セミナー情報

このセミナーは終了しました。　※現在募集中のセミナーはこちら

卵巣機能低下が気になる方はこちらをご覧ください。

排卵障害（卵巣機能低下・PCOS）を乗り越えて、念願の赤ちゃん誕生へ！

オンラインで開催！中医学妊活セミナー

withコロナの妊活を守る、中医学オンラインセミナー。3月のテーマは「排卵障害（卵巣機能低下・PCOS）と中医学」です。

いつも遅れ気味で生理がなかなか来ない...

基礎体温をつけてるけど、体温が1相のまま...？

私って、もしかすると排卵してないかも...？

排卵障害とは、卵巣の中で卵胞の育たないことや、卵胞が育っても排卵しない状態にあることを言い、不妊に繋がる重要な症状です。

排卵障害を引き起こす原因には、卵巣機能低下やPCOS（多嚢胞性卵巣症候群）などがあり、待望の赤ちゃん誕生のためにも決して放置はできないものです。

もしも生理不順が続いているなら、排卵障害を疑ってみた方がいいでしょう。基礎体温をつけていて、体温が2相にならないのも排卵障害の可能性があることも。

赤ちゃん誕生のためにも、早めに治した方が賢明です。

そんな時にこそ活かして欲しいのが中医学の知恵と力。

中医学セミナーで、ぜひ正しい知識と解決へのきっかけと掴んでください。

全身のバランスを整える「中医学の知恵と力」で

排卵障害を克服！

赤ちゃんが欲しい方にぜひ知って、取り入れていただきたいのが中医学の不妊治療です。

「排卵障害（卵巣機能低下・PCOS）」は、医学的には未だ研究の途中ですが、これを中医学の視点から考えると「身体のコンディションを整える」ことが、妊娠への近道だと言えます。

妊娠するためには、男女ともに身体の状態が大切ですが、特に母体のコンディションが悪く排卵障害などがあると、「卵」を育てることができないため、「受精」も出来ないことになります。

無事に排卵、そして受精をするためにも、まずは中医学の知恵と力で身体を整えましょう。

セミナーでは、漢方・鍼灸に精通し、長年子宝相談に携わってきた中医学の専門家が、「排卵障害（卵巣機能低下・PCOS）」のための漢方対策」お話しします。漢方のこと、鍼灸のこと、妊活のためになる生活養生など、子宝を望むご夫婦に知っておいていただきたい最新の妊活事情など、充実の内容でお届けします。

「漢方や鍼灸って本当にいいの？」「自分の症状にも合うの？」「病院の治療とも両立できる？」「最も信頼できる不妊治療はどんなもの？」 子宝を望むすべての皆さまへ子宝相談で数多くの実績を持つ「東洋医学」のスペシャリストが、自然・心・身体・優しいをキーワードにお伝えします。

～こんな方におすすめ

□　生理不順が続いている

□　病院で「排卵障害」と言われた

□　元気な卵を育てたい

□　夫婦で妊活に取り組みたい

□　漢方や鍼灸の妊活を試したい

□　不妊治療と漢方や鍼灸は一緒にできる？

□　妊娠率を少しでも高めたい

西野裕一先生

薬剤師・鍼灸師・国際中医師認定A級

株式会社誠心堂薬局 代表取締役

日本中医薬学会 理事

一般社団法人統合医療生殖学会理事

★2019~2021年西洋医学の不妊治療を2年以上受けて妊娠できなかった33人の患者様において1年以内の漢方と鍼灸の子宝相談で妊娠実績55%

★6か月間の漢方と鍼灸の子宝相談で妊娠実績60％ (*2016年ポータルサイトジネコモニター）

◆講演内容◆

中医学の専門家が講演する妊活セミナー。

毎月テーマを変えてお話しますので、気になるテーマの回にぜひご参加ください。

妊活のポイント、漢方薬、ツボ、養生などもご紹介します。