
店舗お知らせ
- 浅草雷門
- 2025/03/25
【3月の薬膳レシピ・養生】
3月ももうすぐ終わり・・!
来月は新年度ですね????
遅くなりましたが・・3月の薬膳レシピをご紹介します????
このレシピは肝気を整えてくれる春にはピッタリなものですが、まず肝気とは??からご説明しますね!
春(現在では3月~5月)は暖かさを感じてくると同時に、動物たちも目覚め、植物も芽が出て花が咲く・・活動の季節です!
ヒトも新しい生活が待っていたり、チャレンジしたり、新たな人間関係がスタートしたりと変化の季節になります????
体調への影響としては、東洋医学では五臓六腑の「肝」の気が高ぶりやすい季節といわれています。
肝とは、血液の貯蔵や配分(特に目や筋肉・爪などに反応がでます)、情緒のコントロール(高ぶるとイライラしやすい)など
ストレスとも関係し、自律神経系の機能も担っています。
この肝の気は上昇する性質をもっており(上半身に症状がでやすい)、春の陽気に刺激されて更に肝気がのぼることで
イライラ、情緒不安定、目の充血、頭痛、めまい、顔が赤い、耳鳴り、不眠、高血圧などの症状が現れやすいです????
自律神経系の調整も上手くいかないことが多く、体調も不安定になりやすいです。
養生としては、のびのびと過ごしリラックスしてもらうことが大切!
適度な運動も身体をエネルギーが巡るのでお勧めです!
シャワーではなくゆったりお風呂に浸かり深呼吸しましょう。
食材としては、トマト、ほうれん草、梅干し、ぶどう、柑橘系(レモン・みかん)、ハーブやミントティーなど
スーっとする香りが良いですね。後はご紹介しているレシピもぜひお試しください♪
- 銀座
- 2025/03/25
春は解毒(デトックス)の季節~ファスティングをはじめよう~
新年度が近づき、暖かい日が増えていますね。
冬の間は代謝機能が低下し、老廃物が身体の中に溜まりやすくなります。
さらに運動量も少なくなる傾向があるため、汗をかきにくくなり、体内の老廃物をうまく排出できずどんどん蓄積してしまいます。
老廃物が順調に排出されれば問題ありませんが、身体に溜まったままの状態が続くと、
体臭、口臭、便秘、肌荒れなど不調やトラブルの原因に...
なかでも冬の老廃物は体内に蓄積しやすく、その結果、春を迎える頃に「なんとなく不調」を訴える方が増えてきます。
春に起こりやすい不調として、のぼせ、めまい、便秘、肌荒れやニキビなどの肌トラブルが起きやすくなります。
中医学では、春は解毒作用(デトックス)が高まる季節とされています。
解毒の季節にあわせたキャンペーンを3/1から実施中!!
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「✨美血ファスティングキャンペーン✨」
https://www.seishin-do.co.jp/news/?p=1#n_1740981229-455640
ファスティングをすることで消化器官を休めることができ、体内に蓄積された老廃物の排出を促進することができます。
すると体内のデトックス効果が高まり、
身体のスッキリ感、肌の調子が良くなる、腸内環境が整うなど健康面でのうれしい効果が期待できます。
ただ痩せるだけでなく、身体の内側から「キレイ」をめざしませんか?
ファスティング、漢方、鍼灸など気になる方は、ぜひお問い合わせください。
- 鍼灸 蒲田
- 2025/03/24
【3月の養生】ツボ押しセルフケア ♪
便秘 とは、本来体外に排出すべき便が十分量
かつ快適に排出できない状態とされています。
3日以上なかったり、便の量が硬くて少ない、
残便感があったりする状態も便秘に含まれます。
便秘が酷くなってくると、腹部膨満感や
食欲不振など他に肌荒れや肩こりなどの全身にも
影響を及ぼします。
鍼灸刺激は、腸管運動の促進、または抑制を行い、
腸のぜん動運動の低下やリズムの不調和などを
調整し便秘を改善に導きます。
また、自律神経のバランスも整える事で
便を排出するだけでなく同時に体内の不調を整え
便秘にならない体質にしていきます!
