
店舗お知らせ
- 鍼灸 恵比寿
- 2026/10/27
生理周期が乱れる原因と日常のケア【コラム】
生理不順はストレスのせい?
「生理が予定日を過ぎても来ない」
「毎月、生理の間隔がばらばら」
「以前は規則的だったのに、最近乱れるようになった」
生理のリズムが変わると、身体のことや将来の妊娠について、不安を感じる方もいらっしゃいます。
生理不順はストレスや生活の変化で起こることもありますが、病気が関係している場合もあります。
まずは、ご自身の周期と体調を振り返ってみましょう。
生理不順とは?毎月28日周期でなくても大丈夫
生理周期は、生理が始まった日から、次の生理が始まる前日までの日数です。
一般的な目安は25〜38日で、必ず28日周期である必要はありません。
24日以内の短い周期や39日以上の長い周期が続く場合、周期が毎回大きく変わる場合は、婦人科で相談しましょう。
ストレスや無理なダイエットも影響します
生理は、脳と卵巣から分泌されるホルモンが連携することで起こります。
強いストレスや急激な体重変化、過度な運動などが、その働きに影響することがあります。
一方、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)や甲状腺の病気、服用している薬、年齢に伴う変化などが関係する場合もあります。
「忙しいから」「体質だから」と決めつけず、乱れが続くときは原因を確認することが大切です。
日常で見直したい3つの習慣
① 食事を極端に減らさない
無理な食事制限を避け、主食・たんぱく質・野菜などを組み合わせて、必要なエネルギーを確保しましょう。
運動量に対して食事が足りているかも見直してみてください。
② 休息を予定に入れる
忙しいときほど、就寝・起床の時刻をなるべくそろえ、休む時間を確保しましょう。
頑張り続けることが当たり前になっていないか、振り返ることも大切です。
③ 生理と体調を記録する
生理の開始日・終了日、出血量、痛み、その時期の体調を記録しておくと、
変化に気づきやすくなり、受診時にも役立ちます。
生理不順とともに気になる不調には、鍼灸でのケアも
生理不順に加えて、冷えや肩こり、眠りの悩みなどが気になる方もいらっしゃいます。
鍼灸では、生理周期だけでなく、睡眠や食事、胃腸の調子、日々の疲れなども伺い、
その日の身体の状態に合わせて施術を考えます。
婦人科での検査・治療と併用しながら、伴う不調への補助的なケアとしてご相談いただけます。
生理の乱れをきっかけに、ご自身の身体と向き合う時間をつくってみませんか。
気になる不調がある方は、鍼灸による身体のケアもご相談ください。
ご予約は電話・LINE・ネット・予約から
- 鍼灸 恵比寿
- 2026/10/21
血糖値の波は卵子に負担?妊活中に気を付けたいこと【コラム】
妊活中に「甘いものを控えた方がいいですか?」というご質問をいただくことがあります。
もちろん、甘いものを一度食べたからといって、すぐに卵子の質が悪くなるわけではありません。
ただし、食事のたびに血糖値が急激に上がったり下がったりする状態が繰り返されると、身体ではインスリンが多く分泌されやすくなり、代謝のバランスにも影響します。
血糖値の波とは?
空腹の状態で、
・菓子パン
・お菓子
・甘い飲み物
・白米や麺類だけの食事
など糖質を多く摂ると、血糖値が急激に上がることがあります。
すると身体は、血糖値を下げるためにインスリンを分泌します。
血糖値が急激に上がり、その後大きく下がる状態が繰り返されると、
「血糖値のジェットコースター」
のような状態になります。
卵子との関係は?
卵子が成熟していくためには、多くのエネルギーが必要です。
そのエネルギー産生で重要な役割を担っているのが、卵子の中に多く存在するミトコンドリアです。
卵子のミトコンドリアは、卵子の成熟、受精、その後の胚発育にも深く関わっています。
一方で、代謝の乱れや酸化ストレスが強い環境では、ミトコンドリア機能に影響する可能性が指摘されています。
近年の研究でも、卵子は代謝環境の影響を受けやすく、ミトコンドリアの機能障害や過剰な酸化ストレスは、卵子の成熟や質に関係することが報告されています。
「血糖値を上げない」ではなく「急激に上げない」
妊活中だからといって、糖質を極端に避ける必要はありません。
糖質も身体にとって大切なエネルギー源です。
大切なのは、
血糖値を上げないことではなく、急激な上昇をできるだけ減らすこと。
例えば、
・野菜やたんぱく質から食べる
・主食だけの食事を避ける
・甘い飲み物を習慣化しない
・空腹時にお菓子だけを食べない
・肉、魚、卵、大豆製品などを一緒に摂る
といった工夫があります。
妊活では「卵子を取り巻く環境」を考える
卵子の質は年齢をはじめ、多くの要因によって決まり、
睡眠・食事・運動・血糖管理などを通して、卵子が育つ身体の環境を整えていく
という考え方は大切です。
特にPCOS(多嚢胞性卵巣症候群)やインスリン抵抗性など、糖代謝との関連がある状態では、
医療機関での検査や生活習慣の見直しがとても重要です。
それに加えて、日々のケアとして鍼灸施術で妊娠に向けたお身体作りのサポートを
その方にあった形でご提案・施術させていただきます。
お気軽にご相談くださいませ。
ご予約は電話・LINE・ネット・予約から
- 鍼灸 恵比寿
- 2026/10/07
秋の中医美容キャンペーン♪
秋の中医美容キャンペーン
9月を過ぎると気温が下がり、一気に乾燥が気になる季節へ。
毎日のスキンケアを見直して、秋の肌を健やかに整えませんか?
