
店舗お知らせ
- 鍼灸 船橋
- 2026/04/28
鍼灸で五月病対策
ゴールデンウィーク明けは、新年度の新しい環境や目標に対する活動の緊張が途切れるタイミング。
そうすると心や体に「なんだか、いつもと違う」というサインを感じることがあります。
「朝、起きるのが辛い」「やる気が出ない」「漠然とした不安感がある」。
これは4月にあなたが頑張った証拠でもあります。
今回は、この時期に多くの人が直面する「五月病」との向き合い方と、心身を整える「鍼灸治療」についてのお話です。
① 五月病とは何か
「五月病」は正式な医学用語ではありませんが、一般的に、4月の新生活による環境変化や緊張が、連休明けに「適応障害」や「軽度のうつ状態」として現れることを指します。
私たちの体には、外部のストレスに対して一定の状態を保とうとする機能がありますが、過度な緊張が続くと自律神経のバランスが崩れてしまいます。五月病は、単なる「怠け」ではなく、オーバーヒートした心身が「少し休んで」と発している大切なサインなのです。
② どんな人に起きやすいか
五月病はどんな人にも起こりますが、なかでも
・真面目で責任感が強く期待に応えようと自分の限界を超えて頑張りすぎてしまう方
・常に高い緊張感を持って過ごしている方
・周囲に気を遣いすぎてしまい、知らず知らずのうちにエネルギーを消耗している方
はなりやすい傾向にあると思います。
これらはすべて、社会人として、あるいは一人の人間として非常に素晴らしい資質です。しかし、その誠実さが自分自身の首を絞めてしまうことがあります。
人間は常に緊張して生きていくことはできません。
生活や仕事の中でも緩急をつけることが大切ですので、五月はすこし緩ませることが大切ですね。
③ 対策:頑張りすぎないこと
自分を追い込まないために、今日から取り入れられる小さな習慣をご紹介します。
・「60点でOK」:今は全力疾走する時期ではありません。最低限のことができれば自分を褒めてあげましょう。
・睡眠と食事のリズムを整える:自律神経を整える土台は生活習慣です。生活リズムを整えるだけで心身ともに整ってきます。また、外へ出て太陽の光を浴びましょう。幸せホルモンと呼ばれる「セロトニン」の分泌が促されます。
・「デジタルデトックス」の時間を持つ:SNSなどの情報過多は脳を疲れさせますので夜の1時間だけでもスマホを置き、脳を休ませましょう。休みの日にスマホを置いての散歩も良いですね。
④ 鍼灸で出来る対策:自律神経を整えリズムをと深い呼吸を取り戻す
セルフケアと同時に鍼灸もおすすめです。
大きく体質を分けると緊張型(気滞)と疲労型(気虚)に分かれます。
・緊張型(気滞)
4月の頑張りによる緊張が抜けずに続いている状態で交感神経が優位となっています。心身ともにリラックスさせ交感神経と副交感神経の働きのバランスを整えていきます。
・疲労型(気虚)
頑張りすぎや常に緊張している状態により心身ともに疲弊している状態です。元気を補い体を回復させてあげる必要があります。
五月病のような症状は色々な感情や思いがぐるぐると頭の中をめぐって出口のないような感覚に陥ることもありますが一生続くものではありません。きちんと心身ともに休ませ回復させることが大切です。
鍼灸ではそのために身体の状態を確認しつつサポートを行っていきます。
- 船橋
- 2026/04/24
【喜びの声|妊活・顕微授精でご妊娠】
不妊治療の検査においてAMHの数値や体調面について気になる点があり、体外受精で胚盤胞が1個という状況の中、体調管理の一環として漢方と鍼灸を取り入れられました。
これまで、冷えや疲れやすさに加え、子宮筋腫や子宮内膜症、チョコレート嚢胞などのご不安もあり、妊活に向き合われていました。
その後、顕微授精を経てご妊娠に至り、無事にご出産を迎えられました。
赤ちゃんの産声を聞いた瞬間、ご夫婦で喜びを分かち合われたとのことです。
妊活中のさまざまな状況の中での一例として、同じようにお悩みの方の参考になれば幸いです。
誠心堂薬局 船橋店
JR総武線 船橋駅 徒歩1分
☎047-460-5593
ご予約はお電話またはネット予約にて承っております。
- 鍼灸 船橋
- 2026/04/21
本格的な夏に備える、熱中症になりにくい体づくり〜今から整える「暑さに負けない体」〜
本格的な夏に備える、熱中症になりにくい体づくり
〜今から整える「暑さに負けない体」〜
年々、夏の暑さは厳しくなっています。
ニュースでも「熱中症に注意」という言葉を頻繁に耳にします。
暑い季節のエアコン使用や水分補給、十分な睡眠をとるなどの対策は当然重要ですが、実は熱中症は夏になってから対策するだけでは不十分です。
