セミナー情報

「ふたりめが授からない」

第2子不妊のお悩みに

東洋医学がお応えします

「どうする？2人目」

そろそろ欲しいのに

なぜ妊娠できないの？

1人目はすぐ授かったのに、なぜか2人目が妊娠できない....。

そんなお悩みを持つご夫婦は少なくはありません。

実際、不妊症の中でも第2子不妊（2人目不妊）でお悩みの方が増えています。

結婚後1人目の子供はすぐに自然妊娠。けれど、その後2～5年、長い方では約10年ほど、まったく妊娠の兆候がなく、2人目が授からないご夫婦が多いのです。

2人目不妊になる原因はさまざまありますが、1人目の赤ちゃんを妊娠・出産した時よりも年齢を重ねていることは確かで、生殖機能は確実に老化が進んでいるため、1人目の時よりも授かりにくくなっています。

女性側は婦人科疾患の影響や年齢による卵子の質・量の低下、男性側も年齢が上がると精子を作る機能が低下したり、精子の質が低下したりします。

このほかにも、

・育児による疲れやストレス

・ホルモンバランスの変化

・ライフスタイルの変化による性交渉回数の減少

など、さまざまな原因があります。

「1人目は自然妊娠だったから、きっと2人目も」と思いがちですが、男女ともに身体には確実に大きな変化が訪れているのです。

第2子不妊を

漢方の視点で考えて

しっかり対策！

東洋医学では、「成長」や「生殖」といった妊娠・出産には「腎(じん)」が深く関わっていると考えます。「腎」は加齢にともない次第に衰えていくものです。

2人目の赤ちゃんの時には加齢に加え、1度赤ちゃんを産んだ時に、お母さんとお父さんのエネルギーである「腎精(じんせい)」を赤ちゃんにあげているため、父母共に確実に腎が衰えています。

この「腎」の状態が第2子の妊活を大きく左右します。

2人目の子供が欲しいタイミングは人によってさまざまですが、特に第2子不妊では日々衰えゆく腎の持つ限られた時間内での治療となるため、スタートダッシュが大事になります。

妊活に時間がかかり高齢出産になったり、難産、育児で悩まないためにも、東洋医学の知恵を使ってしっかり「腎」の対策はしたいものです。

もしも今、2人目不妊かもしれないとお悩みのある方は、一人で抱え込まず専門家の話を聞いてみてください。

このセミナーでは、 漢方・鍼灸に精通、長年妊活相談に携わり、妊活相談で数多くの実績を持つ「東洋医学」のスペシャリストが、「第2子を望む方のための妊娠しない理由と対策」について詳しくお伝えします。

妊活に役立つ家庭で生かせるツボや養生についてもご紹介しますので、ぜひご夫婦そろってご参加ください。

～こんな方におすすめ

□　2人目の赤ちゃんがなかなかできない

□　第2子不妊で悩んでいる

□　婦人科系の疾患がある

□　ホルモンバランスの乱れを感じる

□　35歳を過ぎている

□　第1子の妊娠に時間がかかった

□　第1子の産後の肥立ちが悪かった

□　妊活のためのツボや養生を知りたい

□　漢方や鍼灸の妊活を試したい

＜漢方と鍼灸の子宝相談＞

お客様の声を集めました

講師情報

西野 裕一 先生

薬剤師・鍼灸師・国際中医師認定A級

株式会社誠心堂薬局 代表取締役

一般社団法人日本中医薬学会 理事

一般社団法人統合医療生殖学会理事

一般社団法人日本フェムテック協会 認定フェムテックアンバサダー

★2019~2021年西洋医学の不妊治療を2年以上受けて妊娠できなかった33人の患者様において1年以内の漢方と鍼灸の子宝相談で妊娠実績55%

★6か月間の漢方と鍼灸の子宝相談で妊娠実績60％ (*2016年ポータルサイトジネコモニター）