
店舗お知らせ
- 恵比寿
- 2026/01/17
【漢方薬剤師が解説】子宮内膜症と不妊症について
こんにちは、誠心堂薬局恵比寿店の漢方薬剤師の西野星彦です。
今回は、子宮内膜症と不妊症との関係について、解説致します。
1. 子宮内膜症と不妊症との関係
子宮内膜症は、本来なら子宮にあるはずの内膜組織が、卵巣や腹膜など「本来あるべきではない場所」で増殖してしまう疾患です。
月経のある女性の約10人に1人(5~10%)とされていて、不妊症の女性や慢性骨盤痛のある女性ではその割合がさらに高まります(約15~50%)、不妊症と非常に密接な関係がある事が伺えます。
不妊に繋がる主な要因は以下の点が挙げられます。
物理的な障害: 卵巣や卵管の周囲に癒着(くっつき)が生じ、精子の通り道が妨げられたり、卵子のピックアップを妨げる=ピックアップ障害の原因となります。
卵子の質の低下: 卵巣内に生じた子宮内膜症により、古い血が溜まることでチョコレート嚢胞が生じると、卵子の発育環境にも悪影響となり、卵子の質の低下や無排卵を呈することがあります。
着床を妨げる慢性炎症: お腹の中で慢性的な炎症が続くことで、受精や着床を阻害する物質が放出される。(プロスタグランジンという痛みを引き起こす物質で、排卵を妨げたり、卵管の異常収縮を起こしたり、着床不全の原因となります。)
2. 中医学での捉え方:根本原因は「瘀血(おけつ)」
中医学において、子宮内膜症は「瘀血(おけつ)」、つまり血の流れが滞り、古い血が体の中に居座ってしまった状態と捉えます。
「中医学では、瘀血は二次的な病理産物として捉えるため、「なぜ、血が滞ったのか?」という原因によって、対処法が変わります。
「瘀血」の3タイプ
寒凝血瘀(かんぎょうけつお): 冷えによって血が固まった状態。強い生理痛(刺すような強い痛み)があり、温めると楽になるのが特徴です。
→冷えの原因は、元気や陽気の不足=陽虚による事が多く、補腎温陽の牛車腎気丸と活血薬を組み合わせて治療を行います。
気滞血瘀(きたいけつお): ストレスで「気(エネルギー)」の巡りが止まり、血も一緒に止まった状態。胸やお腹の張りや、筋肉の過緊張=食いしばり等がある方に多い。
→ストレスによる血行不良は、疏肝理気薬(逍遙散や抑肝散などの柴胡剤)を中心に活血薬との組み合わせを行います。基本的に血流を改善するときは、疏肝理気薬との併用が一般的です。
血虚血瘀(きけつりょうきょ): 血そのものが不足しているため、流れが細くなり停滞している状態。
→流れる血液や押し出す元気が不足していることが原因で、気血双補の十全大補湯などを活用します。
3. 血流改善のための養生方法について
血流が滞りやすい瘀血体質の「体質改善」のために、普段から出来る養生方法をご消化します。
① 食養生:巡りを助ける食材を
血を巡らせる: ネギやニラ、玉ねぎなどの辛味温性の食材、サバなどの青魚
気を巡らせる: 春菊、三つ葉、セロリなどの香味野菜、ジャスミン茶、ミントティーなどのハーブティー
血液や栄養を補うよりも、まずは代謝を促すことが重要です。
② 生活習慣:骨盤内の血流の改善
下半身の保温: 腹巻はもちろん、特に足首(三陰交というツボがあります)を冷やさないようにしましょう。
夜更かし厳禁: 夜の23時〜深夜3時は、肝胆系の臓腑=ストレスにも関連する自律神経が休息する時間帯です。妊活も7時間半の確保が妊孕能を高めるとされます。早めの就寝を心がけましょう。
- 三茶
- 2026/01/16
★ 出産アンケート 39歳漢方服用5カ月で無事妊娠。出産しました。 ★
こんにちは。 今年初の投稿になります。
本年もよろしくお願いいたします。今年に入ってから妊活相談が本日時点で4名と多くなっています。
新しい年を迎えて考える方も増えているんでしょうね。
今回は39歳で漢方服用なんと5カ月で無事に妊娠、元気な赤ちゃんを出産した症例です。
アンケートでも冷えが改善されたとあるように妊活において冷えは大敵です。
ぜひこの寒い時期に温活で妊娠できるようにしていきましょう!
