは、体力の土台となる気血をしっかり補う食材です。
おすすめは
・山芋
・なつめ
・鶏肉
・黒豆
・かぼちゃ
・米
など。
これらは胃腸を整え、体力をつける食材とされています。
暑さでバテない体は、胃腸が元気であることがとても重要です。
体の熱を穏やかに取る食材
夏に向けて少しずつ取り入れたいのが体の余分な熱をさばく食材です。
おすすめは
・緑豆
・きゅうり
・トマト
・冬瓜
・はとむぎ
など。
特に緑豆は薬膳では「解暑(げしょ)」と呼ばれ、暑さによる体の熱を取り除く働きがあるとされています。
緑豆スープなどは夏の体づくりにとても良い薬膳です。
夏の体調は「春からの準備」で決まる
熱中症対策というと水分補給やエアコンなど「夏の対策」が注目されがちです。
しかし本当に大切なのは暑くなる前の体づくりです。
・筋肉量を増やす
・水分代謝を整える
・汗をかける体にする
・気血を充実させる
こうした準備をしておくことで、体は暑さに対して自然と強くなっていきます。
夏にバテやすい方、毎年体調を崩しやすい方こそ、今の時期から少しずつ体を整えてみてください。
暑さに負けない体は、日々の食事と生活習慣から作られていきます。
今年の夏を元気に過ごすために、
今からできる体づくりを始めてみましょう。
- 鍼灸 船橋
- 2026/04/14
体のバランスを整えて妊娠力を高める「三焦調整法」
体のバランスを整えて妊娠力を高める「三焦調整法」とは
妊活をしていると、
「卵の質を良くしたい」
「子宮環境を整えたい」
「体外受精をしているけれどなかなか結果が出ない」
そんな悩みを抱える方が多くいらっしゃいます。
病院の治療はとても大切ですが、同時に「体そのものの状態」を整えることも妊娠にとって大切な要素です。そこで注目されているのが、漢方や鍼灸の考え方をもとにした体づくりです。
その中でも誠心堂グループで行っている妊活鍼灸が、「三焦調整法(さんしょうちょうせいほう)」です。
三焦とは「体を3つに分けて考える」中医学の考え方
中医学では、体の働きを大きく3つのエリアに分けて考えます。
・上焦(じょうしょう)
頭から胸まで
・中焦(ちゅうしょう)
胸からお腹
・下焦(げしょう)
おへそから下、骨盤や足
この3つのバランスを「三焦」と呼びます。
妊娠に関わる子宮や卵巣は、この下焦(骨盤周辺)にあります。
中医学では、妊娠しにくい状態の方は、上焦・中焦・下焦の流れが滞り、この下焦に十分な血液(栄養やホルモンなど)が届かずにいて、子宮や卵巣の働きが十分に発揮されないことが多いと考えています。
現代人は「頭に血がのぼりやすい」
現代の生活では、スマートフォンやパソコン、仕事のストレスなどで、常に頭を使う時間が多くなっています。
東洋医学では、この状態を
「上焦に血が集まりやすい状態」
と考えます。
すると、体の血液は限られているため、身体の中で血液の偏在が生まれ
・子宮
・卵巣
・精巣
などのある下腹部への血流が不足しやすなります。
こういった方は下焦(骨盤内や下半身)の血流が悪くなるため足の冷えやむくみなどが出てくるのと同時に
・子宮が冷えやすい
・卵胞が育ちにくい
・内膜が厚くなりにくい
といった状態につながりやすくなります。
逆に、年齢で卵巣機能が低下してきている方に対してもしっかりと血流を安定的に届ける事でパフォーマンスを最大限に引き出すお手伝いをすることができます。
ただし、原始卵胞の数を増やしたり失われたものを復活させることはできないのは残念ではあります。
三焦調整法は「体の血流バランス」を整える鍼灸
三焦調整法では、
・背中 ・お腹
・腰
・足
などのツボを使いながら、体全体の血流バランスを整えていきます。
目的はとてもシンプルで、
骨盤内(子宮や卵巣)にしっかり血液を届ける体をつくることです。
この方法では、体全体を整えながら血流の偏りを調整し、子宮や卵巣へ栄養やホルモンを含んだ血液が届きやすい状態を目指します。
実際に施術を受けた方からは
「お腹がポカポカしてきた」
