店舗お知らせ

鍼灸 西葛西
2025/11/19

ご出産アンケート 2025年

お名前(またはイニシャル): AA 様

ご出産日: 2025年 9    不妊治療期間: 2年 7ヶ月

<顕微授精> 漢方鍼灸治療期間: 1年 8ヶ月

治療された病院名:杉山産婦人科

 

*2024年1月から当院鍼灸治療開始。23年11月に初めての採卵するも凍結卵できず。

 いろいろ検討し当院へ。鍼灸は初めて。

 

    当院にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方鍼灸を始められたきっかけはどんなことですか?

鍼灸のきっかけ:体質改善のため 1回目の体外受精がうまくいかず、卵子の質を良くしようと思い通い始めました。

 

    漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお体できになっていたことは?

慢性的な足のむくみ 冷え

 

    漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?

鍼灸治療の後は、毎回身体がポカポカして、血液が巡っている感覚がありました。

通い始めてから10か月目の採卵でとれた卵(受精卵)はグレードも良く、無事に着床となりました。その後も、出産まで定期的に治療を受けたことで大きな安心材料になりました。

 

    当院の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?

鍼灸の先生:なんでも話しやすく、相談にのっていただき感謝しております。

着床後も、ここからですね と冷静な先生の様子を持て、私も変に浮足立つこともなく妊娠初期を過ごすことができました。

 

    ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?

ようやく出会えた喜びと、ママにしてくれてありがとうという気持ちで一杯です。

 

    同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。

  何が正解かわからない中、出来る事を1つ1つやっていくだけだと思います。

経済的にも精神的にも負担に思うことが多いですが、“良くなる”選択をしていけるよう、応援しています。

鍼灸 船橋
2025/11/18

月経痛に悩む女性へ ―鍼灸でやさしく整える心と体―

「毎月やってくる月経がつらい…」

そんな思いを抱えている女性は少なくありません。

下腹部の重たい痛み、腰のだるさ、吐き気や頭痛、仕事や家事に集中できないほどの不快感…。

周りにはなかなか理解されにくい症状だからこそ、ひとりで我慢してしまっている方も多いのではないでしょうか。ここでは、西洋医学と中医学それぞれの視点から月経痛を見つめ、鍼灸でできるサポートをご紹介します。

 

 

1.西洋医学的な月経痛の見方

 

西洋医学では、月経痛は「プロスタグランジン」という物質の分泌が関係していると考えられています。

これは子宮の収縮を促す物質で、月経血を外に押し出す役割がありますが、過剰に分泌されると強い収縮を起こし、下腹部や腰に痛みを感じやすくなります。

また、冷えやストレス、睡眠不足、骨盤内の血流の悪さなども月経痛を強める要因とされています。鎮痛薬で一時的に痛みを抑える方法もありますが、根本的に体のバランスを整えるには生活習慣の見直しや体質改善が大切だといわれています。

また、強い月経痛がある方は一度婦人科を受診しておくことをお勧めします。疾患が隠れていることもありますのでご自身の身体を知り、必要であれば適切な治療を受ける事が大切です。

 

 

 

2.中医学からみる月経痛

 

中医学では、月経痛は「気血(エネルギーと血)のめぐり」が滞ったり、不足したりすることで起こると考えます。大きく分けて次の3つのタイプに分けられます。

 

①気滞タイプ

ストレスが多い方に多く、イライラや胸の張りを伴います。気の巡りが悪くなり、血も滞って痛みを起こすタイプです。

 

②冷えタイプ

冷え性の方や、冬に症状が強くなる方に多いタイプです。お腹や腰が冷えて重だるく、温めると楽になるのが特徴です。

 

③気血両虚タイプ

体力があまりなく、月経後にぐったり疲れる方に多くみられます。顔色が白っぽく、めまいやだるさを伴うこともあります。

 

 

 

3.鍼灸の月経痛治療

 

鍼灸では、この体質ごとにツボを選び、気血の流れを整えていきます。ここではそれぞれのタイプに使う代表的なツボを紹介します。

 

①気滞タイプ

 

太衝(たいしょう):足の親指と人差し指の間にあるツボ。気の巡りをよくし、イライラや胸の張りを和らげます。

 

合谷(ごうこく):手の甲にあるツボ。全身の気の流れを整え、痛みを鎮めます。

 

関元(かんげん):おへその下にあるツボ。骨盤内の血流を改善します。

 

 

②冷えタイプ

 

気海(きかい):おへその下。体を温め、冷えを取り除くツボ。

 

