店舗お知らせ

津田沼
2026/08/16

津田沼で漢方相談|全身の湿疹と強いかゆみが少しずつ落ち着いたケースのご紹介

誠心堂薬局 津田沼店です。今回は、全身に湿疹が広がり、強いかゆみや掻き壊しに悩まれていた方が、漢方による体質改善と生活習慣の見直しに取り組むことで、少しずつ症状の落ち着きにつながった一例をご紹介します。

 

ご相談にいらしたのは42歳の女性で、全身に湿疹とかゆみがあり、掻き壊して出血や滲出液が出ることもありました。体が温まったときやストレスを感じたときに悪化しやすく、皮膚科で処方されたステロイドを使うと一時的には良くなるものの、中止すると再発を繰り返していたとのことです。かゆみのために寝付きにくく、夜中に目が覚めてしまうなど、睡眠の質にも影響が出ていました。

 

詳しくお話を伺うと、家庭や仕事でのストレスが常にあり、イライラや気分の落ち込みもみられました。お通じは1週間に数回程度と便秘気味で、食事はパンやおにぎり、パスタなど炭水化物中心、インスタント食品も多く、野菜やたんぱく質が不足している状態でした。辛いものが好きという食習慣もあり、舌はやや暗く、舌尖がやや紅く、歯痕とやや白い苔が見られました。

 

中医学の考え方では、今回のケースは肝・脾・肺のバランスの乱れが皮膚症状に関わっている可能性があると捉えました。ストレスにより肝の働きが乱れると気の巡りが滞り、自律神経にも影響すると考えられます。また、「肺と大腸は表裏の関係」という中医学の視点から、便秘によって大腸の働きが滞ることで、皮膚にも影響が及びやすいと判断しました。

 

さらに、炭水化物やインスタント食品に偏った食生活は脾の働きを弱め、体内の代謝低下や余分な水分の停滞につながりやすいと考えられます。その結果として湿がこもり、皮膚症状の一因となる場合があります。加えて、辛いものの摂り過ぎやストレスによる気の停滞が熱に変わり、湿と熱が重なることで、かゆみや湿疹が悪化している可能性も考えられました。

 

そこで、漢方では肝の気の巡りを整えてストレスによる自律神経の乱れをやわらげつつ、脾を補って湿をさばき、肺・大腸の働きを整えることで、皮膚を内側から支える方針を立てました。同時に、便秘の改善や食事内容の見直しについても、無理のない範囲で取り組んでいただきました。

 

漢方による体質改善を続けながら、炭水化物やインスタント食品に偏りがちな食事を少しずつ整え、生活習慣にも気を配っていただいた結果、全身に広がっていた湿疹とかゆみは徐々に落ち着いていき、掻き壊してしまうほどの強い症状は少しずつ減っていきました。また、皮膚だけでなく、便通や睡眠の状態にも変化がみられたケースです。

 

この症例からは、湿疹やかゆみといった皮膚症状に対して、皮膚そのものだけでなく、ストレス、自律神経、胃腸の状態、便通、食生活など全身のバランスを整えていくことが、体質改善の一助になり得ると考えられます。漢方は、こうした体全体のつながりを意識しながら、長く続く不調に向き合っていく点が特徴の一つと言えます。

 

なお、漢方による変化のあらわれ方や期間には個人差があります。また、現在医療機関で治療中の方は、自己判断で処方薬を中止せず、必ず担当の医師の指示に従ってください。

 

薬を使うと良くなるが、やめるとまたかゆみが出てしまう方、ストレスや疲れで皮膚症状が悪化しやすい方、便秘や食生活の乱れも気になっている方は、体質全体を見直す視点を持つことで、新たな対応策が見えてくる場合があります。誠心堂薬局 津田沼店では、お一人おひとりの症状や体質、生活習慣を丁寧に伺いながら、漢方と養生の両面から、無理のない体質改善を一緒に考えていきます。

 

繰り返す湿疹やかゆみ、ストレスや自律神経の乱れ、便秘や食生活が気になる方は、どうぞお気軽にご相談ください。

 