「足の冷えが改善した」
という声もよく聞かれます。これは骨盤周辺の血流が改善してきたサインです。
鍼灸と病院治療の併用
最近は
・タイミング法
・人工授精
・体外受精
などの治療と併用して、鍼灸を取り入れる方も増えています。
中医学の役割は、
「体の土台を整えること」
です。
卵子を育てる力
子宮の環境
ホルモンバランス
血流
自律神経
こうした体の基礎を整えることで、病院の治療を受ける体の準備をサポートしていきます。
妊活は「体と心を整える時間」も大切
妊活は、思うように結果が出ないと不安や焦りを感じることも多いものです。
だからこそ、
「体と心を整える時間」
を持つことがとても大切です。
三焦調整法は、ただ子宮だけを見るのではなく、体全体のバランスを整えながら妊娠しやすい体づくりを目指す鍼灸です。
もし妊活の中で
・冷えが気になる
・血流を整えたい
・体質改善をしたい
そんな思いがある方は、中医学の視点から体を整える方法を試してみてください。
- 鍼灸 船橋
- 2026/04/07
妊娠から出産、そしてその先へ ―誠心堂薬局の考える妊活ー
妊娠から出産、そしてその先へ ―誠心堂薬局の考える“妊活”とは―
不妊治療に取り組まれている方の中には、
「なかなか結果が出ない」
「このままで大丈夫なのか不安」
そんなお気持ちを抱えている方も多いのではないでしょうか。
誠心堂薬局では、“妊娠すること”だけをゴールにするのではなく、その先の出産、そして産後までを見据えた体づくりを大切にしています。
一時的な結果ではなく、「自然と妊娠し、無事に出産し、元気に子育てができる体」を整えること。それが本来の妊活のあり方と考えています。
① 妊娠しやすい体づくり
妊娠に大切なのは、西洋医学で測れる数値だけではありません。もちろん西洋医学的な検査は重要です。ただそれだけではうまくいかない部分に関して「気・血・水」や五臓の働きのバランスを整えることもまた重要大切なのです。
例えば、
・血が不足すると子宮や卵巣に十分な栄養が届かない
・気の巡りが悪いとホルモンバランスが乱れやすい
・水の流れが悪いと冷えや物理的に内臓の働きを邪魔してしまう
といった影響が出ることがあります。
誠心堂薬局では、漢方薬によって体の内側から整え、鍼灸では血流や自律神経のバランスを調整します。
これにより、卵の質や子宮環境を整え、「妊娠できる力」を引き出していきます。
もちろん、漢方だけ、鍼灸だけでも治療は可能ですが併用した方が相乗効果がありますのでオススメです。
個人により状況は違いますが、結果を急ぐあまり体の土台が整わないまま治療を続けるのではなく、まずは“妊娠できる体”をつくることが遠回りのようでいて結果的に近道なことも多いのです。
② 安心して出産まで過ごせる体づくり
妊娠はゴールではなく、新たなスタートです。
せっかく授かった命を守り、無事に出産までつなげるためには、妊娠中の体の安定がとても重要です。
中医学では「腎(じん)」の働きが妊娠の維持に深く関わるとされており、体力や生命力の土台とも言われています。
この腎の力が弱いと、流産のリスクや体調不良につながることもありますので腎を補うことで「安胎」をしていきます。
誠心堂薬局では、妊娠後も漢方で体を支えながら、必要に応じて鍼灸でつわりや腰痛、冷え、逆子のほか様々なトラブルに対応していきます。
母体と胎児の健康のために「妊娠したら終わり」ではなく、「無事に出産するまでをサポートする」ことを大切にしています。
③ 産後ケアとお子様を元気に育てられる体づくり
出産後の体は、大きなダメージを受けています。
特に血を多く消耗するため、回復が不十分なまま育児に入ると、
・疲れやすい
・気分の落ち込み
・母乳トラブル
といった不調が出やすくなります。
誠心堂薬局では、産後の回復をとても大切に考えています。
漢方で血や気を補い、鍼灸で自律神経や体の回復をサポートすることで、無理なく子育てができる体を整えていきます。
また、お母さんの体調はお子様の成長にも影響します。