- 船橋
- 2026/01/14
円形脱毛症とストレスの関係|漢方からみた体質別アプローチ
円形脱毛症は、精神的ストレスが関係しているケースが多いといわれています。
特に、突然一部の髪が抜ける、短期間で脱毛が進むといった場合、心身のバランスの乱れが影響していることも少なくありません。
中医学で考える円形脱毛症の原因とは
中医学では、精神的なストレスが強い場合、
「血虚生風(けっきょせいふう)」という体質状態として捉えることがあります。
髪の毛は中医学で「血の余り」と考えられており、
ストレスや過労、不安が続くことで血が消耗すると、
頭皮まで十分な栄養が届きにくくなり、脱毛につながると考えられています。
・ 突然の円形脱毛
・ ストレスを感じやすい
・ 疲れやすい・眠りが浅い
・ 冷えやすい、血行不良が気になる
このような方は、体の内側から整える視点が大切です。
漢方による体質サポートの考え方
漢方では、脱毛そのものだけでなく、
血の不足・血流の滞り・ストレスによる気の乱れなどを総合的に見ていきます。
体質に応じて、
・血を補い巡りを整える
・頭皮環境を内側から支える
・ストレスによる緊張をやわらげる
といった目的で、
当帰飲子や荊芥連翹湯などを参考に、
さらに気の巡りを意識した調整を行うこともあります。
※使用する漢方は、体質や症状により異なります。
円形脱毛症でお悩みの方へ
・ストレスと脱毛の関係が気になる
・薬だけに頼らず、体質から見直したい
・繰り返す脱毛に不安がある
そのような方は、ぜひ一度ご相談ください。
当店では、お一人おひとりのお話を丁寧に伺いながら、
心と体のバランスを大切にした漢方相談を行っております。
まずは一度、お問い合わせください。
誠心堂薬局 船橋店
JR総武線 船橋駅 徒歩1分
☎047-460-5593
ご予約はお電話またはネット予約にて承っております。
- 銀座
- 2026/01/13
~冬の寒さ対策は老化予防にも~
冬は中医学的に五臓の腎が影響を受けやすいと言われております。
その腎が弱まると冷えに対する辛さが増すばかりか、老化も進みやすくなります。
人の一生は腎に蓄えられている生命エネルギーである【腎精】にかかっているといわれています。
老化が進むと、目や耳、骨や歯、血管が詰まったり、白髪が増えたり、脱毛になったり、シワが増えることもあります。
さらに身体が小さくなり、脳の働きも低下していきます。
腰や膝に痛みが出たり、尿が我慢しにくくなったりと色んなトラブルが出てきます。
また免疫力が衰えると病気にもなりやすく、一度かかると治りにくいのも特徴です。
このような状態を中医学では腎虚と言い、老人だけでなく起こりえます。
特に40代頃から弱り始めると言われており、身体を冷やしたり、睡眠不足・夜型生活やストレスなどが腎を弱らせる原因に繋がってきます。
身体を温める力もまた、腎のエネルギーによるものです。
腎のエネルギーが弱いと冷えも進んでしまうため、冬は特に腎を補う必要があります。
予防のためにはまず食生活から!
腎を補う食べものとして、黒い食べ物が良いとされます。
黒豆・黒ゴマ・黒きくらげ・海藻など
他には、山芋のようなネバネバした食材・きのこなど
冬は頑張りすぎずゆっくり休むことも大事な養生です!!
夜更かしせず、早寝早起きを心がけましょう。
- 浅草雷門
- 2026/01/12
「1月の薬膳レシピ」
寒波が押し寄せてきたりと
寒暖差が激しい日々が続きますね
私も朝起きても寒すぎて中々お布団から出れない・・
そんな日があります(笑
1月の薬膳レシピをご紹介します!