一般鍼灸 60分 6600円
(※初めての方、別途初診料2200円)
- 船橋
- 2025/03/22
まだお申込み可能です! 『無料・体験アリ』3/29東洋医学で考える季節のお悩みの健康講座 3月「花粉症、アレルギー春に多い身体のトラブル」
季節の変わり目、
身体の準備できていますか?
暖かくなるのは嬉しいものですが、春はお悩みの多い季節でもあります。
くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみ、頭痛、肌のかゆみ、アトピーの悪化など、
春になると出てきやすい困った症状です。
本講座では、健康に役立つ季節の変わり目の養生のポイント、漢方薬、ツボ、などをご紹介します。
お申込みはこちらからお願い致します。
- 鍼灸 恵比寿
- 2025/03/21
春の不調「寒暖差疲労」とは? 鍼灸で自律神経を整えて心も体も軽やかに
春の陽気が待ち遠しい3月。
でも、暖かい日と寒い日が交互に訪れるこの季節は、実は体にとって大きな負担になっているんです。
「なんだか体が重い...」
「朝、布団から出るのがつらい...」
「頭痛や肩こりがいつもより酷い...」
もしあなたがこんな症状に悩まされているなら、それは「寒暖差疲労」かもしれません。
寒暖差疲労の正体~あなたの体内で起きていること~
私たちの体は、気温の変化に合わせて自律神経が繊細に体温を調整しています。
寒い環境では
交感神経が活発になり、血管を収縮させて大切な熱を逃がさないように守ります。
暑い環境では
副交感神経が優位になり、血管を拡張させて汗をかき、体温を下げようとします。
しかし、朝晩の気温差が10℃以上もある春先には、この自律神経のスイッチが一日のうちに何度も切り替わることに。まるでエアコンのON/OFFを繰り返すように、体は常に気温変化への対応を迫られ、自律神経は疲弊していきます。
その結果、次のような不調があらわれるのです。
✅ 慢性的な疲労感~どれだけ寝ても疲れが取れない~
✅ 頭痛・肩こり・めまい~集中力が続かず、仕事や家事に支障が~
✅ 手足の冷えやむくみ~靴下の跡がいつまでも消えない~
✅ 胃腸トラブル~食欲不振や胃もたれが続く~
イライラや気分の落ち込み~なぜか涙もろくなる~
特に女性は、ホルモンバランスの変動も加わって自律神経が乱れやすく、寒暖差疲労の影響をより強く受けやすいのです。
鍼灸の力で寒暖差疲労を癒す~3つの働きかけ~
古来より伝わる東洋医学の知恵「鍼灸」は、自律神経のバランスを整え、血流を改善することで、寒暖差疲労からの回復を手助けします。
① 心を落ち着かせる~自律神経の調整~
寒暖差疲労の本質は、交感神経(緊張状態)が過剰に働き続けることにあります。鍼灸は、副交感神経(リラックス状態)を優位にし、心身を穏やかに整えます。
心を鎮めるツボ
百会(ひゃくえ):頭のてっぺんにあるツボ。心を落ち着かせ、頭をスッキリさせます。
神門(しんもん):手首の内側にあるツボ。不安感を和らげ、質の良い眠りへと導きます。
② 体を温める~血流促進で冷え・むくみを改善~
寒暖差が大きいと、血管の収縮・拡張が頻繁に起こり、血流が滞りがちに。鍼灸の温かい刺激で血行を促し、冷えやむくみを解消していきます。
血流を整えるツボ
三陰交(さんいんこう):足首の内側にあるツボ。冷え・むくみの改善だけでなく、女性特有の不調も和らげます。
太衝(たいしょう):足の甲にあるツボ。全身の血流を促進し、ストレスによる筋肉の緊張をほぐします。
③ 内側から元気に~胃腸の働きを整えてエネルギー回復~
自律神経の乱れは胃腸の働きにも直結します。鍼灸で消化吸収機能を高め、食べ物から得られるエネルギーをしっかり取り込める体に導きます。
胃腸を元気にするツボ