大切なのは、本格的に暑くなる前から体を整えておくこと。
体の水分調整・体温調整がうまく働く体をつくっておくことで、暑さへの耐性は大きく変わります。
ここでは、
①西洋医学的な身体づくり
②中医学的な体質づくり(薬膳)
この2つの視点から、夏を元気に過ごすための事前準備をご紹介します。
①西洋医学的に考える「熱中症に強い体」
熱中症は、体温調節機能と水分・電解質バランスが崩れることで起こる状態です。
つまり、暑さに強い体を作るには
・水分を保てる体
・汗をかいて体温調節できる体
・循環が良い体
を整えておくことが大切になります。
1. タンパク質をしっかり摂る
意外と見落とされがちですが、筋肉量は熱中症予防にとても重要です。
筋肉は体の中で水分を蓄えるタンクのような役割をしています。
筋肉量が少ないと
・脱水になりやすい
・体温調節がうまくいかない
・疲労が回復しにくい
という状態になりやすくなります。
そのため日頃から
・魚
・肉
・卵
・大豆製品
などのタンパク質を毎食しっかり摂ることが大切です。
目安としては体重1kgあたり1g程度のタンパク質が推奨されています。
2. 水分を「こまめに」摂る習慣
夏だけでなく普段から水分をこまめに摂る習慣をつけることも重要です。
体は急に大量の水を飲むより、少量をこまめに摂る方が吸収しやすいと言われています。
目安としては
・1日1.5〜2L程度
・喉が渇く前に飲む
ことが理想です。
また、汗をかく習慣がない人は夏に突然大量の汗をかけず、熱が体にこもりやすくなります。
3. 軽い運動で「暑さに慣れる」
暑さに強い体を作るためには適度に汗をかく習慣が大切です。
ウォーキングや軽い運動を続けることで
・血流が良くなる
・汗腺の働きが整う
・体温調節がスムーズになる
といった変化が起こります。これは「暑熱順化」と呼ばれ、暑さに体を慣らしていく生理的な適応です。
おすすめは
・ウォーキング
・軽いジョギング
・入浴で汗をかく
など、週に3〜4回程度の軽い運動習慣です。
②中医学から考える「暑さに負けない体」
中医学では、夏の暑さは「暑邪(しょじゃ)」という外邪として考えます。
この暑邪は
・体の気を消耗させる
・汗とともに体液を失う
・体に熱をこもらせる
という特徴があります。そのため夏に強い体を作るには
①気を充実させる
②血と津液(水分)を養う
③体の余分な熱をさばける体にする
ことが大切になります。
気血を補う食材
まずは、体力の土台となる気血をしっかり補う食材です。
おすすめは
・山芋
・なつめ
・鶏肉
・黒豆
・かぼちゃ
・米
など。
これらは胃腸を整え、体力をつける食材とされています。
暑さでバテない体は、胃腸が元気であることがとても重要です。
体の熱を穏やかに取る食材
夏に向けて少しずつ取り入れたいのが体の余分な熱をさばく食材です。
おすすめは
・緑豆
・きゅうり
・トマト
・冬瓜
・はとむぎ
など。
特に緑豆は薬膳では「解暑(げしょ)」と呼ばれ、暑さによる体の熱を取り除く働きがあるとされています。
緑豆スープなどは夏の体づくりにとても良い薬膳です。
夏の体調は「春からの準備」で決まる
熱中症対策というと水分補給やエアコンなど「夏の対策」が注目されがちです。
しかし本当に大切なのは暑くなる前の体づくりです。
・筋肉量を増やす
・水分代謝を整える
・汗をかける体にする
・気血を充実させる
こうした準備をしておくことで、体は暑さに対して自然と強くなっていきます。
夏にバテやすい方、毎年体調を崩しやすい方こそ、今の時期から少しずつ体を整えてみてください。
暑さに負けない体は、日々の食事と生活習慣から作られていきます。
今年の夏を元気に過ごすために、
今からできる体づくりを始めてみましょう。
- 船橋
- 2026/04/20
【喜びの声|妊活・顕微授精でご妊娠】
なかなか妊娠に至らない中で、体の冷えが気になり、体調管理の一環として漢方と鍼灸を取り入れられました。
日々の生活に関するアドバイスを参考にしながら取り組まれる中で、冷えに関する体感の変化や、基礎体温の安定についても多くなったそうです。
その後、顕微授精を経てご妊娠に至りました。
妊活は先が見えにくく、継続にご負担を感じる場面もありますが、ご出産を迎えられた現在、この経験が同じように妊活でお悩みの方の参考になれば幸いです。
誠心堂薬局 船橋店
JR総武線 船橋駅 徒歩1分
☎047-460-5593
ご予約はお電話またはネット予約にて承っております。
- 蒲田
- 2026/04/20
