店舗お知らせ

三茶
2023/10/23

★出産アンケート★ 34歳人工受精にて第二子出産しました。

★出産アンケート★ 34歳人工受精にて第二子出産しました。
★出産アンケート★ 34歳人工受精にて第二子出産しました。

こんにちは。

今回は34歳で第二子を出産された方のアンケートです。 

この方は第一子も誠心堂で漢方服用されていた方です。 第一子の妊娠中も産後も漢方後継続いただいていたため二人目も比較的早くご妊娠できました。 

また、もともとアトピーがあった方で、病院の治療でのホルモン剤などでお肌が調子を崩すはずが、漢方服用によりお肌の調子もよくなったようです。 

婦人科の疾患をお持ちの方以外でも、お肌や体の調子が悪い方も妊娠しづらい傾向にあります。 

お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。

 

三茶
2023/09/20

妊活個別相談会《special》

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妊活の相談やメンタルケアならお任せ下さい

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子宝相談実績のある誠心堂で相談歴10年以上

塩野健二先生(山東中医薬大学付属医院研修修了・薬剤師・国際中医専門員)

 

妊娠者の声(担当:塩野先生)※クリックすると詳細をご覧いただけます。

西洋治療で授からなかった私が42歳で第3子を自然妊娠

産後ケアで漢方を継続し、第2子を妊娠出産

夫婦で妊活に向き合い40歳で妊娠、漢方をはじめて採卵数が変わりました。

長い妊活期間”子供を産みたい”思いに向き合い妊娠

 

こんな方におすすめ

・妊娠を考え始めてから1年以上妊娠していない。

・AMHが低い

・排卵しづらい

・卵が育ちにくい。

・男性不妊について相談したい。

・妊活を続けて、精神的な疲労を感じている。

・妊娠しても流産してしまう

・40代からの妊娠・出産について知りたい。

 

開催日 2023年10月23日(月)26日(木)27日(金)11月3日(祝)

参加費無料:ご予約制になります。ご希望の方はお早めにご連絡お願い致します。

所要時間:約60分 

基礎体温表をお持ちの方はご持参お願いします。

 

ご予約は

お電話:03-3410-9393

メール:sangenchaya@seishin-do.co.jp

ネット予約はこちらから「妊活個別相談会」をお選びください。

三茶
2023/02/22

【漢方の紹介⑨】七物降下湯

【漢方の紹介⑨】七物降下湯
【漢方の紹介⑨】七物降下湯

今回は、「七物降下湯」のお話をします。

 

七物降下湯は昭和期の漢方医の代表である大塚敬節先生が考えだした処方です。

ご自身の52歳の時、高血圧、眼底出血による視力低下時に悩まれた経験から

生み出された漢方薬になります。

 

基本処方は血を補う四物湯がベースになっています。

釣藤鈎は鎮痙、黄耆は補気強壮、黄柏は湿熱を除き、腎燥を潤します。

 

高血圧症で最小血圧がたかく、眼底出血が反復し、下肢のしびれ、疲労倦怠、頭痛、寝汗

尿蛋白陽性などが見られる方を目標とした漢方薬です。

 

身体が虚弱傾向にあるかたの高血圧に用いられます。

 

三茶
2023/02/11

【2023年2月23日(祝)限定イベント】温活&眠活個別相談会

【2023年2月23日(祝)限定イベント】温活&眠活個別相談会
【2023年2月23日(祝)限定イベント】温活&眠活個別相談会
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【2023年2月23日(祝)限定イベント】温活&眠活個別相談会

2月23日(祝)限定イベント!!

温活&眠活個別相談会を実施します。

 

「冬に体の冷えを感じていて、不調を改善したい」

「質のいい睡眠で快適に過ごしたい」

 

・血流測定で血液の流れをチェック

・エゴグラム(性格傾向)でストレス傾向をチェック

・体質による中医学アドバイス

・おすすめの養生法

 

気になる方は、お電話でご予約の際に「温活、眠活相談会を見た」とお伝え下さい。

三茶
2023/02/06

35歳以上の妊活

35歳以上の妊活
35歳以上の妊活

35歳以上の妊活で重要なのが、【卵の質】です。

 

質のいい卵や子宮内膜を育てる為には

子宮や卵巣への血流量を増やすこと、

抗酸化力で細胞へのダメージを軽減すること

がポイントとなってきます。

 

35歳を過ぎると、子宮や卵巣への血流量が低下します。

これは体が弱ってくるにつれ、

生命維持に重要な脳や心臓などのない臓へ血流を確保することが優先されるためです。

 

卵巣への血流量が低下すると卵巣内に残された卵の減少も急速化します。

出生時に200万個だった卵子数は思春期にには30万個に減っています。

35歳の卵子数は約5~7万個ですが37歳の卵子数は約2.5万~3万個、

40歳の卵子数は約5000個になります。

 

頭や目を酷使したり、睡眠不足やストレスを抱えたりしやすい現代社会では

体全体の血流量が良くない方が多くいます。

体のダメージとなる老廃物は取り除き、いい栄養が体の隅々まで届く元気な体が

妊娠するためには必要です。