中脘(ちゅうかん):みぞおちの下にあるツボ。胃の働きを活性化し、もたれや不快感を和らげます。
足三里(あしさんり):ひざ下の外側にあるツボ。「万病のツボ」とも呼ばれ、消化吸収を助け、体力を回復させます。
日々の暮らしに取り入れたい~寒暖差疲労を防ぐセルフケア~
鍼灸院での施術に加えて、日常生活でもこんな工夫を取り入れると、より効果的に寒暖差疲労を予防できます。
①朝は温かい飲み物で内側から温める
冷たい朝食や飲み物は胃腸に負担をかけます。代わりに、温かい白湯やショウガ茶で一日をスタート。内臓が温まり、代謝も上がります。
「朝一番の白湯で、胃腸が目覚め、体の芯から温まる感覚を味わってください」
②夜は湯船にゆっくり浸かる
シャワーだけで済ませず、38〜40℃のぬるめのお湯に15〜20分浸かることで、血流が促進され、質の良い睡眠につながります。
「湯船の中で深呼吸すると、一日の疲れが溶けていくのを感じられるはず」
③こまめなストレッチで自律神経を整える
デスクワークの合間に、肩を回したり、背伸びをしたりするだけでも効果的。特に肩甲骨周りをほぐすと、自律神経のバランスが整います。
「肩甲骨を意識して大きく回すと、背中がポカポカと温かくなってきますよ」
④体を温める食材を意識して取り入れる
ショウガ、ねぎ、にんにく、唐辛子などの温め食材。根菜類や旬の春野菜にも体を整える力があります。
「ショウガを刻んで味噌汁に加えるだけで、体の芯から温まる一品に変わります」
春の不調を乗り越えて~鍼灸で迎える爽やかな季節~
寒暖差が激しいこの時期だからこそ、自分の体に優しく向き合いましょう。
✅ 自律神経を整えるツボ(百会・神門)を意識する
✅ 血流を改善するツボ(三陰交・太衝)をセルフケアに取り入れる
✅ 胃腸を元気にするツボ(中脘・足三里)を日々刺激する
私たちの体は、適切なケアがあれば、自ら回復する力を持っています。鍼灸の知恵と日々のセルフケアで、寒暖差に負けない、生き生きとした春を迎えましょう!
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寒暖差疲労でお悩みの方へ
「なんとなく体調が優れない...」
そんな漠然とした不調こそ、実は大切なSOSサインかもしれません。
当院では、一人ひとりの状態に合わせた鍼灸施術で、寒暖差疲労を根本から改善するお手伝いをしています。春の不調に悩まされる前に、ぜひ一度ご相談ください。
- 新浦安
- 2025/03/20
【新浦安店限定】健康の要は「血流」と「腸内環境」! 3/28、29、30開催
★健康の要は「血流」と「腸内環境」!★新浦安店限定
内容:血流測定と腸内年齢チェック
期間:3/28(金)29(土)30(日)
費用:ワンコイン 500円
ご予約の方優先:各日5名様
瘀血(血液がドロドロになった状態)は万病のもとともいわれます。
それを引き起こす原因は人様々!
簡単な血流測定をすることで血圧や脈だけでなく
動脈硬化指標、総末梢血管抵抗値、血流量、心負荷指数、血流パターンが分かり
「血液ドロドロタイプ」「血液不足タイプ」「老廃物ため込みタイプ」「イライラタイプ」などが分かります!
また、腸内環境は免疫力や脂肪代謝のアップやお肌の調子、気持ちの安定などと深い関係があり病気の予防や健康維持には欠かせません!
所要時間は20分程度ですので、普段忙しい方も是非この機会気軽に健康チェックにいらしてください(^^♪
ご予約はお電話かHPお問合せからお待ちしております。
- 浅草雷門
- 2025/03/20
【3月の養生】
3月も下旬に入り、やっと暖かさが顔を出してきましたね☀️
今年は寒い日が長かったーー????
先月も少しアレルギーについてお話しましたが
暖かくなるとスギ花粉の飛散が本格化・・・
関東では3月下旬~4月上旬がピークともいわれています????
