
店舗お知らせ
- 鍼灸 船橋
- 2026/06/01
6月休みのお知らせ
6月のお休みは以下の通りとなっております。
ご迷惑おかけいたしますがよろしくお願いいたします。
6/17(水)14時まで
6/21(日)14時まで
6/25(木)休み
- 津田沼
- 2026/05/30
津田沼で漢方相談|産後の体重増加・むくみ・下半身のだるさに|体質改善に取り組んだ症例
誠心堂薬局 津田沼店です。
「出産してから体重が戻りにくくなった」
「下半身の重だるさや冷え、むくみが続いている」
そんなお悩みを抱えてご相談に来られる方は少なくありません。
産後は生活環境や睡眠リズムの変化だけでなく、身体そのものも大きく変化する時期です。今回は、産後から続く体重増加やむくみ、疲れやすさに対して、漢方と美血ファスティングを取り入れながら体質改善に取り組まれた症例をご紹介します。
〇産後から体重が戻らない…身体の重さと冷えが気になる状態に
今回ご相談いただいた方は、出産後から徐々に体重が増加し、出産前54kgに対して現在78kgまで変化していました。
特に気になっていた症状は、
・足のむくみ(靴下の跡が残る)
・腰から下の重だるさ
・手足の冷え
・疲れやすい
・生理前のイライラ
といったものでした。
また生活背景として、
・育児と仕事の両立による睡眠不足
・デスクワーク中心で活動量が少ない
・間食が増えている
・食事量は大きく変わらないのに体重が戻りにくい
という状況が続いていました。
「以前と同じように過ごしているつもりなのに、身体が重く感じる」「下半身の冷えやむくみが取れない」ということにお悩みでした。
〇中医学では産後の「腎」と「脾」の働きに注目します
詳しくお話や舌の状態(やや淡色・白苔・歯痕)を確認したところ、中医学では次のような体質傾向が考えられました。
●腎の働きの低下(腎虚)
中医学では「腎」は成長・生殖・回復・水分代謝と深く関わると考えます。
妊娠・出産は身体への負担も大きく、産後は腎の働きが弱りやすいため、
・疲れやすい
・冷えやすい
・下半身が重い
・むくみやすい
・体重が戻りにくい
といった変化につながることがあります。
●脾の働きの低下と湿の停滞
さらに、睡眠不足や食生活の乱れが続くことで、胃腸(脾)の働きも低下しやすくなります。
脾の働きが弱ると余分な水分や巡りの停滞につながり、むくみや身体の重さとして現れることがあります。
そこで今回は、
・補腎(産後の身体の土台を整える)
・健脾(胃腸と水分代謝を支える)
・利湿(余分なものをため込みにくくする)
という方向性で、漢方と美血ファスティングを組み合わせた体質改善をご提案しました。
また、食事では炭水化物中心になりやすい食習慣を見直しながら、たんぱく質・野菜・発酵食品を意識していただきました。
〇継続する中で感じられた身体の変化
体質改善を続ける中で、少しずつ変化がみられました。
・下半身の重だるさが気になりにくくなった
・足先の冷えが和らいだ
・むくみや靴下跡が軽減した
・間食の頻度が減った
・身体の重さを感じる日が以前より少なくなった
産後の身体は短期間で元に戻るものではありませんが、土台から整えていくことで、日々の過ごしやすさにつながることがあります。
※変化のあらわれ方や期間には個人差があります。
〇産後の体調変化を「仕方ない」とあきらめないために
産後の体重増加やむくみ、冷えは、単純な食事量だけでは説明できないこともあります。
中医学では、産後の回復力や巡り、水分代謝、生活リズムまで含めて整えていくことを大切にしています。
誠心堂薬局 津田沼店では、お一人おひとりの生活背景や体質を丁寧に伺いながら、漢方と養生、美血ファスティングを組み合わせた体質改善をご提案しています。
「産後から体質が変わった気がする」
「冷えやむくみが気になる」
「体重が戻りにくく疲れやすい」
そのようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
- 鍼灸 船橋
- 2026/05/26
現代病「首肩コリ」に鍼灸を~鍼灸での深層筋へのアプローチと体質改善~
多くの現代人にとって、首や肩の重だるさ、痛みは「いつものこと」として諦めがちな悩みです。
恥ずかしながら自分自身も例にもれず肩こりはあります。
肩コリそのものも辛いですが、そのコリを放置すると自律神経の乱れや血流の悪化、集中力の低下、さらには慢性的な頭痛を引き起こす原因にもなりますのでコリはなるべく解消しておくにこしたことはありません。
1. 現代社会と肩コリの深い関係:生活習慣に潜む罠
現代において肩コリが「国民病」とも呼ばれる最大の理由は、私たちの生活習慣が劇的に変化したことです。
かつての生活に比べ、現代は圧倒的に「身体を動かす機会」が減り、「目を酷使する時間」が増えました。
一日中座ってのPC仕事。また、スマートフォンやタブレットの長時間使用により目から入る膨大な情報の処理で脳は疲弊し、視神経の疲れは首の後ろから肩にかけての筋肉を緊張させます。
精神的なストレスも大きな要因です。
常に情報にさらされ、交感神経が優位になりやすい現代生活では、身体が「戦闘モード」から抜け出せず、無意識に肩に力が入ってしまいます。これらが積み重なり、慢性的な血行不良と筋肉の硬直を招きます。
2. デスクワーク姿勢が招く「構造的コリ」
特にデスクワークによ首肩には強い負担がかかります。
PC作業に集中すると、頭が前方へ突き出る「ストレートネック(スマホ首)」や、肩が内側に入る「巻き肩」になりがちです。
人間の頭の重さは成人で約5kg前後(ボウリングの球ほど)ありますが、首が前に30度傾くだけで、首にかかる負担は約3倍に膨れ上がると言われています。この重さを支え続けるために、首から背中にかけての筋肉(僧帽筋や肩甲挙筋など)は常に引き伸ばされ、過度な緊張状態に置かれます。
これで肩コリになるなという方が無理な話です。
さらに、この状態が続くと、筋肉内の血管が圧迫されて酸素不足に陥り、疲労物質である乳酸などが蓄積します。これが「重い」「痛い」という自覚症状となり、さらに痛みが筋肉を硬くさせるという負のループを作り出してしまうのです。
3. なぜ鍼灸が肩コリに効くのか?
マッサージではなかなか届かない深部のコリに対し、鍼灸は非常に有効なアプローチ手段となります。
・直接的な筋肉へのアプローチ
鍼(はり)の最大の特徴は、皮膚の上からではなく、筋肉に直接的に刺激できる点です。
指では届かない深い層にある多裂筋や回旋筋といったインナーマッスルを刺激することで、筋肉の緊張を即座に緩和させ血流を改善します。
・中医学による体質改善(冷え・瘀血・気滞)
鍼灸の真骨頂は、単なる局所の消炎鎮痛にとどまらず、肩コリを起こしやすい「体質」そのものを整えることにあります。以下の3つの肩コリを起こしやすい体質についてお話します。
冷え(ひえ):身体が冷えると気血の巡りが滞ります。鍼だけでなくお灸(きゅう)による温熱刺激は、深部から身体を温め、血管を拡張させて循環を促進します。
瘀血(おけつ):血流が悪い状態です。鍼灸は血流を促し、古い血を流して新鮮な酸素と栄養を隅々まで届けることで肩コリを取り除き筋肉の回復を助けます。
気滞(きたい):ストレスなどで「気(エネルギー)」の巡りが悪くなった状態。自律神経を整えるツボを刺激することで、精神的な緊張を解き、コリにくい柔軟な身体へと導きます。
このように、西洋医学的な解釈(物理的な筋肉の緩和)と中医学的なアプローチ(内面的な巡りの改善)を同時に行えるのが、鍼灸の利点です。
4. 日々の養生で「コリを溜めない」身体づくり
鍼灸で整えた身体を維持するためには、日々の養生、つまり生活改善が欠かせません。
