店舗お知らせ

鍼灸 自由が丘
2024/01/15

2024 新年から妊活をスタート

2024 新年から妊活をスタート
2024 新年から妊活をスタート

新年から妊活を考えている方へ!

 

当院では妊活治療に力を入れています。

 

鍼灸の期待できる効果

①血流コントロールによる血液循環を安定させます

②自律神経を整えます(副交感神経優位)

③ホルモンバランスや内臓機能の調整

④βエンドルフィン(脳から出る幸せホルモン)分泌によるストレス軽減効果

 

こういった効果を利用して治療を進めていきます。

血流を促進しホルモンを子宮・卵巣・精巣に届けやすくしたり、下腹部に血液を誘導して骨盤内血流量を増やしていくことで受精卵の着床を狙っていきます!!

 

ただ、去年は女性のご利用が多かったです。

近年では不妊の原因は男女共に約5:5と言われています。

お互い検査に問題無くても中々できない原因が、男性の精子運動率や量になってしまってることもあるのです。

ですので当院ではご夫婦やパートナー様と一緒に妊活を勧めていくことを推奨しています!

ぜひお気軽にご相談ください。

鍼灸 自由が丘
2023/12/16

年末年始 営業日のお知らせ

年末年始 営業日

 

2023

12月29日 10:00~14:00 (最終受付13:00)

12月30日~1月3日 お休み

 

2024

1月4日~ 通常営業 (10:00~19:00) 開始

 

 

2023年も沢山のお問合せありがとうございました。

2024年も心よりご来院お持ちしております。

 

鍼灸 自由が丘
2023/12/14

2023 12月14日 営業時間変更のお知らせ

12月14日 営業時間

 

10:00~15:30 (最終14:30~)

 

となります。

ご了承くださいませ。

 

鍼灸 自由が丘
2023/07/07

夏ばて予防に鍼灸治療

夏ばて予防に鍼灸治療
夏ばて予防に鍼灸治療
夏ばてとは?

身体が重だるい、やる気がでない、食欲がない、イライラする…など、夏場に様々な症状が出るものを総称して“夏ばて”と呼んでいます。近年の日本の夏は、記録的な猛暑が続く傾向があります。高温多湿の環境は、熱がこもって発汗しづらくなるため、体温調整機能がうまく働かなくなる状況を作り出します。

 

夏ばての原因

□自律神経の乱れ

夏場は屋外の気温と、空調のきいた屋内の温度との差が大きいため、この温度変化が身体にとって大きなストレスとなり、自律神経が乱れやすくなります。体温調節機能がうまくできなくなると、冷えやだるさ、胃腸症状、睡眠障害などが起こりやすくなります。

□発汗のしすぎ

通常は暑さを感じると発汗することで体温を下げますが、過度に発汗しすぎると、汗と一緒に身体に必要なミネラルも失われるため、体力を消耗していきます。

□食生活の乱れ

冷たいものの摂取や、偏った栄養により血液の巡りを低下させて、消化不良やだるさを引き起こします。

□運動不足

暑いと動くのも億劫となり、運動不足になって新陳代謝が低下します。

□睡眠不足

暑さで寝苦しい日が続くと、イライラしたり、夜中に目が覚めたり、朝すっきり起きれないなど、疲れがたまりやすくなります。

□過度の冷房

冷房により身体が冷えてしまうことで、だるさ、むくみ、胃腸症状などが出やすくなります。

 

夏ばての解消には、食生活の改善、適度な運動、良質な睡眠といった日頃の生活習慣の改善が大切になります。

 

夏ばての鍼灸治療

鍼灸治療では、“暑邪”や“湿邪”といった外界からの邪気を取り去りつつ、消化機能の働きを助け、夏ばての原因となる自律神経の乱れを調整し、身体全体のバランスを整えていきます。

夏ばてで使う代表的なツボ:足三里(あしさんり)、湧泉(ゆうせん)、気海(きかい)、関元(かんげん)、内庭(ないてい)、三陰交(さんいんこう)など。

 

暮らしのアドバイス

・たんぱく質やビタミン、ミネラルなどの栄養摂取を心がけましょう

・冷たいものの飲食は避けましょう

・規則正しい生活を送り、自律神経のリズムを整えましょう

・適度な運動をすることで、体温の調整機能を整えましょう

・質のよい睡眠をとり、疲れを残さないようにしましょう

鍼灸 自由が丘
2023/06/20

店舗内装工事 期間中のお休みについて

 

2023年6月26日、27日、28日の3日間にて店舗内装工事を行います。

それに伴い6月26日~28日は休業日とさせていただきます。

 

この期間は薬局の電話にてご相談可能ですので、予約やお問い合わせはこちらにお願いいたします。

誠心堂薬局 自由が丘店 03‐3718-4193

 

ご不便おかけいたしますが宜しくお願い致します。