(ヒノキ花粉のピークも今年は同じぐらいらしいです)
対策としては、洋服についた花粉を落とす、部屋を加湿するなど色々ありますが・・
中医学では衛気(バリア力)の強化です!
前回、肺の呼吸機能で、衛気のバリア力が全身にめぐるというお話をしましたが
では、その衛気はどこから生まれるのか?
それは・・五臓六腑の「脾」の働きが重要です!!
カンタンにお話すると、脾の働き=消化・吸収して体に必要なエネルギーを生み出す機能です
このように生み出されたエネルギーを「水穀の精微」といい
この中から衛気も生成されます????
なので、脾を整えることは免疫力を高め、花粉症やアレルギーの対策にもなります!
食事では冷たいものを減らして氷抜き、常温、温かいものを増やし
(食後に腹痛、お腹が張る、下痢などはカラダからのSNSなので特に注意!)
あぶらもの、味の濃いもの、甘い物の食べすぎも負担がかかるので控えましょう????♀️
添付の季節だよりの中にあるように気を補う「いも、豆、きのこ類」はお勧めです!
ストレスの溜まりすぎも内臓の動きを悪くするので、適度にリラックスして自分を緩めましょうね????
4月は新年度で環境の変化や新しいことにチャレンジすることも多い時期
暖かくなるのは嬉しいものですので
寒暖差で風邪をひかないように気をつけつつ、元気に4月を迎えましょう????
- 鍼灸 恵比寿
- 2025/03/17
花粉症と鍼灸:ツボ刺激で症状を和らげる方法
春の訪れとともに、多くの人を悩ませる花粉症のシーズンがやってきます。
くしゃみ・鼻水・目のかゆみ……毎年この症状に苦しんでいませんか?
実は、鍼灸には花粉症の症状を和らげる効果があることが、近年の研究でも明らかになっています。
今回は、花粉症のメカニズムと、鍼灸を活用した対策法を詳しくご紹介します!
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花粉症の原因とメカニズム
花粉症は、スギやヒノキなどの花粉に対する過剰な免疫反応によって引き起こされます。
本来、免疫はウイルスや細菌などの外敵から体を守る働きをしますが、花粉症の人は、花粉を「敵」と誤認識し、過剰なアレルギー反応を起こしてしまいます。
花粉症の主な症状
✅ くしゃみ・鼻水・鼻づまり(ヒスタミンの過剰分泌)
✅ 目のかゆみ・充血(結膜の炎症)
✅ 頭痛・倦怠感(鼻づまりによる酸素不足)
✅ のどの痛み・咳(花粉による刺激)
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鍼灸が花粉症に効く理由
花粉症の症状は、「免疫バランスの乱れ」と「自律神経の不調」が大きく関わっています。
鍼灸は、次の3つのポイントから花粉症の改善をサポートします。
① 免疫バランスを整える
花粉症は、免疫システムの過剰反応が原因です。
鍼灸は、免疫を調整するツボを刺激し、過剰な反応を抑える働きがあります。
おすすめのツボ
✔ 合谷(ごうこく):免疫バランス調整、アレルギー反応の軽減
✔ 足三里(あしさんり):免疫力アップ、消化機能の改善
研究データ
「鍼刺激により、炎症を引き起こすサイトカイン(IL-6, TNF-α)が低下する」(T. Lee et al., 2020)
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② 自律神経を整え、過剰なアレルギー反応を抑える
自律神経が乱れると、免疫系のコントロールがうまくいかなくなり、花粉に対する過剰反応が起こりやすくなります。
鍼灸は、副交感神経を優位にし、リラックス状態へ導くことで症状を和らげます。
おすすめのツボ
✔ 百会(ひゃくえ):自律神経を整え、鼻づまり改善
✔ 神門(しんもん):ストレス軽減、アレルギー症状緩和
研究データ
「鍼治療は副交感神経を活性化し、アレルギー症状を軽減する可能性がある」(K. Takakura et al., 2018)
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③ 鼻づまり・目のかゆみを改善する