お母さんが元気でいることが、結果的にお子様の健やかな発育にもつながるのです。
40代でご出産された方の体験より
爽快館船橋店をご利用いただき、40代でご出産された方もいらっしゃいます。
実際に体質改善を行いながら妊娠・出産まで進まれた方の声は、これから妊活に取り組む方にとって大きな励みになります。
▼出産アンケート・体験談
こちらから誠心堂で妊娠出産された方の出産アンケート・インタビューがご覧になれます。
妊活は、ときに先が見えず、不安になることもあると思います。
ですが、体はきちんと整えていけば、少しずつ変化していきます。
漢方と鍼灸は、その変化をやさしく後押しする方法の一つです。
「できることはまだあるかもしれない」
そう感じたときは、ぜひ一度ご相談ください。
一緒に、妊娠・出産・その先まで見据えた体づくりを応援しています。
- 鍼灸 船橋
- 2026/04/01
4月薬膳レシピ 春キャベツと柑橘のとろろ昆布あえ / 春キャベツと豚肉の回鍋肉風
4月 薬膳レシピ
「春キャベツ」で整える、春の巡りと胃腸ケア
やわらかな甘みをもつ“春キャベツ”。胃腸の働きを助け消化を整え、気の巡りをゆるやかに整えてくれます。新生活や環境の変化による緊張やストレスから、胃のつかえや食欲の低下を感じやすい季節です。春キャベツのやさしい甘みと食材の性質を活かした、春におすすめのレシピをご紹介します。
性質・作用
性味: 平・甘
帰経: 肝・大腸・胃・腎
働き: 清熱・健胃・理気・化湿・通便
主な栄養成分
キャベジン(胃粘膜保護、胃の炎症予防)、アリルイソチオシアネート(抗血栓・抗菌)、グルコシノレート(解毒機能強化、整腸)、食物繊維、ビタミンC、βカロテン(外葉に多く含まれる)、葉酸、カリウム
春キャベツと柑橘のとろろ昆布あえ
材料(2人分)
春キャベツ:1/4個(約200g)
一口大にちぎり、芯の硬い部分は包丁の腹で軽くたたく
塩:ひとつまみ(塩もみ用)
柑橘(甘夏・清見オレンジなど):1個(100g)
薄皮をむき、果肉を取り出す
とろろ昆布:5g
いりごま:適量
ごま油:大さじ1/2
A
酢:大さじ1
しょうゆ:小さじ1/2
作り方
ボウルに春キャベツと塩を入れ、軽くもみ2、3分置いてから、キッチンペーパーで水気をふく。
①に柑橘、Aを入れてさっと和える。
器に盛り、とろろ昆布をのせ、いりごまを手でつぶしながら飾る。
おいしく作るポイント
◎柑橘を加えると香りが立ち、巡りを整える一皿になります。
春キャベツと豚肉の回鍋肉風
甜麺醤や化学調味料を使わず、味噌のコクでやさしく仕上げます。春キャベツの甘みと生姜の香りが引き立つ、体にやさしい一皿です。
材料(2人分)
豚肩ロース薄切り:150g(5cm幅に切る)
片栗粉:適量
白こしょう:少々
春キャベツ:1/4個(200g)
一口大にちぎり、芯の硬い部分は包丁の腹で軽くたたく
長ねぎ:1/2本(40g)(斜め薄切り)
生姜:1/2かけ(7g)(良く洗い、皮つきのまま千切り)
三つ葉:1/4束(10g)(ざく切り)
サラダ油:大さじ1
B
みそ:大さじ1
しょうゆ:小さじ1
酒:大さじ1/2
みりん:大さじ1/2
砂糖:小さじ2
一味唐辛子:少々(お好みで)
作り方
豚肉に白こしょうをふり、片栗粉を軽くまぶす。
フライパンに油を入れ、豚肉を広げ中火で炒める。軽く焼き色がついたら取り出す。
同じフライパンで生姜と長ねぎを炒める。
春キャベツを加え、水大さじ1(分量外)を回し入れてふたをし、強めの中火で約1分蒸す。
①の豚肉を戻し、Bを加えて中火でさっと炒め、全体にからめる。
器に盛り、三つ葉をふんわりのせる。
おいしく作るポイント
◎春キャベツは柔らかいので、さっと蒸し炒めにして甘みと食感を活かします。
◎味噌を軽く炒めると香ばしさが加わり、コクのある仕上がりになります。
漢方薬 誠心堂
国際薬膳師 かとう由季
- 鍼灸 船橋
- 2026/03/31
更年期のゆらぎを健やかに。中医学・鍼灸で導く「自分らしい」ケア