姿勢の意識とこまめなリセット(PC作業の合間に意識してトイレ休憩し肩甲骨を大きく回し伸びをする)、湯船に浸かって体をしっかりと温めその日の「冷え」「疲れ」「緊張」をリセット、寝る直前のスマホ操作を控えての深い腹式呼吸によるリラックス。
また、ツボ押しも是非やってみてください。
首肩コリは、身体からのSOSでもあります。
休息や運動などの生活習慣の見直しとともに鍼灸で軽やかな身体を取り戻しましょう。
- 津田沼
- 2026/05/24
津田沼で「動悸・息切れ・不整脈」にお悩みの方へ 産後から続く不調と漢方による体質ケアの一例
こんにちは、誠心堂薬局 津田沼店です。
今回は、「動悸・息切れ・不整脈」などが産後から続いていた方が、漢方と養生で体質を整えることで、症状の予防と体調の安定につながっていった一例をご紹介します。
この方は、出産直後から動悸・息切れ・不整脈・腕のふるえが出るようになり、産後すぐに仕事へ復帰されたこともあって、育児と仕事の両立による疲労や睡眠不足が重なっていました。春先や季節の変わり目に特に不調を感じ、「できるだけ予防したい」とのご希望でご相談いただきました。
あわせて、肩こりが強い時期に症状が出やすい、皮膚の乾燥やかゆみ、便秘傾向、冷たい飲み物で胃が痛くなるといった体質面のお悩みもみられました。
中医学的には、お話の内容や舌の状態から、「気の巡りの滞り(ストレスや緊張の影響)」「体にこもる余分な熱」「自律神経のバランスの乱れ」が関係していると考えられました。産後の負担や生活環境の変化により、巡りが悪くなって熱がこもりやすい状態になり、その結果として、動悸・不整脈・イライラや緊張・皮膚のかゆみなどにつながっていた可能性があります。
そこで、「気の巡りを整える」「こもった熱をやさしく冷ます」「自律神経のバランスを整える」ことを柱に、この方の体質に合わせた漢方をご提案しました。同時に、冷たい飲食物を摂りすぎないことや、季節の変わり目の体調管理といった養生の工夫もお伝えしました。
継続して漢方を服用していく中で、動悸や不整脈の出る頻度が少しずつ減っていき、季節の変わり目でも症状が出にくくなってきたと感じられるようになりました。また、肩こりに伴う不調がやわらいだほか、花粉症の時期のつらさが軽くなる、皮膚のかゆみや乾燥が落ち着く、全体的に体調の波が穏やかになるなど、体質面での変化も実感されたとのことです。
動悸や不整脈は一時的なものととらえられがちですが、ストレスによる気の巡りの乱れ、体にこもる熱、生活リズムの乱れなど、体質や生活背景が関係している場合もあると考えられます。中医学では、症状が出たときだけ対応するのではなく、「症状が出にくい状態へ整えること」を大切にしています。
「季節の変わり目に体調を崩しやすい」「動悸を繰り返して不安を感じている」といったお悩みがある方は、体質から見直すことで、予防や再発しにくい状態づくりを目指せる可能性があります。
津田沼周辺で動悸・息切れ・不整脈などにお困りの方は、お一人で抱え込まず、体質や生活背景も含めたご相談に対応しておりますので、どうぞお気軽にご相談ください。
- 新浦安
- 2026/05/23
【新浦安店 ご出産アンケート】 不調を減らし、第二子を妊娠・ご出産!
K・M様36歳 浦安市在住
①当店にいらっしゃるまでのお気持ち、漢方と鍼灸を始められたきっかけはどんな事でしたか?
第一子の際、つわりがつらかった為、それが少しでも緩和できればという期待。
妊娠率の向上。
②漢方と鍼灸を行う前までのご自身のお身体で気になっていたことは?
肩こりや背中のはり。
③漢方と鍼灸を行って、病院の検査・基礎体温・体調などは、どのような変化がありましたか
冷えが軽くなったように思う。
④当店の担当の先生とのご相談はいかがでしたか?
妊娠中、体調がすぐれない時に話をしっかりと聞いて下さったことががんばれるはげみになりました。
⑤ご出産された時、どんなお気持ちでしたか?