からだとこころの漢方ミニ相談会のお知らせ
「なんとなく不調が続いているけれど、どこに相談すればいいかわからない…」 「自分の体質を詳しく知って、根本から整えたい」
そんなお悩みをお持ちの方へ。誠心堂薬局 蒲田店では、期間限定の**「漢方ミニ相談会」**を開催いたします。
お一人おひとりの心と体に寄り添い、現在の状態を多角的にチェック。専門家があなたにぴったりの健康アドバイスをさせていただきます。
【ここがポイント!相談会の内容】たった500円で、ご自身の体の「今」を可視化する4つのチェックを受けられます。
血流計測定:血流の状態を数値化し、巡りの良し悪しを確認します。
ストレス度チェック:自律神経のバランスや、心の疲れ具合を測定します。
舌チェック(舌診):漢方独特の診断法で、内臓の健康状態を推測します。
漢方体質相談:測定結果に基づき、専門家が最適なケア方法を提案します。
【相談員のご紹介】経験豊富な店長・店次長が、あなたの健康をサポートいたします。
阪本 大作(店長)
国際中医師専門員・医薬品登録販売者
得意分野:子宝全般、更年期疾患、心のトラブル
大嶋 駿之如(店次長)
臨床中医師専門師・管理薬剤師・上海中医薬大学婦人科研修修了
得意分野:子宝全般、婦人科疾患、皮膚疾患
【開催概要】開催期間:2026年4月21日(火)〜5月20日(水)
受付時間:11:00〜18:00(予約制)
参加費:500円(税込)
会場:誠心堂薬局 蒲田店 (大田区西蒲田7丁目68-1 グランデュオ蒲田西館8F)
【ご予約・お問い合わせ】相談会は予約制となっております。
予約は????のURLから
https://2.onemorehand.jp/seishindo-kamata/
「まずは気軽に相談してみたい」という方も大歓迎です。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております。
- 津田沼
- 2026/04/18
津田沼で生理周期が短い・月経先期が気になる方へ|漢方で体質からととのえる考え方
「生理がすぐ来てしまう」「周期が安定しない」と感じるとき、基礎体温表には体質からのサインがあらわれていることがあります。中医学では、生理周期が基本の28日より7日以上早く来る状態を「月経先期」と呼び、体質との関わりを重視して考えます。
基礎体温表では、低温期が短くすぐ高温期に移行したり、高温期が長く続かず早めに体温が下がるパターンとして見られることがあります。背景には、卵胞が十分に育つ前に排卵していることや、体を温めて高温期を維持する力が弱くなっていることなどが関係していると考えられています。
月経先期は一つの症状でも、その裏側にある体質は人それぞれです。ここでは中医学でよくみられる二つのタイプと、漢方でのととのえ方の考え方をご紹介します。
まず一つ目は、エネルギー不足からくる「気虚(ききょ)タイプ」です。
気虚体質は、体を動かすエネルギーである「気」が不足している状態とされます。生理の量がやや多めでサラサラして色が薄い、生理の後半にシクシクした痛みが出る、不正出血が気になる、といったサインがみられることがあります。あわせて、食欲不振、お腹の張り、疲れやすさ、むくみ、めまいなどが出やすいのも特徴です。
中医学では、「気」には血や水分を体内にとどめておく働きがあるとされるため、不足すると生理が早く来やすくなると考えます。疲れがたまりやすい方や、胃腸が弱いと感じる方にみられやすいタイプです。この場合は、気を補い、胃腸からしっかりエネルギーを作れる状態に整えていく漢方や養生法を検討していきます。日々の食事では、豆腐・湯葉などの大豆製品、卵、いんげん豆、山芋、きのこ類などを上手に取り入れることが、体調管理の一助になるとされています。
二つ目は、体内の「熱」が関わる「実熱・虚熱タイプ」です。
このタイプでは、体の内側に余分な熱がこもりやすく、生理の量が多かったり少なかったりと安定しにくく、粘っこい質になることもあります。のぼせ、ほてり、イライラ、口の渇き、尿の黄色さ、便秘などが気になる場合は、このタイプが考えられます。
体内の熱は血の巡りを速める方向に働くとされるため、余分な熱がこもると生理が早まりやすくなると考えられます。辛いものや脂っこいもの、お酒の摂りすぎ、過度なストレスなどは熱を生みやすい要因とされるため、控えめにしていくことが大切です。思春期や更年期など、体の変化が大きい時期にもみられやすいタイプとされています。
このタイプでは、体にこもった熱を冷まし、巡りを整えていく漢方の考え方を用います。食事面では、苦瓜、冬瓜、きゅうり、たけのこ、蓮根など、熱をさますはたらきが期待される食材を、体質に合わせて取り入れていくことがあります。
