店舗案内

誠心堂薬局 西葛西店

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どんなお悩みも安心して相談できる漢方薬局です。

TEL
03-5878-8940

ネット予約はこちらから

住所

〒134-0088 東京都江戸川区西葛西5丁目4-6 アールズコート103

最寄り駅

東京メトロ東西線 西葛西駅

アクセス

東京メトロ東西線 西葛西駅より徒歩2分

営業時間

10:00~19:00

休業日

年中無休(年末年始を除く)

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お気軽にご相談ください!

お気軽にご相談ください!

誠心堂薬局では様々なお悩みについて、

お手伝いをさせていただいています。

子宝はもちろん、皮膚疾患や心の不調なども

漢方薬で和らげることが可能です。

 

漢方の専門家である中医師や

国際中医専門員の資格を持つ

中医学アドバイザーが

お客様の症状に合わせて

漢方薬をご提案させていただきます。

 

 

 

 

【不妊症】
卵巣機能低下症 第2子不妊 男性不妊 

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群) 着床障害・不育症

 

【婦人科疾患】
生理不順 排卵障害 生理痛 子宮内膜症・子宮筋腫 

PMS(月経前症候群) 更年期障害 卵巣嚢腫

 

【皮膚疾患】
アトピー性皮膚炎 湿疹・赤み・痒み 
蕁麻疹 

ニキビ 尋常性乾癬 いぼ 敏感肌 乾燥肌

 

【自律神経障害】
イライラ・不安感・自律神経失調症 

不眠症 頭痛 めまい 冷え むくみ

 

【消化器科】
便秘 下痢 食欲不振 過敏性腸症候群

 

【耳鼻科、眼科】

 

耳鳴 アレルギー 眼精疲労

 

 

*その他、LINEのお友達登録をしていただければ、

 お悩みに漢方薬でどのようにアプローチできるか

 お答え致します。

 お気軽にご利用ください。

店長からのメッセージ

忠地 珠里
薬剤師
東京薬科大学薬学部卒
国際中医専門員
 
 

忠地 珠里

薬剤師

東京薬科大学薬学部卒

国際中医専門員

 

 

安心してお悩みの相談ができるようサポートさせていただきます。

 

2022年は誠心堂グループで370名の方がご妊娠されました。この西葛西店でも毎年たくさんの嬉しいご報告を受けております。

不妊症の情報をネットで検索すれば色々な情報があがり不安になる方も多いかもしれません。

妊娠、出産は男女とも心身の健康の延長線上にあるものです。

漢方薬を服用することで「自身の持っている力」を高め、卵子や精子の質の向上が期待できます。

今、病院で行っている治療があればそれを考慮し、自然妊娠を望んでいるのならば中医学という視点から最適の方法をご提案させていただきます。

 

また、どこに行っても良くならないアトピー性皮膚炎やニキビなどをはじめとする皮膚疾患、循環器疾患、消化器疾患、自律神経疾患など多岐にわたるお悩みを漢方薬の服用により改善された例はたくさんあります。

気になる症状が改善と悪化を繰り返しやすい理由は体質の根本的な改善が出来ていない部分にあるかもしれません。

ストレスや生活環境、季節や天候などの外的な要因から心身のバランスが乱れ、身体本来の正常な機能を維持できなくなっているためです。

中医学は身体のバランスを取り戻す医療であるため、どんなお悩みでも対応いたします。

相談を通し症状、体質改善のため日常生活や食事の養生などからも皆様のお身体を全方位からサポートさせていただきます。

 お気軽にお問い合わせくださいませ。

お身体のご相談は私達にお任せ下さい

  • ◆不妊症
 
40歳以上
採卵できない
着床不全
男性不妊

    不妊症

     

    40歳以上

    採卵できない

    着床不全

    男性不妊

    妊娠し、元気な赤ちゃんが生まれてくるために必要な取り組みは人によって様々。

    自分やパートナーに必要なものを、相談を通して個別にみていきます。

     