①【年末年始の食事で疲れた胃腸をリセットするには・・白菜】
白菜は胃腸の働きを整え、体力や免疫力を高める滋養のある野菜になります
・清熱「熱を冷ます」・・・口内炎、喉の渇き、肌の赤みに
・利尿・・・むくみ
・通便・・・便秘
お腹が張っている時や、解毒効果もあるので二日酔いにも良いですね♪
②【冬は腎を養う季節・・山芋、エリンギ、黒ゴマ】
冬に無理をしてエネルギーを消耗したり、寒さの影響を受けすぎると
生命エネルギー、免疫力、体を温める働き、ホルモンバランス、老化スピード・・など
様々な健康維持に働く「腎」の機能が衰えます
ですので、生活を気を付けつつ
腎を養う食材を摂り、腎精(エネルギーの源)を蓄えておくことで
疲れづらく、風邪もひかず、寒さにも負けず過ごせるようになります!
皆さんもぜひ
これらのレシピをお試しください♪
- 津田沼
- 2026/01/12
不妊治療を続ける私を、そっと支えてくれた漢方と鍼灸《37歳》
当店で漢方薬を飲まれ、ご妊娠ご出産されたお客様より、お声を頂きましたのでご紹介させて頂きます。
ご出産時のご年齢 37歳
担当の先生 (漢方)王先生、羅元先生 (鍼灸)城内先生
ご出産日 2025年8月
<人工授精・体外受精・顕微授精>
*************
① 当店にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方と鍼灸を始められたきっかけはどんなことでしたか?
―漢方のきっかけ
人工授精で妊娠しなかったので、少しでも可能性を上げるために漢方を始めようと思いました。
―鍼灸のきっかけ
漢方と併用が良いと聞いたので始めました。
② 漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
―冷え症、肩こり
③ 漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?
―体調は良くなっていったと思います。
④ 当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
―漢方の先生
毎回丁寧に問診して下さって、症状に合わせて漢方を出していただいたので嬉しかったです。
―鍼灸の先生
その日の体調に合わせて鍼を打って下さり、私としては不妊治療のためというよりマッサージに行ってる感覚でした。リラックスできて通うのが楽しかったです。
⑤ ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
―産まれるまで時間がかかって大変だったのですが、無事に産まれてきてくれて嬉しかったです。
⑥ 同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
―不妊治療中はいろいろと大変なことがあると思うのですが、時々休みながら自分の体を大事にしてほしいと思います。
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- 鍼灸 津田沼
- 2026/01/11
❀ご出産アンケート《第1子・顕微授精・37歳》❀
ご出産アンケートを頂きましたのでご紹介させて頂きます。
お名前 H・K 様
ご出産時のご年齢 37歳
担当の先生 城内 先生
ご出産日2025年8月
〈顕微授精〉
*************
① 当店にいらっしゃるまでのお気持ち、鍼灸を始められたきっかけはどんなことでしたか?
―鍼灸のきっかけ
・漢方と併用がいいと聞いたので始めました。
② 鍼灸治療を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
冷え症、肩のこり
③ 鍼灸治療を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?