三陰交(さんいんこう):足の内側のくるぶしから指4本上。婦人科系の要穴として有名です。

 

命門(めいもん):腰の中央。腎を温め、腰の冷えを改善します。

 

 

③気血両虚タイプ

 

足三里(あしさんり):膝下にあるツボ。体力を補い、胃腸の働きを高めます。

 

脾兪(ひゆ):背中にあるツボ。気と血を生み出します。

 

肝兪(かんゆ):背中にあるツボ。体の血の貯蔵とコントロールを行います。

 

 

鍼やお灸を使ってこれらのツボを刺激すると、滞った気血が流れやすくなり、体がポカポカと温まっていきます。施術のあとは「お腹が軽くなった」「体が温かい」など痛みが楽になって帰られる方は多いです。

 

 

 

4.鍼灸治療をためしてみませんか

 

月経痛は「女性だから仕方ない」と我慢してしまいがちですが、体からのサインを放っておくと、PMS(月経前症候群)や将来の妊活、冷えや不眠など他の不調にもつながることがあります。鍼灸は、ただ痛みを和らげるだけでなく、体質そのものを整えていくことができます。

 

鍼は髪の毛ほどの細さで、初めての方でも「思ったより痛くない」とおっしゃる方がほとんどです。お灸もじんわりと温かさが広がる、リラックスできる心地よい刺激です。

 

もし「毎月つらいけど、薬に頼りたくない」「体質を根本から整えたい」と思っているなら、鍼灸はあなたの体に優しく寄り添う選択肢になれるかもしれません。

一人でつらさを抱え込まず、どうぞ安心してご相談ください。

鍼灸 西葛西
2025/11/18

11月コラム②

さつまいもは食物繊維豊富でよく知られていますね。

そのほか薬膳的にも胃腸の働きを助けるそうです。

それから、ねっとりした粘性やしっとり系、色の違いなど様々な種類があるそうです。

 

???? 秋の食養生 〜さつまいもで整えるカラダ〜

???? 季節の変わり目は「脾(ひ)と胃」をいたわる時期

秋は「乾燥」と「冷え」が進み、体のエネルギーを作る**脾胃(消化機能)**が疲れやすい季節。
そんな時こそ、やさしい甘さの「さつまいも」がぴったりです。

???? さつまいもの効能(東洋医学的に)

脾を補い、気を養う疲労回復・胃腸の働きを助ける 便通を整える食物繊維とヤラピンでスッキリ 肌や粘膜をうるおす → βカロテン・ビタミンCが豊富

冷えが気になる方は、蒸したり焼いたりして温かくいただくのがおすすめです。

 

食感による分類

ねっとり系(粘質系):

甘みが強く、ジューシーでクリーミーな食感が特徴です。

代表品種:べにはるか、安納芋、安納もみじ、ベニキララなど しっとり系(中間質系):

ねっとり系としっとり系の中間的な食感で、用途が幅広いです。

代表品種:シルクスイート、高系14号、クイックスイートなど ホクホク系(粉質系):

蒸し芋や焼き芋にしたときにほっくりとした食感になるのが特徴です。

代表品種:紅あずま、鳴門金時、紅さつまなど

 

色による分類

紫色:

紫芋は、ポリフェノールの一種である「アントシアニン」を多く含みます。

代表品種:パープルスイートロード、なかむらさき オレンジ色:

果肉がオレンジ色をしている品種です。

代表品種:安納芋、紅はるか、紅アヤコマチ、アヤコマチ 白色:

白い果肉のさつまいもです。

代表品種:シロユタカ、高系14
鍼灸 西葛西
2025/11/18

11月コラム①

先日TVで、2024年にも開催された「やきいもフェス」が、

今年も「やきいもフェスTOKYO 2025」として開催されている放送を見ることができました。

 