津田沼
2026/08/13

「このまま妊娠できるの?」PCOSと生理不順に悩んだ私の妊活体験《第一子・自然妊娠・28歳》

誠心堂薬局 津田沼店では、PCOS(多嚢胞性卵巣)や生理周期の乱れなど、妊活のお悩みに漢方と養生で向き合っています。今回は、生理周期のバラつきとPCOSに不安を抱えていた方が、漢方で体を整え、自然妊娠・ご出産に至ったアンケート内容をご紹介します。

 

ご来店前、この方は生理周期が安定せず、PCOSと診断され、「このまま妊娠できるのだろうか」という強い不安を感じていらっしゃいました。当店を知ったきっかけは、不妊治療中だったご友人からのご紹介です。「まずは体を整えたい」との思いから、漢方相談を始められました。

 

漢方相談では、体質やこれまでの経過、生活習慣を丁寧に伺い、中医学の視点で現在の状態を確認しながら、漢方と日々の養生法をご提案しました。中医学では、妊娠しやすい体づくりのために、薬だけでなく、睡眠や食事、冷え対策など日常の過ごし方も大切と考えます。そのため、無理のない範囲で取り入れやすい生活アドバイスをお伝えし、一緒に体づくりを進めていきました。

 

漢方を続ける中で、この方の基礎体温表には「きれいな二相」が見られるようになり、グラフのリズムが整ってきたことを実感されたそうです。アンケートには「漢方で体を整えるのが不安でしたが、先生方の言葉を信じて続け、体温がしっかり二相になり、妊娠することができました」と記してくださっています。基礎体温の変化は、ご本人にとっても「体が少しずつ変わってきている」と感じやすいポイントの一つと言えます。

 

担当の先生については、「いつも親身になって相談に乗ってくれた」「生活のアドバイスもしてくれた」との温かいお言葉をいただきました。不安や疑問をそのままにせず、定期的に状況を振り返りながら相談を重ねていくことで、妊活の過程を一人で抱え込まずに進めやすくなる場合もあると考えています。

 

ご出産時のお気持ちとしては、「無事に産まれてきてくれて安心した」「とても幸せな気持ちになった」と書いてくださいました。また、今まさに妊活を頑張っている方へ、「しんどいこともあると思いますが、自分の心と体を大切にして続けてほしいです」というメッセージも寄せていただいています。妊活中は、結果が見えにくく、気持ちが揺れ動きやすい時期でもありますが、ご自身のペースを大切にしながら取り組むことが重要だと感じさせられるお言葉です。

 

誠心堂薬局 津田沼店では、お一人おひとりの体質や検査結果、これまでの経過を丁寧に伺い、PCOSや生理不順などの背景もふまえながら、漢方と養生法で妊娠を目指しやすい体づくりをサポートしております。漢方を始めることに不安がある方や、「自分の体でも妊娠を目指せるのか心配」と感じている方も、まずは現在のお体の状態を一緒に整理するところから始めてみませんか。

 

不妊症(PCOS、子宮内膜症、子宮筋腫)や月経不順・更年期などの婦人科疾患をはじめ、皮膚疾患や自律神経の不調、生活習慣病などについても漢方相談を行っています。妊活や体調管理にお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

津田沼
2026/08/12

千葉・津田沼の漢方相談薬局でd払い・PayPay最大10%ポイント還元キャンペーン(2026年8月7日~30日)

千葉県習志野市の漢方相談薬局「誠心堂薬局 津田沼店」では、千葉県内で実施されるキャッシュレス決済キャンペーンの対象店舗として、期間限定のポイント還元をご利用いただけます。

 

202687日~830日のキャンペーン期間中、当店での対象キャッシュレス決済のうち、d払い・PayPayでのお支払いがポイント還元の対象となります。いずれかのサービスでお支払いいただくと、お支払い金額の最大10%がポイントとして還元される仕組みです。ポイント付与には上限があり、決済サービス1社あたり期間中3,000円相当までとなっています。また、キャンペーン全体の還元総額が50億円相当に達する見込みとなった場合には、予定より早く終了となる可能性もあるため、利用を検討されている方は早めのタイミングでの来店がおすすめです。

