
店舗お知らせ
- 鍼灸 自由が丘
- 2025/08/01
鍼灸院だより2025年8月
例年の酷暑、辛い暑さが続きそうですね。
体温に迫るような気温の日は屋外で過ごす時間を短くして直射日光に当たるのを避け、こまめに水分補給、汗をかいたら着替える等をして過度な体力と水分の消耗を防ぎ体温調整機能を維持する必要があります。
夏に激しく消耗した身体が回復されないまま季節の変わり目を迎えると、いわゆる【秋バテ】と呼ばれる胃腸症状や自律神経の不調が出てきてしまうことも。
発汗や暑さによる気の消耗を抑えつつ
厳しい夏が通り過ぎるのを待つように
乗り越えてまいりましょう!
- 鍼灸 蒲田
- 2025/08/01
鍼灸施術について(初めての方へ)
初めての方は施術前にカウンセリング時間を設けておりますので、初回はご希望の施術コースに+20~30分ほどお時間をいただいております。
お困りの症状、体調にあわせて施術させていただきます。
また、鍼灸施術はご予約制となっております。
土、日、平日夕方は混雑が予想されるお時間帯となっておりますので、
施術をご希望の方は事前にオンライン、お電話にてご予約をいただければと思います。
お悩み・鍼灸に関するご質問はご予約前でも、お気軽に公式LINEよりお問合せ下さい♪
ご来院をスタッフ一同お待ちしております!
- 津田沼
- 2025/07/31
津田沼で更年期の漢方相談|中医学で整える「自律神経とホルモンバランス」
40代後半~50代にかけて増える“なんとなく不調”。
それは、更年期に起こるホルモンバランスの乱れ、そして自律神経の不安定さが深く関係しているかもしれません。
自律神経の乱れが引き起こす「更年期症状」
更年期には、女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少が起こります。
この変化により、ホルモンの司令塔でもある「視床下部」が混乱し、自律神経にも影響が。
✔ のぼせ・ほてり
✔ 不眠・イライラ
✔ 動悸・めまい
✔ 情緒不安定・うつ症状
こうした症状は「気のせい」でも「年齢のせい」でもありません。
ホルモンと自律神経の仕組みからくる、身体の自然な反応です。
男性にも「更年期」がある?
最近は「男性更年期(LOH症候群)」のご相談も増えています。
40代後半以降、やる気の低下・慢性的な疲労感・性機能の悩みなどが気になる場合、ホルモンの変化が影響していることも。
男女ともに、ホルモンと自律神経のバランスは心身の安定に欠かせない要素です。
中医学で見る更年期 〜「腎」と「肝」がカギ〜
東洋医学(中医学)では、更年期の不調は「腎(じん)」の衰えと「肝(かん)」のバランスの乱れが大きく関与すると考えます。
腎:加齢によって弱くなりやすく、ホルモン・脳・生殖・骨の働きに関係
肝:自律神経や感情の調整を担う臓腑で、イライラ・不眠・気分の波に影響
腎と肝の機能を高め、気血水の巡りを整えることで、更年期を穏やかに過ごすお手伝いができます。
よく使われる代表的な漢方薬
【腎の弱りタイプ】
六味地黄丸(ろくみじおうがん):のぼせ・口の渇き・頻尿
八味地黄丸(はちみじおうがん):冷え・腰痛・夜間尿
亀鹿二仙丸(きろくにせんがん):性機能低下・骨密度低下・精力減退
【肝の乱れタイプ】
加味逍遥散(かみしょうようさん):イライラ・憂うつ感・頭痛
柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう):高血圧・動悸・不眠・不安
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん):冷え・貧血・めまい・むくみ
※症状や体質により合う漢方は異なります。
津田沼で更年期のお悩みなら、誠心堂薬局 津田沼店へ
当店では、中医学の理論に基づいた丁寧なカウンセリングを行い、
あなたの体質・不調に合わせた“オーダーメイドの漢方”をご提案いたします。
「病院では異常なしと言われたけれど、つらい」
「年齢のせいとあきらめたくない」
そんな方も、ぜひお気軽にご相談ください。
【誠心堂薬局 津田沼店】
JR津田沼駅 南口 徒歩2分
☎ 047-493-1493(予約優先)
営業時間 10:00~19:00/定休日なし
- 鍼灸 船橋
- 2025/07/31
8月薬膳レシピ 夏バテ知らずの体を作る!薬膳で“暑熱”に負けないからだへ
強い日差しとムシムシとした湿気に、体がだるくて食欲がない…。そんな夏の不調にお悩みではありませんか?
7月からすでに夏バテの症状が出ている方がいます。
今年は早い!!