入場は無料で、約30種類の焼き芋メニューやスイーツが楽しめたとのことで、

大変興味がわきました。機会があれば来年行ってみたいです。

数年前から、よく見かけるようになった紫芋を初めて見た時衝撃でした。

普通、さつま芋といえば、皮が場に色で中身が栗色なのに対して、

紫いろは当時珍しかったです。

「アントシアニン」が多く含まれるそうで、

このアントシアニンは、ブルーベリーに含まれることで有名ですね。

植物に広く存在する赤、紫、青色の色素で、ポリフェノールの一種です、

抗酸化作用があり、健康効果が期待されているほか、食品の天然色素としても利用されています。

ブルーベリーやぶどう、紫いも、ナスなどに多く含まれているそうです。

町田
2025/11/15

不妊症の妊娠方法

① タイミング法
②人工授精
③体外受精 など

当店では病院に通いながら一緒に漢方の服用や鍼灸を受けられる方が多くいらっしゃいます。

妊娠に向けた体質改善をお手伝いしております。

妊活でお悩みの方は是非当店までお問い合わせください。
ご予約はDM、プロフィールリンクのホームページ
お電話などから承っております。

お待ちしております。

船橋
2025/11/13

【喜びの声】長年の蕁麻疹に悩んでいた方の体質ケア体験談

お悩み:慢性蕁麻疹

15年以上前から全身に慢性的な蕁麻疹が出ており、症状の波に悩まされていたお客様。
一時的な症状の緩和ではなく、体の内側から体質を整えたいとの思いで漢方相談に来店されました。

体質や生活リズムに合わせて漢方を取り入れたところ、服用から約2か月で変化を実感。
顔の赤みが落ち着き、手や腕の蕁麻疹の出る頻度も減ってきたそうです。
以前は痒みで不快に感じていたものの、現在は湿疹が出ても強いかゆみを感じにくく、自然に引いていくことが多くなったとのこと。

 

漢方では、体のバランスを整えながら、季節やストレス、体調の変化に左右されにくい状態を目指します。
慢性的な肌のトラブルや体質改善をお考えの方は、ぜひ一度ご相談ください。

誠心堂薬局 船橋店

JR総武線 船橋駅  徒歩1分

047-460-5593

 

ご予約はお電話またはネット予約にて承っております。

鍼灸 蒲田
2025/11/13

【11月の養生 腰痛 】ツボ押しセルフケア ♪

寒くなってくると、腰の痛みやだるさを抱えて

ご来院される方が増えてきます!

 

東洋医学で冬は、五臓の中でも【 腎 】と関りが深く

冬の寒さに弱い部分でもあります。

 

腎のパワーが弱くなると…

・慢性的な腰の痛みやだるさ

・腰や脚の冷え

・アンチエイジング力にの低下 など引き起こしやすくなります。

 

鍼灸で腎のパワーや気血をチャージして

この冬を乗り切ろう!!

 

ご相談・鍼灸予約お待ちしております。

 

一般鍼灸 60分 7700円

(※初めての方、別途初診料2200円)

 

ご予約お待ちしております♪

三茶
2025/11/12

★ 出産アンケート 44歳漢方服用2年で自然妊娠 ★

こんにちは。

今回は44歳で自然妊娠された症例です。

最近は40代でも自然妊娠される症例増えてきております。

時間がかかる場合は病院の治療につかれた方などよろしければご相談ください。

津田沼
2025/11/12

津田沼で漢方相談|子宮内膜症とつらい生理痛を体質から整える

■ 毎月のつらい生理痛、我慢していませんか?

こんにちは。誠心堂薬局 津田沼店です。
「鎮痛剤を飲んでもスッキリしない」「生理のたびに寝込んでしまう」――
そんな生理痛を繰り返している方は、もしかすると 子宮内膜症 が関係しているかもしれません。

子宮内膜症は、本来は子宮の内側にあるはずの組織が、卵巣や腹膜など別の場所で増えてしまう病気です。
女性ホルモンの影響で生理のたびに出血や炎症を起こし、強い痛みや下腹部の張り、腰痛などを引き起こします。
放置すると周囲の臓器と癒着し、不妊の原因になるケースもあります。

 

■ 中医学でみる子宮内膜症 ― 「瘀血(おけつ)」とは?

漢方では、子宮内膜症の背景に 瘀血(おけつ)=血の巡りの滞り があると考えます。
ストレス・冷え・過労・睡眠不足などによって血の流れが滞ると、古い血が子宮まわりにとどまり、痛みやだるさ、張りなどが起こりやすくなります。

この「瘀血」を取り除き、血の巡りをスムーズに整えることが、漢方による子宮内膜症の基本的なアプローチです。
体を温めて流れを良くすることで、生理痛の軽減とともに、妊娠しやすい体づくりにもつながります。

 

■ 「痛みを抑える」だけでなく「体を整える」

ピルや鎮痛剤などで痛みをコントロールするのも大切ですが、
「薬で抑えるだけでなく、根本から体質を変えたい」という方も増えています。

誠心堂薬局 津田沼店では、中医学の理論に基づき、
お一人おひとりの体質・生活リズム・ストレス状態を丁寧に伺いながら、
体の巡りを整える漢方と生活アドバイスをご提案しています。

 

