
店舗お知らせ
- 鍼灸 船橋
- 2025/06/12
【6月コラム②】 梅雨の時期の痛みについて 〜東洋と西洋、両方の視点〜
ついに梅雨入りしてしまいましたね。
この時期は気温や湿度の変化が激しく体調を崩される方も多いと思います。
中でも「頭がズキズキする」「首や肩がガチガチにこってつらい」「膝や腰が痛む」などといった痛みに関する不調が出やすい季節でもあります。
今回は、そんな“梅雨時期の痛み”について、東洋医学(中医学)と西洋医学の両方の視点からのお話です。
■梅雨の「湿気」が引き起こす痛み(中医学の視点)
梅雨の湿気が引き金となり、以下のような症状が起こりやすくなります。
•片頭痛・緊張型頭痛―特に雨の前や湿気の高い日は、ズキズキとこめかみが痛んだり、後頭部が重くなる。
•首・肩こり―湿気と冷え(冷房や梅雨冷え)により筋肉がこわばり血流が悪くなる。
•腰痛・ぎっくり腰―低気圧による自律神経の乱れや筋肉の緊張で、ちょっとした動きでぎっくり腰を起こす。
•膝や股関節の痛み―関節に水分が溜まりやすくなり動かすたびにズキンとした痛みやむくんだ痛みが起こる。
•坐骨神経痛・神経のしびれ―神経に湿邪が絡むと、脚のしびれや痛みが起こりやすい。
中医学では、自然界の気候変化と身体の状態は密接に関係していると考え、梅雨時期の高湿度のことを「湿邪(しつじゃ)」と言い体に悪さをすると考えます。
もともとむくみがある方は体の中の湿気と外の湿気が影響しあい、より痛みなどの症状が起こりやすくなります。
「毎年この時期になると悪化する、症状が出る」と感じている方も多いのではないでしょうか?
■気圧と自律神経の影響(西洋医学の視点)
一方、西洋医学的には、梅雨時期の体調不良は主に「気圧」と「自律神経」の影響が関係すると考えます。
最近は気象病の認知度もあがり頭痛アプリなどを利用されている方も多いのではないでしょうか。
低気圧が続くと、交感神経と副交感神経のバランスが乱れて炎症や痛みが出やすくなると言われています。また、体の水分代謝にも影響が出やすく、関節周りがむくんだり、過去の外傷部位がうずいたりすることもおこります。
以下のような方は、特に注意が必要です
•天気によって頭痛が出る方
•リウマチや変形性関節症をお持ちの方
•自律神経の乱れからくる不眠や疲労感がある方
こうした痛みや不調には、気象変化に強い身体を作ることが鍵となります。
■鍼灸治療でできること
こうした梅雨時期特有の不調に対して、鍼灸治療はどうアプローチしていくのか。
鍼灸ではツボを刺激し湿邪の滞りを解消することで痛みを取っていきます。
また、気圧で動かされた自律神経の調整をおこなうことで痛みを解消するとともに梅雨時期の「だるさ」や「不眠」「頭痛」といった不定愁訴にも対応できます。
この時期に実際の治療で使うツボにいかのようなものがあります。
•湿邪を排出する「足三里」「陰陵泉」
•自律神経を整える「百会」「内関」
•頭痛や肩こりを和らげる「風池」「肩井」
これらを患者様一人ひとりの体質や症状に合わせて丁寧に選んで治療していきます。これらのツボは家でのセルフケアでも使いやすいと思います。
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■まとめ:梅雨の体調管理は“早めのケア”が大切
梅雨の時期の痛みや不調は「気のせい」ではありません。
気候による影響をしっかりと理解し、自分の体に合ったケアをしてあげることが何より大切です。
鍼灸は、即効性とともに体質改善を行うことで「毎年梅雨の時期に悩まされる痛み」を繰り返さないからだを作っていきます。
「今の痛みをとる」ことと「来年痛みをおこさない」ことの両方にアプローチできます。
6月のジメジメに負けない身体づくりを爽快館船橋店がお手伝いいたします。お気軽にご相談ください。
- 船橋
- 2025/06/11
★船橋店出産アンケート★ 34歳 漢方で体質を整え自然妊娠でご出産されました!
第1子の時は、漢方を服用して約1年後に自然妊娠をされました。4年後に再び2人目のお子様を希望され当店をご利用になりました。排卵誘発剤を使用しながらですが漢方を服用して体を整えた結果ご妊娠、ご出産されました。以下のアンケートをご覧になって下さい。
以下ご出産アンケートの内容をご覧になって下さい。
①当店にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方と鍼灸を始められたきっかけはどんなことでしたか?
漢方のきっかけ
1人目の時にお世話になったのでまた漢方を始めてみようと思いました。
②漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
栄養足りているかな?と不安でした。
③漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?