体調は良くなっていったと思います。
④ 当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
―鍼灸の先生
その日の体調に合わせて鍼を打って下さり、私としては不妊治療のためというよりマッサージに行ってる感覚でした。リラックスできて通うのが助しかったです。
⑤ ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
産まれるまで時間がかかって大変だったのでですが、無事に産まれてきてくれて嬉しかったです。
⑥ 同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
・不妊治療中はいろいろと大変な事があると思うのですが、時々休みながら自分の体を大事にしてほしいと思います。
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- 恵比寿
- 2026/01/09
【漢方薬剤師が解説】冬の不調は「腎(じん)」からのSOS
こんばんは、誠心堂薬局 恵比寿店の西野です。今回は冬に消耗しやすい腎と女性のケアについてご消化致します。
1. 冬の不調は「腎」からのSOS漢方(中医学)では、冬は五臓の「腎」が最も影響を受ける季節と考えます。「腎」は、私たちの生命力や生殖能力、若々しさを司る重要な場所。7の年齢の倍数で変化するといわれ、40代は、42歳、49歳と節目が2回も訪れるため「腎」のエネルギー(腎気)が緩やかに減少を始める時期でもあります。
冷えが辛い、下半身が重だるい
肌のハリがなくなる、目の下にクマができる
生理周期が乱れる、経血量が減る
これらの症状は、寒さによって「腎」のエネルギーが消耗し、体を温める力(腎陽)や、栄養を届ける力(血)が不足しているサインです。
2. お肌を栄養するのは「血(けつ)」
冬の皮膚トラブル(乾燥、痒み、くすみ)に対し、外側からの保湿だけでは追いつかないのが40代のリアルです。
漢方望診では、お肌の色=血流の状態を示し、淡ければ不足し、暗ければ血行不良を示します。乾燥してる場合は肌を潤すのは、実は「血液」そのものなので、血が十分にあり、全身を巡っていれば、肌は内側からしっとりと潤います。
逆に血が不足(血虚)していると、体は生きるために大切な「内臓」へ優先的に血を送り、肌や爪、そして子宮への供給を後回しにしてしまいます。冬の乾燥肌は、実は「子宮や卵巣の栄養不足」を知らせるアラートでもあるのです。
3. 40代妊活の鍵は「補腎陽(ほじんよう)」
妊活中の方にとって、冬は「子宮をふかふかのベッドにする」ための大切な準備期間です。
寒さで体が冷えると、血管が収縮し、卵巣や子宮への血流が滞ります。この時期に意識したいのが「補腎陽」。つまり、下焦(下半身)にある胞宮=子宮卵巣を内側から温める力を補うことです。
注意したいのは、最近流行している「お腹の脂肪を落とす漢方(防風通聖散など)」の自己判断による服用です。これらは「出す力」が強く、体質によっては大切な熱や血まで流してしまい、子宮を冷やしてしまうことがあります。冬は「出す」ことよりも「補う(蓄える)」ことを優先しましょう。
4. 今日からできる「冬の食養生」
「腎」を補い、血を増やすために、毎日の食事に以下の食材を取り入れてみてください。
黒い食材(腎を養う): 黒豆、黒ごま、黒きくらげ、ひじき
赤い食材(血を補う): なつめ、クコの実、赤身の肉、レバー
温める食材(陽気を補う): 生姜、シナモン、羊肉、ニラ、エビ
特に、夜寝る前に温かい黒豆茶やなつめ茶を飲む習慣は、心身をリラックスさせ、血が作られる「深い眠り」をサポートしてくれます。
5. 最後に:冬の過ごし方が「春」を決める
冬にしっかりエネルギーを貯金(補腎・補血)できた方は、春になっても自律神経が乱れにくく、肌荒れや生理不順に悩まされることが少なくなります。妊活中の方も、冬に土台を作っておくことで、春の卵胞発育に良い影響が期待できます。
「私の今の体質には、どの漢方が合っているの?」 「具体的な飲み合わせを知りたい」
そんな不安がある時は、一人で悩まずにぜひご相談ください。漢方薬局は、あなたの体が本来持っている「健やかになろうとする力」を一緒に引き出す場所です。
この冬、あなただけの「温めと潤い」のレシピを一緒に見つけていきましょう。
【漢方相談のご案内】 当薬局では、40代女性のお悩みに特化したカウンセリングを行っております、是非お気軽にご相談ください♪
- 池袋
- 2026/01/08
★藁にもすがる思いで漢方を ご出産アンケート★【第一子・顕微受精・31歳】
誠心堂で漢方薬を服用し、ご出産された方のアンケートをご紹介いたします。
【M.O.様・31歳・漢方服用期間:2年】
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①当店にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方を始められたきっかけはどんなことでしたか?
体外受精を3回失敗したため、藁にもすがる思いで受診した。
②漢方を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
からだの冷えとむくみ。
③漢方を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか?