やっと顔が見られた!!長かった…。
⑥同じように子宝治療を頑張っていらっしゃる方へのメッセージをお願いします。
思い通りに行かなかったり、体調がなかなか優れなかったり、辛い時も多いと思いますが、一人でも多くの方に赤ちゃんが訪れますように…。
ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー
第二子をご希望されていたK様は、新浦安へお引っ越し後、近くにあった誠心堂へご来院くださいました。
第一子ご妊娠中は、つわりや腰痛など体調面で大変つらい思いをされたことから、「次の妊娠では少しでも不調を軽減したい」というお気持ちと、「妊娠率を高めたい」という願いを胸に、妊娠前から鍼灸による身体づくりをスタートされました。
もともと冷えやお身体の張りも感じていらっしゃいました。
妊活が思うように進まず、不安を感じる時期もありましたが、継続して施術を重ねられ、第二子をご妊娠。
妊娠中は、つわりが中期頃まで続いたものの、第一子のときよりはつらさが軽減されていたそうです。
お身体がつらい時期には週1回、安定している時期にも月1~2回の安胎鍼灸を継続され、しっかりと体調管理を行いながら無事にご出産を迎えられました。
鍼灸を継続する中で、冷えも軽くなっていかれ産後の体調も第一子のときより良好で、元気にお過ごしとのことです。
ご家族が増え、さらに賑やかで幸せな毎日を送られているK様。これからも健やかに、笑顔あふれる日々をお過ごしくださいね。
妊娠前から身体を整えたい方、妊娠中の不調が心配な方、不妊治療と併用して体質改善をしたい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
他のお客様の声はこちら
#妊活 #高度医療 #自然妊娠希望 #漢方薬 #誠心堂 #オーダーメイド漢方 #自然治癒力 #メンタルヘルス #第二子 #第三子
- 恵比寿
- 2026/05/23
予約状況のお知らせ《5/24~6/7》
新規ご相談のご予約時間のお知らせいたします。
中国語で相談出来る中医学アドバイザーは月、火、木、金曜日の出勤となります。
(我们的中医顾问可以用中文提供咨询,周一、周二、周四、周五工作。)
当社代表の西野裕一先生(不妊治療のエキスパート)のご相談は土曜日となります。
ご予約状況は投稿時点で、下記のお時間で初回ご相談のご予約が可能ございます。
※金曜日は栄先生(男性)が配属となりました。不妊症や婦人科のみならず、皮膚疾患、小児疾患、特に難病治療の中医学に精通した、ベテランの中国中医師です。
※川﨑店長(女性)は日曜日・水曜日を担当しております。不妊治療、婦人科、ダイエット(ファスティング)の相談経験が豊富です。
女性ならではのご体調に関するお悩みも安心してご相談いただけます。
5/24(日)15:40 17:20(店長の川﨑先生担当日)
5/25(月)10:00 10:40 14:00 16:00 17:40
5/26(火)10:00 11:00 14:00 16:00 17:40
5/27(水)11:00 14:00(店長の川﨑先生担当日)
5/28(木)15:40 16:40 17:00
5/29(金)10:00 11:00 14:00 15:20 17:00(可以用中文咨询。栄先生)
5/30(土)16:40(不妊治療エキスパート:西野裕一先生担当日)
5/31(日)満席(店長の川﨑先生担当日)
6/1(月)12:00 13:20 15:00
6/2(火)10:00 11:00 14:00 16:00 17:20
6/3(水)10:40 11:40 14:00 16:00 17:40(店長の川﨑先生担当日)
6/4(木)10:40 14:00 15:00 16:00 17:20
6/5(金)10:00 11:00 14:00 15:00 17:40(可以用中文咨询。栄先生)
6/6(土)10:40 12:00 13:00 15:00 17:00(不妊治療エキスパート:西野裕一先生担当日)
6/7(日)10:00 14:00 16:00 17:00(店長の川﨑先生担当日)
※1 日本人スタッフは常勤しております。
※2 ご予約状況は、投稿時点での状況となります。予約の最新状況は下記までお電話連絡下さい。
☎03-5422-8853
※3 初回は、問診や漢方治療についてのご説明に1時間半程お時間を頂いておりますが、お時間が限られる場合はご相談下さい。
2回目以降のご相談時間は30分程となります。
- 浅草雷門
- 2026/05/22
妊活 ご出産されたお客様がお子様を連れて来店!