 

誠心堂薬局 津田沼店では、不妊症や婦人科のお悩み、自律神経の乱れ、皮膚病、慢性腎臓病など、体質やお悩みに合わせた漢方相談を行っています。普段から継続されている漢方薬のご購入はもちろん、「一度じっくり相談してみたい」「まずは体質をチェックしてみたい」という方もぜひこの機会にご相談くださいませ。今回のポイント還元キャンペーン期間は、日頃気になっていた症状や体調について相談を始めるきっかけとしても活用しやすいかもしれません。

 

当店には、漢方薬の専門知識を持つ中医学アドバイザーや、国際中医専門員の資格を持つ薬剤師が在籍し、不妊症(PCOS、子宮内膜症、子宮筋腫)や月経不順・月経痛・更年期などの婦人科疾患、アトピーや湿疹などの皮膚疾患、自律神経失調・不安・不眠などの心身の不調、高血圧・脂質異常症・糖尿病・慢性腎臓病といった生活習慣病まで、幅広いご相談に対応しています。病院での治療と並行して体質面から整えたい方や、体調のゆらぎが続いている方にも、漢方の視点から無理のない養生や継続しやすいケア方法を一緒に考えていくスタイルです。

 

不妊症や婦人科のお悩み、自律神経の乱れ、生活習慣病、慢性腎臓病などでお困りの方は、このポイント還元キャンペーンの期間をきっかけに、ぜひ一度ご相談ください。誠心堂薬局 津田沼店は、皆さまの体質やライフスタイルに寄り添いながら、漢方を通じた健康づくりをサポートしてまいります。お気軽にお電話や店頭でお問い合わせください。

 

津田沼
2026/08/12

習志野市で第1子不妊(POI)にお悩みの方へ|漢方で体質からととのえる妊活サポート

1子不妊症(POI)や「AMHが低い」「FSHが高い」といった検査結果に不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は、漢方による体質改善を行い、妊娠につながった32歳女性のご相談事例をご紹介します。

 

ご相談いただいた方は、もともと生理不順がありましたが、ピルを服用することで大きな問題とはとらえていなかったそうです。その後、妊娠を考えて検査を受けたところ、AMH 0.9FSH 100超えと卵巣機能の低下を指摘されました。エコーでも卵胞が確認できず、周期のリセットが続いていたとのことです。

 

あわせて、中途覚醒など睡眠の質の低下、イライラ、足のむくみ、空腹時の胃痛、BMI18未満といったお悩みもありました。中医学的な所見では、舌が淡暗色で舌先が赤く、白くねっとりした苔がみられ、胃腸の弱さや血流の滞り、腎の弱りなどを考慮しながら体質を整えていくことが大切と判断しました。

 

そこで、ただ妊娠を目指すのではなく、「妊娠しやすい体そのものを整えること」を重視して取り組みを進めました。ご自身での養生としては、胃腸に負担をかけない食事を心がけていただき、サラダより温野菜を意識すること、冷たい飲み物ではなく白湯や黒豆茶を選ぶことなどをご提案しました。

 

漢方では、健脾養血・補腎活血を軸に、胃腸を強くして栄養をしっかり吸収できる状態をめざし、体重の回復をサポートしました。また、自律神経のバランスを整えてホルモンバランスを安定させること、睡眠の質をととのえ骨盤内の血流を意識すること、卵巣機能の回復を目標に継続的な体質改善を行いました。

 

こうした取り組みの結果がすぐに表れたわけではありませんが、体調や生活習慣を見直しながら漢方を続けていく中で、卵巣の状態に変化がみられ、採卵ができるまでになりました。その後も漢方によるケアを約2年間継続し、妊娠へとつながりました。

 