中医学では、秋は「肺」と「燥」の季節といわれています。
「肺」はお肌とも深く関係していると考えられているため、秋は乾燥や肌トラブルなどが気になりやすい季節です。
肌トラブルを「仕方ない」で終わらせず、お肌と身体を整えるきっかけにしてみませんか?
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キャンペーン限定特典
01|爽肌精ナイトパックをご購入の方
中医美容鍼トリートメント90分 を特別価格でご利用いただけます。
通常 12,100円 → 7,700円(税込)
4,400円OFF!
秋の乾燥が気になるお肌に、スキンケアと美容鍼を組み合わせたケアをぜひお試しください。
02|爽肌精ナイトパック+「陰」シリーズをご購入の方
ナイトパックと、陰ローションまたは陰クリームをご購入いただいた方に、
爽肌精 オリエンタルエッセンス美容液(33ml)1本をプレゼント!
誠心堂グループ40周年記念の特別なプレゼントです。
※各店先着5名様
※なくなり次第終了
03|美容鍼90分5回券をご購入の方
期間中に美容鍼90分5回券をご購入いただいた方に、
爽肌精500円券をプレゼント!
※爽肌精シリーズのご購入時にご利用いただける、500円割引券です。
04|爽肌精ダブルポイント
キャンペーン期間中は、対象商品をご購入いただくと、通常の2倍のポイントが貯まります。
【対象商品】
・爽肌精 ナイトパック
・爽肌精 ローション「陰」
・爽肌精 クリーム「陰」
※その他の商品はダブルポイント対象外です。
キャンペーン期間
2026年10月1日(木)~11月30日(月)
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外側からのスキンケアだけでなく、身体の内側からも整えて、自ら潤えるお肌を目指しましょう。
この機会に、秋の肌に合わせたケアを取り入れてみませんか?
商品選びやお肌のお悩みについても、お気軽に店舗スタッフへご相談ください。
ご予約は電話・LINE・ネット・予約から
- 鍼灸 恵比寿
- 2026/10/06
採卵前の過ごし方|妊活中の身体づくりと鍼灸【コラム】
体外受精や顕微授精で採卵を控えていると、
「採卵前は何をしたらいい?」
「運動しても大丈夫?」
「食事や睡眠で気をつけることは?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
採卵周期では、排卵誘発剤などを使用しながら複数の卵胞を育て、
超音波検査や血液検査で状態を確認しながら採卵日を決めていきます。
卵胞が育ってくるにつれて、
・下腹部の張り
・身体のだるさ
・眠気
・気分の変化
・治療への緊張や不安
などを感じる方もいらっしゃいます。
~採卵前に大切にしたい3つのこと~
① 睡眠時間を確保する
採卵前だからといって、特別な生活をする必要はありません。
まず大切なのは、普段の生活リズムを大きく崩さないことです。
夜更かしが続いている方は、少し早めに休むなど、十分な睡眠時間を確保することを意識してみましょう。
② 無理のない食事を心がける
「卵子のためにこれを食べなければ」と特定の食品に偏るよりも、
・主食
・たんぱく質
・野菜
・良質な脂質
などをバランスよく摂ることが基本です。
最近では血糖値の乱高下はお身体の負荷にもなりやすいと言われています。
採卵周期は体調が変化しやすいため、胃腸の調子をみながら無理なく食べることも大切です。
③ 鍼灸施術で採卵に向けた身体を整える
採卵周期では、複数の卵胞を育てながら採卵に向けて準備を進めていきます。
鍼灸については、卵胞の発育や成熟卵子数などへの影響を検討した研究もあり、
採卵周期のサポートとして鍼灸施術もオススメです。
当院では、卵胞の成熟をサポートし、採卵に向けて身体全体のコンディションを整えることを目的に、
・身体の冷え
・睡眠の乱れ
・首や肩の緊張
・胃腸の状態
・治療に伴う疲れや緊張
などを確認しながら、一人ひとりの状態・クリニックでの状況に合わせて鍼灸施術をご提案します。
採卵当日だけを意識するのではなく周期を通して睡眠や食事、休息を整えていくことが大切です。
爽快館では、現在の治療周期や採卵予定日を確認しながら、
一人ひとりのお身体に合わせた妊活鍼灸をご提案しています。
「採卵前はいつ鍼灸を受けたらいい?」
という場合も、お気軽にご相談ください♪
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- 鍼灸 恵比寿
- 2026/09/29
雨の日に眠りが浅くなるのはなぜ?日照時間と自律神経の関係【コラム】
今月は雨の日が多く、日照時間が少ないと感じる方も多いのではないでしょうか。
私たちの身体は、朝に太陽の光を浴びることで体内時計を整え、1日のリズムをつくっています。
朝の光は、夜に分泌される「メラトニン」のリズムにも関係しています。
メラトニンは「睡眠ホルモン」とも呼ばれ、自然な眠気を促す大切なホルモンです。
雨や曇りの日が続くと、朝に十分な光を浴びる機会が減り、睡眠リズムが乱れたり、
日中のだるさを感じたりすることがあります。
また、睡眠リズムの乱れは自律神経のバランスにも影響します。
東洋医学では、雨や湿気の多い時期は「湿邪(しつじゃ)」の影響を受けやすく、
身体に余分な湿がたまることで、身体の重だるさやむくみ、疲れやすさなどにつながると考えます。
鍼灸では、一人ひとりの体質やその日の身体の状態に合わせてツボを選び、
身体の巡りを整えながら、季節による不調をサポートします。
雨の日が続いて「眠りが浅い」「身体が重い」「なんとなく疲れが取れない」と感じる方は、
鍼灸で身体を整えてみてはいかがでしょうか。
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