足りない部分を補ってくれている安心感がありました。
④当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
漢方の先生
体調を気にかけて下さりその時の体調に合わせて漢方を出して頂きました。
⑤ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
大変でしたが産声がきこえた時に赤ちゃんも頑張って出てきてくれたんだな~と感動しました。
⑥同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
人生山あり谷ありです。不安なことなどあると思います。
パートナーの方や先生に不安を吐き出して溜め込まず、ゆったりとした気持ちでいることが大事だと思います。応援しています。
- 新浦安
- 2025/06/11
初めての漢方相談 新浦安店の予約空き情報(6/11時点)
誠心堂薬局新浦安店の初めての漢方相談ご予約空き時間目安
6/11(水) 15時、16時、17時
6/12(木) 16時
6/13(金) 10時、11時、12時、13時、15時
6/14(土) 17時
6/15(日) 10時、14時、15時、16時
6/16(月) 休業
6/17(火) 休業
6/18(水) 休業
6/19(木) 15時、16時、17時
6/20(金) 11時、12時、14時、15時、16時、17時
6/21(土) 17時30分
6/22(日) 10時、12時、14時、15時
6/23(月) 10時、11時、13時、15時、16時、17時
6/24(火) 18時
※ご予約が埋まってしまってしまったり、急な空きがあるかもしれません。
お電話やネットからご予約をいただけるとスムーズにご案内できます。
当日の相談をご希望の場合はお電話お願いいたします!
ご連絡お待ちしております!
- 町田
- 2025/06/10
ご出産アンケート 38歳 多嚢胞性卵巣症候群を既往の方がご妊娠・ご出産
多嚢胞性卵巣症候群を既往の方が漢方と鍼灸施術をうけて妊娠し無事に出産された方のアンケートです!
タイミング法を一年程おこなっていたものの妊娠せず原因不明でしたが、
漢方と鍼灸により採卵の質が高まり一度の移植で妊娠されました!
この方がこちらのアドバイスを聞いてご自身でできる運動や食事などの養生をしてくださったこともあり
出産までたどり着くことができたと思います!
本当におめでとうございます!
誠心堂では妊娠から出産、その後のサポートもさせていただいております!
漢方と鍼灸で妊活をされてみてはいかがでしょうか?
是非ご相談ください!
- 鍼灸 西葛西
- 2025/06/10
6月のコラム①
コラム①【季節の変わり目、体調管理のポイント】
ここ最近、日中は真夏のように暑く、かと思えば朝晩は冷え込む…というような、不安定な気候が続いていましたが、とうとう梅雨入りしましたね。湿気や気圧の変化も重なって、体調を崩しやすい時期です。そんなときこそ、日々の小さな習慣を大切にして、身体を整えていきましょう。
まず、この時期に最も意識していただきたいのが「こまめな水分補給」です。
「喉が渇いていないからまだ大丈夫」と思っていても、知らず知らずのうちに体は水分を失っています。特に、冷房の効いた室内で長時間過ごすと、体の表面は汗をかかない分、体内の水分が蒸発してしまい、気づかぬうちに脱水状態になることがあります。
また、水分不足は血液の流れを滞らせ、自律神経の乱れにもつながります。「最近なんだか眠りが浅い」「疲れが取れにくい」「胃がムカムカする」「頭が重い」といった症状が出ている方は、まず水分をしっかりとる習慣を見直してみてください。
ここでポイントとなるのは「一度にたくさん飲む」のではなく、「少量ずつこまめに」飲むこと。朝起きてすぐ、昼食前後、入浴前後、寝る前など、生活の区切りに合わせて習慣化すると無理なく続けられます。できれば常温の水や白湯が理想です。冷たい飲み物は体を冷やし、胃腸に負担をかけてしまうため注意が必要です。
このような気候の変化による体調不良には、東洋医学の視点からのケアもとても有効です。
当院では、こうした「なんとなく不調」な状態に対しても、鍼灸や漢方を通じて体全体のバランスを整えるお手伝いをしています。鍼灸では、自律神経を整えるツボや、消化器系の働きを高めるツボを使って施術を行い、自然治癒力を高めていきます。
実際に通院されている患者さまの中には、季節の変わり目ごとに体調が崩れるのが悩みだった方が、定期的な鍼灸の施術によって「体が強くなった気がする」「風邪を引きにくくなった」とおっしゃる方も多くいらっしゃいます。
もし、最近ちょっと疲れやすいな、体が重いな…という感覚があれば、それは「不調のサイン」かもしれません。悪化する前に、早めに体の声に耳を傾けて、ケアしてあげることがとても大切です。
当院では、初診に約1時間半かけて丁寧にお話を伺いながら、体質に合った施術を行っております。どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
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- 町田
- 2025/06/09
ご出産アンケート 40歳 約8年、妊活を頑張ってこられた方がご妊娠・ご出産
8年近く、病院治療を続けてこられましたが、妊娠には至らず、、、
漢方でのアプローチはしてこなかったため、まだできることとして服用をスタートされました。
ご本人の身体的には胃腸が弱く食事からの栄養吸収がうまくできていなかったようです。
また睡眠状態が不安定な時期もあったとのことでした。
身体のことはもちろん不妊治療に対する知識が豊富な先生に相談でき、改めてご自身のお身体の状態を知り、細かいところも詳しく相談できたことが安心につながったとおっしゃっておりました。
本当におめでとうございました!