こんにちは!
先日当店で漢方を服用し妊娠され、無事にご出産されたお客様がお子様を連れていらっしゃいました!
(写真はお客様と担当の王先生)
可愛い赤ちゃんですね!
当店では不妊治療で来られている方が多くいらっしゃいます。
病院での治療も併せて行っております。妊娠までではなく産後のサポートまでさせていただいております。
不妊治療に漢方や鍼灸を取り入れてみませんか?
ご相談お待ちしております。
- 津田沼
- 2026/05/20
津田沼で産後の疲労・不眠・イライラにお悩みの方へ 漢方で体質から整える考え方
こんにちは、誠心堂薬局 津田沼店です。
今回は、産後の疲労感や眠りの浅さ、イライラや不安感といった不調にお悩みだった方が、漢方で体質を整えることで少しずつ変化がみられたケースを、中医学的な考え方とあわせてご紹介します。
ご相談の主なきっかけは、朝から強いだるさが続き、寝つきが悪く睡眠の質も低下していることでした。加えて、イライラしやすい、不安感が強いなど、心の面でのつらさも伴っていました。帝王切開でのご出産後、一時的に体力は戻ったものの、その後また不調が強まり、日常生活にも影響が出ているご様子でした。
背景には、育児によるストレスや、身近な人には話しにくい悩み、夫婦間の悩みなど、精神的な負担も重なっていました。さらに、汗をかきやすく暑がりである一方、足先は冷えやすい、肌の脂っぽさや吹き出物、動悸や首肩こりなど、全身にさまざまな症状がみられました。
中医学では、こうした状態を「心と脾の弱り」「産後による腎の消耗」「痰湿がたまりやすい体質」などの組み合わせとして捉えます。授乳や出産で体の土台が消耗しているところに、胃腸の弱りや甘い物・乳製品の多い食生活が重なると、体内に余分なものがたまりやすくなると考えられます。その結果、疲れやすさや頭・体の重だるさ、不眠や不安感などにつながりやすい状態になります。
この方には、脾(胃腸)を整えて体力の土台をしっかりさせること、心を養って眠りと精神面の安定を図ること、産後に消耗しやすい腎を補うこと、そして余分なものをため込みにくい体に整えていくことを目標に、体質に合わせた漢方をご提案しました。同時に、甘い物や乳製品を控えめにすること、間食の見直しなど、負担をかけにくい食生活の工夫もお伝えしました。
継続していく中で、朝のだるさが軽くなり動き出しやすくなる、寝つきが少しずつ良くなり夜中に目が覚めにくくなる、イライラや不安感が和らいでくる、といった変化がみられました。また、汗のかきやすさや暑さの感じ方が落ち着き、肌のベタつきや吹き出物が出にくくなるなど、全体的な状態の安定にもつながっていきました。その結果として、育児中の気持ちの余裕が以前より持ちやすくなったというお声もありました。
産後は、血や体力の消耗が大きく、睡眠不足や育児ストレスも重なりやすい時期です。そのため、不調が長引きやすく、「体調が出産前のように戻らない」と感じる方も少なくありません。中医学では、体の土台を整えること、胃腸の働きを立て直すこと、心と体のバランスを整えることを通して、無理のない回復を目指していきます。
産後の疲労感が続いている方、眠りが浅くイライラや不安感が気になる方、全身の不調が重なってつらいと感じている方は、体質から見直すことで変化が期待できる場合もあります。津田沼周辺で産後の体調不良や心身の不調について漢方相談をご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください。お一人おひとりの状況を丁寧にお伺いしながら、無理のないケア方法を一緒に考えてまいります。
- 鍼灸 船橋
- 2026/05/19
漢方×鍼灸の相乗効果 「二刀流」で心身を整える
「なんとなく体が重い」「疲れが抜けない」「イライラして眠れない」……。
検査数値には現れない、けれど確実に存在する心身の不調。病院に行くほどではないけれど気にはなる不調。
そんな、病気ではないが健康でもないという現代人の悩みに応えるのが、中医学の知恵を結集した「漢方」と「鍼灸」の併用です。
誠心堂薬局では、これら二つのアプローチを中医学の「車の両輪」と考え、一人ひとりの体質に合わせたオーダーメイドのケアを提案しています。
① 漢方の得意分野:内面から「根本」を立て直す