    漢方では、

    ホルモンの働きや年齢的な部分を腎、

    生理や自律神経に関することは肝、

    精神活動や睡眠は心、

    卵子や精子の栄養となる気血を作り出すのは脾

    が主ります。

     

    体質や年齢、病院での検査結果などを考慮しながらバランスを考え、妊娠しやすいカラダ作りを行います。

     

    不妊は病気ではありません。ただ、妊娠しにくいという部分では何かしら力が足りていない部分があるわけです。

     

    漢方は全体バランスを重視し虚実を考え、卵巣や精巣の役割をサポートしていきます。

    古代には不老長寿を目指した医療でありましたから、現代においては年齢に影響を受ける部分に対してケアを行うこともできるわけです。

     

    また、受精卵はどちらか一人の力ではなく二人の総合力になります。

    卵子か精子のどちらかの働きが弱ければ、もう一方が働きを補填していると考えられています。

    夫婦で取り組むことも妊娠の近道です。

     

  • ◆皮膚病
 
アトピー性皮膚炎
にきび
蕁麻疹
乾癬

    皮膚病

     

    アトピー性皮膚炎

    にきび

    蕁麻疹

    乾癬

    繰り返す皮膚症状は、原因が皮膚だけではないかもしれません。

    一時的に症状が緩和しても根本が改善していなければ皮膚症状は繰り返しやすいことがあります。

     

    皮膚症状は急性期と慢性期を繰り返し、徐々に改善していく経過をたどります。

     

    急性期は赤みや痒みが強く、炎症症状が主です。

    清熱薬といわれるタイプの漢方薬を、炎症や痒みの状態によって使い分けます。

     

    緩解期は乾燥と痒みが主です。ニキビであればニキビ跡が目立つ頃かもしれません。

    健康的な皮膚を作って行けるよう、皮膚の状態を考慮しながら体質に合わせた漢方薬を使っていきます。

     

    この健康的な皮膚を作っていくことが、とても大切になります。

    漢方では、皮膚を作り出す栄養は血分によるもので、皮膚表面の免疫は気が主ります。

     

    気血の働きを体質や環境的なものなどを考慮していきながら充実化していき、健康な皮膚を作れるようにし、症状を繰り返さないような肌作りをしていきます。

  • ◆自律神経
 
不眠
気象病
めまい
偏頭痛

    自律神経

     

    不眠

    気象病

    めまい

    偏頭痛

    病院の検査では問題ないけれど不調がある時、自律神経のバランスを考えていくことがあります。

     

    漢方の「五臓」では、自律神経の管轄は肝で、精神活動が心になります。

    また、肝は気の巡り、体内の血流量のコントロールなどを行います。

    肝は心の母と言われており、肝に不調があれば心に影響が及びます。

     

    気の巡りが悪いだけなのか、気血水の不足により機能低下が根本にあるのか、個々の体質や生活環境などの背景から原因を見つけていき、漢方薬をご提案します。

     

    自律神経の不調を対処療法で済ませていると、環境の変化で症状を繰り返してしまう事が多くなります。

    体質改善が行うことができれば、根本から整い精神的にも負担が減るはずです。

     

     

  • ◆婦人科
 
生理痛
PMS,PMDD
生理不順
更年期

    婦人科

     

    生理痛

    PMS,PMDD

    生理不順

    更年期

    婦人科の不調には西洋医学でも様々なアプローチがあり、鎮痛薬、ピル、ホルモン剤などいくつか方法があります。

     

    ただ、

    なぜ生理痛や生理前症状、生理不順が起こるのか?

     

    と考えることで、薬剤を使わなくても不調を整えていく方向に持っていくことができます。

    例えば更年期症状では女性ホルモンの分泌量減少から生じるギャップで、不調が生じます。

    徐々にその差を埋めていければ不調もそれほど大きくならず済むかもしれません。

     

    漢方における五臓の働きで、生理に関係するは肝、ホルモンの働きは腎です。

    そして気血水では血の状態を主にみていきます。

    肝、腎、血を整えていく漢方薬も様々あります。

    その方の状況や体質によって最適な漢方薬をご提案させていただきます。

     

     

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