■ このようなお悩みがある方はご相談ください

・毎回、生理痛が強い

・経血の量や色が気になる

・生理前から腰や下腹部が重い

・病院の薬だけでは改善しない

・将来の妊娠に不安がある

これらの症状が続く場合は、体の内側から整える漢方ケアを取り入れてみましょう。

 

☆ご相談のご案内

千葉県習志野市・津田沼駅南口から徒歩2分の 誠心堂薬局 津田沼店 では、
生理痛や子宮内膜症など、女性の体質に寄り添った漢方相談を行っています。

お電話またはホームページからご予約いただけます。


津田沼で生理痛・子宮内膜症の漢方相談なら、誠心堂薬局 津田沼店へお気軽にご相談ください。

鍼灸 船橋
2025/11/12

11月薬膳レシピ(滋陰養血) にんじんと梨の美肌サラダ&ホタテと山芋の豆乳ドリア ~黒米ごはんで美肌薬膳~

薬膳レシピ

 

空気が乾き、肌や喉のカサつきが気になる11月。
薬膳で「肺は皮毛を司る」とされ、五臓の「肺」の潤い不足が皮膚に影響すると考えます。
また、肌のハリや血色には「血(けつ)」も関与し、「血」の不足が冴えない顔色やくすみの原因に。

 

そこで、潤いも血も養う食材を取り入れることで、体の内側から潤いと栄養をチャージしましょう。
他にも、潤いを与える食材(ホタテ・山芋など)と「血」を養う食材(黒米・レーズンなど)の組み合わせもおすすめです。
毎日の食事の工夫から、乾燥に負けない肌を育てていきましょう。

 

 

【潤い・血を補う】おすすめ食薬の五気

温性‥‥‥‥‥松の実/パセリ
平性‥‥‥‥‥きくらげ/人参/黒ゴマ/黒米/レーズン/ぶどう/ブルーベリー/牡蠣/いか/アワビ/しめじ
涼性‥‥‥‥‥鴨肉
寒性‥‥‥‥‥マテ貝

食薬には「五気」という、カラダを温めたり冷やしたりする性質があります。

温める ← 熱性 > 温性 > 平性 > 涼性 > 寒性 → 冷やす

 

 

ホタテと山芋の豆乳ドリア~黒米ごはんで美肌薬膳~

 

ホタテと豆乳は体を潤し、山芋は脾と肺を助けて潤いを守ります。黒米は血を養います。

 

材料(2人分)

黒米入りごはん …… 2膳分
 → 炊飯時に米1合に対し黒米大さじ1を加える

ホタテ(生またはボイル) …… 6個(100g)

山芋 …… 150g(すりおろす or ポリ袋に入れて瓶の底で軽くたたく)

玉ねぎ …… 1/4個(薄切り)

きのこ(しめじ・エリンギなど) …… 100g(食べやすく切る)

米粉 …… 大さじ2

無調整豆乳 …… 200ml(米粉と混ぜておく)

バター …… 15g

塩 …… 3つまみ

黒こしょう …… 少々

ピザ用チーズ …… 60g

松の実 …… 大さじ1(トースター900Wで約2分加熱)

パセリ …… 少々

 

作り方

鍋に玉ねぎ・きのこ・水大さじ3(分量外)を入れ、蓋をして強めの中火で4分加熱する。

火を止めて蓋を開け、米粉を混ぜた豆乳と山芋を加えて混ぜ、中火にかける。

とろみがついたら塩こしょうで味を調え、バターとホタテを加えて火を通す。

耐熱皿に黒米入りごはんを敷き、②のソースをかける。

チーズを散らし、トースターで表面に焼き色がつくまで加熱。

松の実とパセリを散らして仕上げる。

 

 

 

にんじんと梨の美肌サラダ

 

レーズン・人参は血を補って肌を健やかに。
梨や松の実は肺を潤し、乾燥から肌や喉を守り、美肌の相乗効果に。

 

材料(2人分)

人参 …… 小1本(千切り)

梨 …… 1/2個(太めの千切り)

レーズン …… 大さじ2

松の実 …… 大さじ1(トースター900Wで約2分加熱)

オリーブオイル …… 大さじ1

酢 …… 大さじ1/2

はちみつ …… 大さじ1/2

塩 …… ひとつまみ

 

作り方

ポリ袋に人参と塩を入れて軽くもみ、5分おく。袋のまま軽く絞り、水分を捨てる。

①にオリーブオイル・酢・はちみつ・梨・レーズンを加えて和える。

器に盛り付け、松の実を散らす。

 

 

薬膳レシピ監修:国際薬膳師 かとう由季(11月)