40代後半から50代にかけて、多くの女性が直面する「更年期」。
身体のほてり(ホットフラッシュ)や多汗、イライラ、不眠、そして言いようのない不安感……。
これまで当たり前にできていたことが難しくなり、「自分らしくいられない」と悩む方も少なくありません。
更年期は病気ではなく、人生のひとつの通過点ですが、その不調を一人で抱え込む必要はありません。
今回は、更年期を健やかに乗り越えるための多角的なアプローチをご紹介します。 女性は誰しもが迎える更年期ですが、鍼灸ではなるべくソフトランディングできるよう心身ともにサポートを行っていきます。
① 西洋医学的なアプローチ:不足したものを補う
西洋医学において、更年期障害の主な原因は「エストロゲン(卵巣ホルモン)の急激な減少」です。
脳からの指令に対して卵巣が応えられなくなり、自律神経のバランスが乱れることで様々な症状が現れます。
代表的な治療法は、減少したエストロゲンを補うホルモン補充療法(HRT)です。
飲み薬、貼り薬、塗り薬などがあり、特にホットフラッシュや動悸、不眠などの改善に高い効果を発揮します。また、気分の落ち込みが強い場合には抗うつ薬や抗不安薬、骨密度の低下には骨粗鬆症の薬などが処方されることもあります。検査データに基づき、足りない要素をダイレクトに補うのが西洋医学の強みです。
② 中医学で考える更年期:生命エネルギー「腎」の衰え
一方、中医学(中国伝統医学)では、更年期を「腎精(じんせい)」の減少として捉えます。
女性は7の倍数で身体は変化し、男性は8の倍数で変化します。
「腎」は生命エネルギーの貯蔵庫であり、生殖や成長を司る場所です。 女性は7の倍数で年齢を重ねると考えられており、49歳前後(7×7)でこの腎精が尽きかけ、ホルモンバランスだけでなく「気(エネルギー)」「血(栄養)」「水(潤い)」の巡りも悪くなるとされています。
肝腎陰虚(かんじんいんきょ): 体の潤いが不足し、ほてりやイライラが出る状態。
気血両虚(きけつりょうきょ): 栄養が不足し、疲れやすく気力が湧かない状態。
中医学は、単に数値を補うのではなく、体全体のバランスを整え、自然な加齢のスピードを緩やかにすることを目指します。
③ 鍼灸でできる更年期対策:ホルモンバランスを整え自律神経を調律する
鍼灸治療は、全身にあるツボ(経穴)を刺激することで、ホルンモンバランスを整え自律神経を調律し血流を改善します。
更年期特有の「冷えのぼせ」や肩こり、頭痛に対して、即効性と根本改善の両面からアプローチできるのが特徴です。
ここで、ご自宅でも押せる更年期対策の代表的なツボを4つご紹介します。
三陰交(さんいんこう): 足の内くるぶしから指4本分上。婦人科疾患の万能ツボ。
太衝(たいしょう): 足の親指と人差し指の骨が交わる手前のくぼみ。イライラを鎮めます。
内関(ないかん): 手首のしわから指3本分肘側。吐き気や動悸、不安感に効果的。
百会(ひゃくえ): 頭のてっぺん。自律神経の乱れを整え、不眠を改善します。
これらのツボは実際の施術でもよく使っています。これらを優しくマッサージしたり、お灸で温めたりするだけでも、体と心の緊張がほぐれていきます。
④ 鍼灸未経験の方へ:爽快館で始める「優しいケア」
「鍼(はり)って痛そう」「お灸は熱そう」……
そんなイメージから、鍼灸を敬遠していませんか?
実は、更年期の繊細な心身にこそ、鍼灸の優しい刺激は最適です。
爽快館の鍼灸治療では、髪の毛ほどの細い鍼を使用し、一人ひとりの体調や感受性に合わせたオーダーメイドの施術を行います
。「なんとなく調子が悪いけれど、病院に行くほどではない」「薬に頼りすぎるのは不安」という方にこそ、ぜひ受けていただきたいケアです。
更年期は、これからの人生をさらに豊かに過ごすための「調整期間」です。西洋医学で賢く補い、中医学や鍼灸で土台を整える。爽快館は、あなたが再び笑顔で自分らしい毎日を過ごせるよう、全力でサポートいたします。まずは一度、あなたの声をお聞かせください。