この時期の体調不良は、単なる「暑さ」だけではなく、中医学では“暑熱(しょねつ)”によって「気」や「津液(しんえき=体の水分)」が消耗されることが原因と考えられています。
特に夏は汗をかくことで体内の水分やエネルギーが失われ、胃腸も弱りやすくなります。
気随液脱(きずいえきだつ)という言葉があります。大量の汗は一緒に大量の気を消耗してしまいます。
その結果、食欲不振・疲労感・のぼせ・めまい・不眠などの不調が出やすくなるのです。
そんな夏を元気に過ごすためにおすすめなのが、「薬膳」の考え方を取り入れた季節の食事。
今回は、暑さによって消耗しがちな“気”と“潤い”を補い、胃腸にもやさしい2つの夏の薬膳レシピをご紹介します。
レシピ① 夏の薬膳ラタトゥイユ
〜夏野菜と豚肉で、潤いとエネルギーをしっかりチャージ〜
豚肉には「気」と「血」を補う働きがあり、特に夏の疲労回復にはぴったりの食材。また、冬瓜やズッキーニ、トマトといった夏野菜には“体の余分な熱や水分”を取り除く効果があるとされ、薬膳的にも理にかなった組み合わせです。
材料(2〜3人分)
豚ロース切り身:260g
塩:2つまみ
片栗粉:大匙
冬瓜:200g(皮をむいて2cm角)
ズッキーニ:1本(200g)2cm幅のイチョウ切り
玉ねぎ:1個(200g)
トマト1缶(カットタイプ):400ml
プルーン(種なし):4粒
酒:大さじ2
砂糖:大さじ1/2
塩:小さじ1
油:適量
1.豚ロース肉は2cm幅に切り、塩2つまみをふってなじませ、片栗粉をまぶす。
2.鍋に油を熱し、①の豚肉を焼き色がつくまで炒め、一度取り出す。
3.同じ鍋に冬瓜、ズッキーニ、玉ねぎ、水大さじ3(分量外)を加えて蓋をし、強めの中火で約4分蒸し煮をする。
4.蓋を開けて酒を加え、アルコール分をしっかり飛ばす。
5.アルコールが飛んだら、トマト缶、プルーン、砂糖、塩を加え、②の豚肉を戻す。蓋をして中火にかけ、沸騰したら
弱火にして時々混ぜながら12分煮込む。
6.豆苗を上にのせ3分蒸す(豆苗がしんなりしたらOK)。豆苗は一旦取り出す。
7.火を止めて器に盛りつけ、⑥の豆苗をのせて完成!
ポイント
ラタトゥイユは常温〜冷たくしてもおいしく食べられるため、夏の食欲がないときにもおすすめ。冬瓜は利尿作用があり、体にこもった熱やむくみを改善する働きもあります。
レシピ② お豆腐白玉のパイナップルポンチ
〜胃腸にやさしい白玉と熱を冷ますフルーツを組み合わせた夏の暑さをア労わるデザート〜
白玉粉に豆腐を混ぜて作る「豆腐白玉」は、もちもちなのに消化にやさしく、胃腸が疲れやすい夏にもぴったり。さらに、パイナップルやスイカといった夏のフルーツには、体にこもった熱を冷まし、潤いを与える働きがあります。
材料(2〜3人分)
白玉粉・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・60g
充填豆腐(滑らかタイプ)・・・・・・・・60g
パイナップルジュース(100%)・・・200cc
パイナップル・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量(生または缶詰)
→食べやすい大きさに切る
スイカ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
→種を取って一口大に切る
1.ボウルに白玉粉と豆腐を入れ、手でよくこねてひとまとまりにする。耳たぶくらいのやわらかさを目安に。
硬いときは豆腐か水を少量加えて調整。
2.生地を12等分して一口大に丸め、真ん中を軽くへこませる(火が通りやすくなる)。
3.たっぷりのお湯で②を茹で、白玉が浮いてきたらさらに1~2分茹でて、冷水にとって冷やし、水気を切る。
4.器に白玉を盛りつけ、パイナップル、スイカをのせる。上からパイナップルジュースを注ぎ、お好みでミント
やローズマリーを飾って完成。
ポイント
豆腐の入った白玉は冷やしても固くなりにくく、なめらかな食感が特徴。豆腐は中医学的にも「清熱生津(=熱を冷まし、潤す)」食材。パイナップルも「消化を助け、熱を冷ます」優秀な夏の果物です。
平性‥‥‥‥‥パイナップル/プルーン/マンゴー
涼性‥‥‥‥‥いちじく/梨/マンゴー/りんご/豆腐/大根/チンゲンサイ/冬瓜/ココナッツウォーター
ヨーグルト/緑茶
微寒性‥‥‥‥トマト
寒性‥‥‥‥‥スイカ/バナナ/柿/はまぐり/ズッキーニ/きゅうり/桑の実/柿の葉
夏の薬膳は「気・潤い・胃腸」がポイント
薬膳では、夏の不調対策として「気を補う」「体を潤す」「胃腸をいたわる」ことが重要とされています。今回の2品はそのすべてを満たす、夏にぴったりの組み合わせ。冷たいものや刺激物に偏りがちなこの季節だからこそ、薬膳的な“整える食事”を意識してみませんか?