花粉症の代表的な症状である鼻づまりや目のかゆみは、血流の滞りや炎症が原因です。
鍼灸で血流を改善し、炎症を鎮めることで、症状を和らげることができます。
おすすめのツボ
✔ 迎香(げいこう):鼻づまりの緩和
✔ 睛明(せいめい):目のかゆみ・充血を改善
研究データ
「鼻づまりの患者に迎香への鍼刺激を行った結果、鼻腔の通気性が向上」(Y. Suzuki et al., 2019)
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花粉症のセルフケア:ツボ押し&生活習慣の改善
鍼灸施術に加えて、日常のセルフケアを取り入れることで、より効果的に花粉症の症状を軽減できます。
花粉症に効くセルフお灸&ツボ押し
・合谷(ごうこく) → 鼻水・くしゃみに
・足三里(あしさんり) → 免疫力アップ
・迎香(げいこう) → 鼻づまり解消
ツボを1日3回ほど軽く押すと、花粉症の緩和が期待できます。
食事で体質改善! 花粉症におすすめの食べ物
・発酵食品(納豆、ヨーグルト) → 腸内環境を整え、免疫バランスを調整
・ビタミンC(柑橘類、ピーマン) → 抗酸化作用でアレルギー反応を抑える
・青魚(サバ、イワシ) → 炎症を抑えるオメガ3脂肪酸を含む
花粉症は鍼灸で体質改善!
花粉症は、免疫バランスの乱れや自律神経の不調が大きく関わっています。
鍼灸で「免疫調整・自律神経の安定・症状の緩和」を行うことで、薬に頼りすぎずに花粉症を和らげることが可能です。
「毎年花粉症に悩んでいる」「薬に頼らずに改善したい」
そんな方は、ぜひ鍼灸での花粉症ケアを試してみてください!
体質改善をしながら、つらい花粉症のシーズンを乗り切りましょう!
- 恵比寿
- 2025/03/15
予約状況のお知らせ
新規ご相談のご予約時間のお知らせ致します。
中国語で相談出来る中医学アドバイザーは月、火、水、木、金曜日の出勤となります。
(我们的中医顾问可以用中文提供咨询,周一、周二、周三、周四、周五工作。)
当社代表の西野裕一先生(不妊治療のエキスパート)のご相談は金・土曜日となります。
ご予約状況は投稿時点で、下記のお時間で初回ご相談のご予約が可能ございます。
※金曜日の担当の牡丹先生は、金曜日別の店舗へ異動となりました。ご了承下さいませ。
3/18(火)10:30
3/19(水)16:30(可以用中文咨询。张先生)
3/20(木)満員
3/21(金)10:00 11:30(不妊治療エキスパートの西野裕一先生相談日です。)
3/22(土)15:00(不妊治療エキスパートの西野裕一先生相談日です。)
3/23(日)10:00 15:00
3/24(月)11:30 14:30 16:30
3/25(火)16:30
3/26(水)10:00 14:00 15:30(可以用中文咨询。张先生)
3/27(木)10:30 14:00 17:00
3/28(金)15:30
3/29(土)10:00 13:00
3/30(日)10:00 12:00 15:00 17:30
3/31(月)10:00 15:00 17:00
※1 ご予約状況は、投稿時点での状況となります。予約状況の最新状況はこちらまでお電話連絡下さい。
☎03-5422-8853
※2 初回は、問診や漢方治療についてのご説明に1時間半程お時間を頂いておりますが、お時間が限られる場合はご相談下さい。2回目以降のご相談時間は30分程となります。
- 鍼灸 自由が丘
- 2025/03/13
美血ファスティング✨キャンペーン
漢方薬局&鍼灸院が推奨する
✨美血ファスティング✨
3/1~5/31まで キャンペーン開催中です!
妊活に向けて、採卵や移植に向けて血液をきれにして、体調を整えたい方などもファスティングを体験されています!!
今回のキャンペーンは、新メニューで
『ファスティングと鍼灸のコラボ』
『ペア割引き』
などもございます。
この機会に、妊活に向けてや生活習慣病予防のために、ご夫婦そろって体質改善はじめませんか?
より良いお身体つくりのサポートをさせていただけたら幸いです。
ぜひご相談にいらしてください✨✨
詳しくはこちらから