今回のケースは、「卵胞が見えない」と言われた段階からのスタートでした。妊活では、目の前のAMHFSHなどの数値だけでなく、睡眠・食事・胃腸の状態・血流などを含めた「妊娠を目指すための体づくり」を一つひとつ整えていくことも重要と考えられます。

 

AMHが低いと言われた、FSHが高いと指摘された、卵胞がなかなか育たない、生理不順が続いているといったことでお悩みの方は、お一人で抱え込まず、体質や状態をふまえたご相談を検討されてもよいかもしれません。

 

当店では、今回ご紹介したようなご相談事例を参考にしつつ、実際にはお一人おひとりの体質や状態を丁寧に確認したうえで漢方をご提案しております。同じような結果をお約束するものではありませんが、「自分に合った妊活の進め方を知りたい」「体質から整えたい」という方は、どうぞお気軽にご相談ください。

津田沼
2026/08/07

習志野市・津田沼で夏バテやイライラが気になる方へ|ゴーヤを使った簡単薬膳レシピ

誠心堂薬局 津田沼店です。8月は強い日差しや寝苦しい夜が続き、ほてりやイライラ、食欲不振などの不調が気になりやすい時期といわれます。今回は、夏にうれしい食材であるゴーヤを使った、簡単な薬膳風レシピを2品ご紹介します。

ゴーヤは独特の苦味がある夏野菜で、中医学では「体にこもった熱を冷ます」「暑さによるほてりやイライラ、食欲不振を和らげる」食材として用いられてきました。苦味には気持ちを落ち着かせるはたらきがあるとされ、寝苦しさで疲れがたまりやすい季節の心身ケアに取り入れやすいと考えられています。ビタミンCや葉酸、カリウムなども含まれるため、夏の紫外線対策やむくみケアを意識したいときにも活用しやすい点が特徴です。

 

まずご紹介するのは、さっぱりとした副菜「ゴーヤの梅おかか和え」です。

火を使う時間が少なく、暑い日でも手軽に作りやすい一品です。ゴーヤを薄く切って塩でもみ、熱湯を回しかけてから水気をしっかり絞り、梅干し・かつお節・きび砂糖・ごま油と和えます。仕上げに白ごまをふると、ゴーヤの苦味がマイルドになり、ごはんのお供やおつまみにも使いやすくなります。中医学では、梅は汗の出過ぎを抑えて体の潤いを守るとされ、かつお節のうま味やごま油のコクと合わせることで、夏バテ気味のときにも比較的食べ進めやすい味わいになります。

 

次にご紹介するのは、主菜としても使える「ゴーヤの香ばしさつくね」です。ゴーヤと豚ひき肉、豆腐を合わせたおかずで、輪切りにしたゴーヤの上に肉だねをのせて片栗粉をまぶし、多めの油で香ばしく焼き上げます。豆腐を加えることで軽さが出て、暑さでバテやすい時期でも取り入れやすい食感になります。トマトケチャップとソース、刻んだトマトを合わせたソースを添えると、酸味と甘みが加わり、食欲が落ちているときにも比較的食べやすい味つけになります。夏の食卓のメインとして、スタミナを意識しながらも重くなりすぎない一品として活用しやすいと思われます。 ゴーヤの苦味をおいしく生かすためには、下ごしらえの工夫もポイントになります。塩もみしたあとに加熱したり、揚げ焼きにすることで苦味がやわらぎやすくなります。また、梅の酸味やかつお節のうま味と組み合わせると、味に奥行きが出て食べやすくなります。夏のほてりやイライラ、食欲不振が気になる方は、無理のない範囲で、日々の食事にゴーヤ料理を少しずつ取り入れてみるのも一案です。

 

誠心堂薬局 津田沼店では、中医学の考え方にもとづく体質相談や、季節に合わせた食養生のご提案も行っています。「夏になると体調を崩しやすい」「自分の体質に合った夏バテ対策や食事の工夫を知りたい」などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。不妊症などでお困りの方のご相談も承っていますので、一人で抱え込まずに、まずは店頭でお話をお聞かせいただければと思います。