また、薬膳は「養生(=未病を防ぐ)」の知恵でもあります。鍼灸や漢方とあわせて取り入れることで、体の巡りが整い、夏バテしにくい体づくりにつながっていきます。
養生のヒントは身近な食材から
「薬膳」と聞くと難しく感じるかもしれませんが、今回ご紹介したように、スーパーで手に入る食材で気軽に始められます。大切なのは、体の声に耳を傾けること。そして季節と調和した食事を取り入れることです。
爽快館船橋店では、体質や季節に合わせた食養生のアドバイスも行っております。「何を食べたらいいのか分からない」「夏の疲れが抜けない」という方は、ぜひ一度ご相談ください。鍼灸と食で、元気な夏をサポートいたします。
- 鍼灸 西葛西
- 2025/07/30
ゴーヤのツナマヨ和え
①ゴーヤを薄切りにして塩もみし、水でサッと流す。
②ボウルにゴーヤ、油を切ったツナ、マヨネーズを入れて和えるだけ。
▶︎ 苦味がマヨネーズでまろやかになり、サラダ感覚で食べられます。
- 新浦安
- 2025/07/30
【新浦安|糖化=老化】生活習慣病の原因は“体の内側の焦げ”かもしれません
── 見た目の老化も、数値の異常も、共通の原因があるとしたら?
「肌のハリがなくなった」
「血糖値・血圧が高めと指摘された」
「疲れやすく、体が重い」
こうした“老け感”や“体調不良”の背景には、糖化(とうか)=老化が隠れていることがあります。
そしてその糖化によって生まれる物質「AGEs(終末糖化産物)」こそが、生活習慣病の発症リスクを高める根本原因のひとつなのです。
■ 糖化とは?“体の中で起こる焦げ”が、健康をむしばむ
糖化とは、体内で余分な糖分とたんぱく質が結びつき、「AGEs」という老化物質を生む反応のことです。
AGEsは血管や内臓、肌や骨にダメージを与え、見た目の老化と体の老化を同時に進行させます。
その影響は以下のような形で現れます:
高血圧・動脈硬化などの血管障害 脂肪肝や腎機能の低下 インスリン抵抗性による血糖上昇(糖尿病リスク) 肌のくすみ・たるみ、骨や関節の老化
つまり、糖化は老化であり、老化は生活習慣病の土台でもあるのです。
■ 糖化(AGEs)を加速させる生活習慣とは?
✔ 糖質・お菓子・パンなどの摂りすぎ
✔ 夜遅い食事や間食の習慣
✔ 睡眠不足・強いストレス
✔ 運動不足・座りっぱなし
✔ お酒・タバコ・加工食品の多用
40代以降は代謝が落ち、糖化の影響が顕著に現れる年代。
生活習慣がそのまま「老化スピード」に直結するとも言えるのです。
■ 誠心堂オリジナル|「美血ファスティング」で糖化×生活習慣病にアプローチ
誠心堂漢方館 新浦安店では、糖化・生活習慣病の両面から体を整えるために、**漢方とファスティングを融合させた『美血ファスティング』**を実施しています。
詳しくはこちらをご覧ください。
\こんな方におすすめ/
☑ 健康診断で血糖値・血圧・肝機能を指摘された
☑ 生活習慣病を未然に防ぎたい
☑ 顔色がくすみ、肌や髪に元気がない
☑ 疲れやすく、太りやすくなった
☑ 年齢以上に老けた気がする
美血ファスティングは、以下のような効果が期待できます:
◎ 血糖・血圧・脂質バランスの安定
◎ 胃腸・肝臓・腎臓の機能回復
◎ 体内の余分な糖と老廃物のクリアリング
◎ 甘いものがやめられない方の“リセット習慣”にも◎
◎ 見た目と数値、両方の若返りを目指せます
■ 体質に合わせて丁寧にアドバイス|「老ける前に、見直す習慣」
中医学では、老化=腎の衰えとされており、糖化によるダメージを減らすことが「老けない体」づくりの鍵と考えます。
誠心堂薬局では、体質や生活背景を細かくお聞きしたうえで、最適なプランをご提案いたします。
◆ “糖化=老化”を防いで、未来の自分を守りましょう
血糖値・血圧・中性脂肪などの数値異常は、見た目にはまだ現れていなくても、確実に「体の中の老化」が進んでいるサインです。
糖化を防ぐ生活を始めることで、10年後の自分の「若さ」も「健康」も大きく変わります。
▶ 生活習慣病を防ぎたい方、老けたくない方は、ぜひ一度ご相談ください。
お電話・ホームページよりご予約いただけます。
【アクセス】JR新浦安駅から徒歩5分
誠心堂漢方館 新浦安店:047-305-4193
定休日なし
- 鍼灸 船橋
- 2025/07/30
8月お休みのお知らせ
8月の休みは以下になります。
8/14(木)14時以降
8/15(金)
8/28(木)
ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
- 三茶
- 2025/07/29
2025年7月末の妊娠者数
こんにちは。7月末までの妊娠者数です。
相変わらず35歳以上の方が多く、60%以上にも及びます。
40代も30名に迫る勢いです。
暑い日が続きますが妊活お考えの方や結果がなかなか出ない方は是非ご相談ください。
- 津田沼
- 2025/07/29
【津田沼で漢方相談】「ふわふわ・ぐるぐる・クラッ」…つらい“めまい”は自律神経のサインかも?