妊活歴が長い方でも改めて身体を見直しできることを相談できる、そんなところも誠心堂の強みです。
少しでも気になる方は是非ご相談ください!
- 南行徳
- 2025/06/09
気象病について中医学で考える「六淫の邪」
中医学理論 「六淫の邪」
中医学では自然界で起こる気象現象を「六気(ろっき)」といい、「風」、「寒」、「暑」、「湿」、「燥」、「火」(熱)の6つに分類します。本来正常であれば人体に無害なものです。しかし、たとえば暑すぎる、寒すぎるといった異常気象などで、これらの六気の異常が病気の原因となる場合を「六淫」といいます。「六淫」はそれぞれ「風邪(ふうじゃ)」、「寒邪(かんじゃ)」、「暑邪(しょじゃ)」、「湿邪(しつじゃ)」、「燥邪(そうじゃ)」、「火邪(かじゃ)」と呼びます。
六淫によって起こる病気は、季節性があるのが特徴
春は風邪による「風病(ふうびょう)」、夏は暑邪による「暑病(しょびょう)」、秋は燥邪による「燥病(そうびょう)」、冬は寒邪による「寒病(かんびょう)」が多くなります。このように季節によって起こりやすい病気が異なります。一方で、冬は暖房によって乾燥に悩まされたり、夏は冷房によって冷えすぎていたりして具合が悪くなることがあります。普段の暮らしの中でよく感じる不調だと思いますが、実はこれらも六淫によって引き起こされています。近年冷暖房などの普及によって、私たちを取り巻く環境が変化してきました。夏なのに冷房による冷やしすぎにより、冬に多くみられる冷えにかかる、といったように、この人工的な環境の変化が影響して、季節性を外れた病にかかってしまうことも起こるようになってきています。
梅雨時期の邪気①「風邪」
1.風邪の種類風邪には、大きく「外風の邪」と「内風の邪」の2種類があります。外風の邪とは、外から入ってくる邪のことで、気圧の変化などの外的要因を指します。内風の邪とは、体内から生じてくる邪のことで、自律神経の乱れによる自律神経を介した機能失調などの内的要因を指します。
2.風邪によって影響を受ける臓腑特に影響を受けるのが「肝・胆」です。肝・胆は、血を貯蔵し、感覚器へ栄養を与えたり、各臓腑への血流を調節したりと自律神経を介した様々な機能を調整する役割を担っています。気圧や環境変化などにより外から入ってきた風邪の影響を受け、身体がストレスを感じると肝胆の機能が低下し、気血の流れが乱れ内風が生じやすくなります。
3.身体に生じる主な症状 •やる気が出ない、イライラする、眠れないなどの精神症状。 •脈打つような側頭部の頭痛・ふわふわするような眩暈などの症状。 •ガスが出る、おなかが張る、などの消化器の症状。 •けいれんや顔面の引きつりなどの神経症状。 •身体のあちこちが痒くなる蕁麻疹などの皮膚症状。•寒邪、火邪(熱邪)と一緒になって、急性上気道炎(感冒)にかかる。
梅雨時期の邪気②「湿邪」
1.湿邪の種類湿邪には、大きく「外湿の邪」と「内湿の邪」の2種類があります。外湿の邪とは、外から入ってくる邪のことで、湿度が高いなどの外的要因を指します。内湿の邪とは、体内から生じてくる邪のことで、消化器系の機能低下による水分代謝の低下になどの内的要因を指します。
2.湿邪によって影響を受ける臓腑特に影響を受けるのが「脾・胃」です。脾・胃は、食べ物を消化、吸収して栄養や水分を全身に運ぶと同時に、体内の水分代謝を管理する大切な役割を担っています。この機能が低下すると、外から入ってきた湿を取り除くことができず、脾胃の機能がさらに弱くなって内湿が生じるという悪循環になります。
3.身体に生じる主な症状 •身体が重だるい・むくみ・倦怠感などの水分が停滞する症状。 •輪っかをはめられたような頭重感・目が回るような眩暈・気分の落ち込み •食欲不振・軟便・下痢などの消化器の症状。 •皮膚に水疱・膿疱ができ、分泌物が多くジュクジュクするなどの皮膚の症状。 •尿の濁り、残尿感、排尿痛などの泌尿器の症状。また女性はおりものが多くなることもあります。 •肩・膝関節などの鈍痛または固定痛。- 浅草雷門
- 2025/06/07
【6月の養生】
6月に入りましたね!