実際の月経先期の背景には、今回ご紹介した気虚や実熱・虚熱だけでなく、腎(じん)のはたらき、血の巡り、自律神経のバランスなど、さまざまな要因が複合的に関わっていると考えられます。そのため、生理周期のお悩みは、症状だけでなく体質から丁寧に見直していくことが大切といえます。
誠心堂薬局 津田沼店では、基礎体温表のパターン、生理の状態、日ごろ気になる体調のサインなどを詳しくうかがいながら、お一人おひとりの体質に合わせた漢方と養生法をご提案できるよう心がけています。「生理周期が安定しない」「月経先期が続いていて不安」「妊活に向けて体を整えたい」といったお悩みがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
- 浅草雷門
- 2026/04/16
4月の養生
4月に入り新しい職場や学校などの環境の変化で
ストレスを感じ身体のバランスが崩れている方いらっしゃいませんか?
そんな春の不調にピッタリなのは酸味が効いたドリンクです!
酸味は東洋医学では気(エネルギー)や血の巡りと関係の深い『肝』を養います。
ストレスでイライラしたり気分が落ちてしまう方にピッタリなドリンクですのでお試しください!
- 津田沼
- 2026/04/16
体外受精を支えた、漢方と鍼灸のチカラ《第一子・体外受精・39歳》
当店で漢方薬を飲まれ、ご妊娠ご出産されたお客様より、お声を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
ご出産時のご年齢 39歳
担当の先生(漢方)周先生 (鍼灸)城内先生
ご出産日 2025年2月
<体外受精>
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① 当店にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方と鍼灸を始められたきっかけはどんなことでしたか?
―少しでも体外受精の成功率を上げたかったため
② 漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
―便秘、太り気味(食生活の乱れ)
③ 漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?
―大きな変化は正直(素人なので)分かりませんでしたが、不調が起きず身体が整っていたと思います。
④ 当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
<漢方>
治療状況に応じて調剤をアレンジくださって、整えることができました。
<鍼灸>
その日の状況・治療の状況を丁寧にヒアリングいただいて、施術を提案・アレンジくださりました。
⑤ ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
―幸せとほっとした気持ち。
⑥ 同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
―子を授かるまでに、孤独のような戦いで焦る気持ちもあると思いますが、見えないところで同じように戦っている人がいて、どんな形でもいつかは報われると思います。漢方と鍼で少しでも身体と心が軽くなりますように。
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- 三茶
- 2026/04/15
★ 出産アンケート 38歳漢方服用1年で無事妊娠出産へ ★
この方は、38歳で漢方服用1年で無事に妊娠出産された方です。
毎回のカウンセリングで体調だけでなく精神的にもサポートしてもらっていたようです。
体調面は睡眠の質が高まったりしています。
妊活においての睡眠の質向上はとても大切な要素の一つです。
お悩みの方は是非ご相談ください。
- 鍼灸 西葛西
- 2026/04/15
端午の節句②
端午の節句は別名『菖蒲の節句』ともいわれ、五月に菖蒲の薬草を、
漢方として利用したり酒にして利用したりと、
もともとは中国で厄除けや魔除けで利用されていたらしいです。
現代では、お風呂で菖蒲湯を作って温まるのが風習として残っているみたいです。
日本では菖蒲の力強さが、武士の精神を重視する「尚武」の考え方と関係が深くなり、
力強く健やかな成長祈願となり、『端午の節句』となったみたいです。