「急にふらついた」「立ち上がるとクラっとする」「ぐるぐると世界が回るような感覚がある」
そんなめまいの症状に、悩まされていませんか?
実はこの“めまい”、耳の病気だけではなく、自律神経の乱れや体質のアンバランスが原因になっていることもあります。
西洋医学では原因が特定できないケースでも、漢方では体質や環境要因も含めて丁寧に分析し、改善の糸口を探ります。
めまいの原因を漢方でどう見る?
中医学では、めまいは「風(ふう)」「痰(たん)」「虚(きょ)」の3タイプに分けて考えます。
それぞれ、体質や背景、感じ方によって適したアプローチが異なります。
▶ 「風(ふう)」タイプ:ふわふわする・不安定なめまいに
自律神経が乱れやすく、気圧や気温の変化に弱い方に多いタイプ。
イライラ・目の疲れ・肩こりを伴うことも。
対応漢方薬:加味逍遥散・釣藤散・杞菊地黄丸 など
▶ 「痰(たん)」タイプ:ぐるぐる回る・重だるい感覚に
体に余分な水分や老廃物が溜まり、気圧や湿度で悪化しやすい。
むくみや胃腸トラブル、天気痛が出やすい方に。
対応漢方薬:苓桂朮甘湯・五苓散・半夏白朮天麻湯 など
▶ 「虚(きょ)」タイプ:クラっとする・立ちくらみ系に
血やエネルギーが不足し、疲れやすく、老化や睡眠不足などが原因に。
耳鳴り・物忘れ・手足の冷えが気になる方にも。
対応漢方薬:十全大補湯・六味地黄丸・亀鹿二仙膠 など
一人ひとりの「背景」まで診る漢方相談
「めまいがつらいけど、病院では異常なしと言われた」
「年齢や疲れのせいかな…とあきらめている」
そんなお声もよく伺います。
当店では、単に症状を聞くだけではなく、生活習慣・体質・気候との関係まで含めて丁寧にカウンセリングし、あなたに合った漢方をご提案しています。
ご相談はお気軽にどうぞ
・ 漢方を使ってみたいけど、どれが合うかわからない
・ 市販薬で効果を感じられなかった
・ つらい不調に、根本からアプローチしたい
そうした方は、ぜひ一度ご相談ください。
誠心堂薬局 津田沼店
JR津田沼駅 南口より徒歩2分/年中無休
お電話・ホームページからご予約いただけます。
- 自由が丘
- 2025/07/29
★41歳冷え、浮腫み・・・煎じ薬で妊娠出産できました★ご出産アンケート
<ご出産年齢:41歳>
<ご出産日:2021年6月>
<漢方治療期間:1年2ヶ月>
<妊娠した形:体外受精>
① 当店にいらっしゃるまでのご気持ち、漢方と鍼灸を始められたきっかけはどんなことでしたか?
漢方のきっかけ
不妊治療に長い時間をかける考えがなかったため、出来る事はやってみようと調べ、誠心堂薬局さんへたどりつきました。
鍼灸のきっかけ
薬局の先生からすすめられて始めましたが、自分の身体に合っていると感じ、着床後も治療をお願いしました。
② 漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
冷え、むくみ
③ 漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?
冷えとむくみは大分良くなったと思います。
④ 当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
漢方の先生
漢方と今まで縁がなかったですが、分かりやすく説明して頂けました。
鍼灸の先生
とても話しやすい先生でした。
不妊治療のために通っていましたが、リフレッシュの場でもありました。
⑤ ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
難産だったため、正直くじけそうになりましたが、無事産まれてきてくれた時は感動し涙が止まりませんでした。
⑥ 同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
治療を行っている時は精神的につらい時も沢山あるかと思いますが、深刻になりすぎずにリラックスすることも大切かと思います。頑張りすぎず、時にはパートナーも頼ってみて下さい。