25℃以上の夏日も多く、「急な暑さ」と「梅雨入り前のジメジメした湿気と雨」で
温度変化も激しく風邪がひきやすい時期でもあります。
東洋医学では湿気が体に悪さするものを「湿邪」と呼びます
湿は濁り・粘りの性質があり、水分なので重たく下に流れる特性があります
体内の流れが悪くなりますので
・頭・身体が重たい
・手足がだるい
・関節痛が起きる
・食欲がでない、軟便や下痢
・便が粘っこく出づらい
・むくみ
など様々な悪さをします
また、粘着質ですので一旦体内に入ると、不調が中々回復しない・・など実に厄介です!
生活では
・除湿をして、風邪の通りを良くする
・食事は温かいものを摂る(暑いからといって冷たいものを摂ると、内臓機能が低下して湿邪が溜まるのでNG!)
・湿邪を追い出しやすくする食材「冬瓜、大根、緑豆、スイカ、ゴーヤ」+胃腸を温める「ショウガ、ネギ、玉ねぎ、ニンニク」
・適度な運動や入浴で汗をかく(その分、必要な水分は摂りましょう)
- 鍼灸 自由が丘
- 2025/06/07
鍼灸院だより2025年6月
ジメジメ天気が続く季節の到来です。
昨今の梅雨時期は湿気に加え夏季のように気温も高く、心身ともに過ごし辛さを感じる方も多いのではないでしょうか。
身体の外の湿(湿邪)に反応しやすく、また体内の水分代謝をつかさどる「脾」の臓腑に負荷がかかることで、食欲不振や食後のもたれが生じやすくなったり
浮腫みにより体や気持ちが重く感じてしまうこともあります。
「脾」を補い、体の中の湿(湿邪)を追い出すことにより負担を軽減することで、
不調なく健やかに梅雨を乗り切りましょう。本格的な暑さに備えてお体を整え、夏バテしない体づくりをしていくことも肝心です。
- 鍼灸 恵比寿
- 2025/06/07
6月コラム 梅雨時期の“なんとなく不調”、実は自律神経がカギかも?
6月、梅雨の季節がやってきました。
空模様がすっきりしない日が続くと、なんだか気持ちまでどんよりしてしまいますよね。
さらに、こんな症状、心当たりはありませんか?
なんとなく体がだるい
朝起きるのがつらい
頭が重くて集中できない
気分が落ち込みやすい
むくみや冷えが気になる
実はこれ、**「自律神経の乱れ」**が関係しているかもしれません。
☔気圧の変化と自律神経の関係
梅雨の時期は、低気圧が続いたり、気温・湿度の変化が大きくなったりと、身体が気候に振り回されやすい時期。
こうした外的な変化は、自律神経にじわじわと負担をかけます。
自律神経は、私たちが意識しなくても呼吸や体温、内臓の働きなどを調整してくれる「体の司令塔」のような存在。
そのバランスが乱れると、心も体も不安定になり、疲れや不調が出やすくなるんです。
特に、梅雨時期は**副交感神経(リラックスモード)**が優位になりがちで、「だるい・眠い・やる気が出ない」といった感覚が出てくることもあります。
????鍼灸でできるケア
そんなときにおすすめしたいのが、鍼灸による自律神経ケアです。
鍼灸では、ツボ(経穴)を通して神経や血流にやさしくアプローチ。
交感神経と副交感神経のバランスを整え、内側から“めぐり”を良くすることで、自然と身体が軽くなっていくのを感じられます。
たとえば、こんな効果が期待できます:
朝の目覚めがスッキリする
頭の重だるさが取れる
冷えやむくみの改善
気分の安定
眠りの質の向上
治療後に「呼吸がしやすくなった」「視界が明るく感じる」などのお声もよくいただきます????
☘セルフケアのポイントも!
梅雨の体調管理には、日々の小さな心がけも大切です。
鍼灸とあわせて、こんな習慣を取り入れてみましょう。
朝はカーテンを開けて光を浴びる(体内時計をリセット)
湯船にゆっくり浸かって体を温める
深呼吸やストレッチでリズムを整える
雨の日こそ、少し体を動かして巡らせる
自分をいたわる“梅雨の養生”、始めてみませんか?
????さいごに
体調のちょっとした違和感は、放っておくと大きな不調につながることも。
梅雨の時期を元気に乗り切るために、鍼灸で“心と体のバランス”を整えてあげましょう。
スタッフ一同、みなさまのご来院を心よりお待ちしています☘️
お気軽にご相談くださいね。