漢方薬の大きな役割は、「内面からの調整」です。生薬の力を借りて、体内の「気・血・水(き・けつ・すい)」などの不足している物質を直接補い、バランスを整え、五臓六腑の機能を内側から底上げし強化します。体質そのものを強化することが得意です。
得意な悩み: 虚弱体質、冷え症、生理不順や不妊などの婦人科疾患、慢性的な胃腸不良、アレルギー体質など。
アプローチ: 不足しているエネルギーを補い(補法)、余分な毒素を排出する(瀉法)ことで、病気になりにくい体質へと根本から変えていくことを得意としています。じっくりと時間をかけて土壌を耕すようなイメージです。
② 鍼灸の得意分野:体表から「流れ」を即効的に変える
一方、鍼灸は「体表からの調整」に長けています。全身を流れる「経絡(けいらく)」や経絡上にある「ツボ」を刺激することで、瞬時に自律神経や血流に働きかけ巡りを調整します。
得意な悩み: 肩こり・腰痛などの痛み、自律神経の乱れ、不眠、イライラ、急激な体調の変化、即効性を求める症状など。
アプローチ: 滞っているエネルギーの「流れ」が過剰ではないか?届いていないのではないか?などを確認し、過剰であれば分散させ、足りなければ届ける。といった調整を素早く行います。
誠心堂では独自の「三焦調整法」などを取り入れたコースでは、三焦の流れを調整することでより改善スピードをUPします。
なぜ「併用」が最強なのか?
イラストにある通り、漢方は「内側」から、鍼灸は「外側」からアプローチします。
例えば、深刻な冷えや不妊に悩む方の場合、漢方で血を補いながら(内側)、鍼灸で骨盤周りの血流をダイレクトに促進する(外側)ことで、単独で行うよりも遥かに早く、深い改善が期待できます。
まさに、内と外からの「相乗効果」です。
実際来院されている方の多くは併用されて効果を実感されていますが、当然鍼灸施術だけの方もおられますので鍼灸だけをうけたい、漢方などは苦手で・・・・
という方も大丈夫です。安心してご来院ください。
心身の悩みを抱えているあなたへ
誠心堂薬局には、中国の中医薬大学で学んだ専門家や経験豊富な相談員、熟練の鍼灸師が在籍しています。あなたの悩みや「言葉にならない不調」を丁寧なカウンセリング(弁証論治)をして最適な「漢方×鍼灸」のプランをご提案します。
「体質だから」と諦める前に、中医学の「漢方×鍼灸」二刀流ケアで、本来の健やかな自分を取り戻しましょう。
- 浅草雷門
- 2026/05/18
外国人のお客様来店!
こんにちは!
先日当店で外国人のお客様が来店されました!
浅草雷門店は観光地ですので外国人のお客様もいらっしゃいます。
旅行中に体調を崩され、漢方や鍼灸を受けられることもあります。
お身体でお悩みでしたらぜひ当店までお越しくださいませ。
Hello!
The other day, we had a customer from overseas visit our store.
Since our Asakusa Kaminarimon branch is located in a popular tourist area, we often welcome international visitors as well.
Some travelers experience health issues during their trip and come to us for Kampo herbal medicine consultations or acupuncture treatment.
If you have any concerns about your health or physical condition, please feel free to visit our clinic. We would be happy to support you during your stay in Japan.
※SNS等のお顔出しは事前に許可をいただいております。
※We have received permission in advance to post their photos on social media and other platforms.