血流が良くなり生理が軽くなった。
④当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
プライベートの話も含めて話しやすくとても楽しく受診できました。
⑤ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
いまだに実感がわきません。達成感と嬉しさがあったことは覚えています。
⑥同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
当時は周りが妊娠していく中で焦りがありました。
ですが頑張った分だけ嬉しさは他の方よりあったと思います。
今は赤ちゃんに会うまでの貯金期間と思うのが良いかと思います。
- 津田沼
- 2026/01/06
津田沼で始める年代別「卵巣ケア」 血と腎をいたわる養生とおすすめ食材
こんにちは、誠心堂薬局 津田沼店です。
月経のトラブルやPMS、更年期の不調、将来の妊娠や閉経後の健康――
女性のこうしたお悩みは、「卵巣」の働きと深く関わっています。
今回は、年代別の卵巣ケアの考え方と、
日々の食事で取り入れやすいおすすめ食材について、
中医学(漢方)の視点からご紹介します。
年代ごとに変わる「卵巣」と体のバランス
中医学では、女性の体を支える重要な要素として
**「血」と「腎」**を特に大切に考えます。
卵巣の状態も、この二つのバランスと深く関係しています。
10代〜成長期|体づくりの土台を整える時期
初潮を迎え、心身ともに大きく変化する時期です。
無理なダイエットや過度なストレスは、「血」や「腎」を消耗しやすく、
月経不順や生理痛につながることがあります。
この時期は、
・しっかり食べる
・しっかり眠る
・冷やしすぎない
といった基本的な生活リズムを整えることが、将来の卵巣ケアにつながります。
20〜30代|卵巣が最も活発な時期
妊娠・出産に適した年代ですが、
仕事や家事、睡眠不足、過度なダイエットなどにより、
ホルモンバランスが乱れやすい時期でもあります。
妊活中の方はもちろん、
「いつか妊娠を考えたい」という方も、
この時期から血を養い、腎をいたわる習慣を意識しておくことが大切です。
40代|卵巣機能がゆるやかに変化する時期
卵巣機能が少しずつ低下し、
月経周期の乱れ、ほてり、イライラ、
コレステロール値や血圧の変化などが現れやすくなります。
更年期に入る前のプレケアとして、
血流や自律神経のバランスを整えることが重要なポイントになります。
50代以降|セカンドライフの体づくり
更年期症状が落ち着き始める一方で、
骨や血管、腎の働きへの配慮がより大切になる時期です。
「老化」と捉えるのではなく、
体の変化を理解し、無理なく付き合っていく視点が
これからの健康を支えます。
卵巣ケアに役立つおすすめ食材の一例
毎日の食事に、無理のない範囲で取り入れてみてください。
肝を整え、ストレスケアを意識したいとき
そば/チンピ(みかんの皮)/香草類/ミント/
ハマナス/ジャスミン/菊花/うこん/春菊 など
気分の張りつめや目の疲れが気になるときの養生に。
血流をスムーズにしたいとき
たまねぎ/紅花/よもぎ/黒くらげ/
にんにく/しょうが/シナモン など
冷えやコリが気になる方の巡りケアに役立ちます。
更年期以降に意識したい食材
あさり/しじみ/あわび/たけのこ など
腎や血を意識しながら、体調に合わせて取り入れましょう。
血行不良が気になるとき
たまねぎ/紅花/よもぎ/うこん/らっきょう など
首・お腹・足首を冷やさない工夫とあわせるのがおすすめです。
※体質や持病、服用中のお薬によっては適さない食材・漢方もあります。
自己判断で無理に取り入れず、専門家へご相談ください。
このようなお悩みをお持ちの方は、どうぞお一人で抱え込まずご相談ください。
排卵期・生理前の不調、PMS
月経トラブルや妊活の不安
更年期前後の体調変化
閉経後の健康管理
津田沼で卵巣ケアや女性の不調を漢方で整えたい方へ。
誠心堂薬局 津田沼店が、体質に寄り添いながらサポートいたします。
ご予約は、お電話またはホームページから承っております。











