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塩川裕子さん(28歳/横浜在住)
—漢方を始めるきっかけは?
何度も流産を経験し、複数の病院に行ったのですが原因は分からず、これといった治療法もなく、気は滅入るばかりで、泣いて過ごしました。精神的なものからか生理も不順に…。漢方で根本的な体質改善をしてみようと考えました。
―漢方はいかがでしたか?
体そのものを元気にして、子宮へと栄養が行き渡るように血液の巡りを良くする漢方のアドバイスをいただきました。飲み始めると冷え性が改善し、生理も順調になりました。
―妊娠がわかったときは?
漢方を始めて一ヶ月くらいで妊娠がわかりましたが、嬉しさよりも「また流産するのでは」と不安でいっぱいで、検診にいくのも恐いくらいでした。でも、漢方を続けて服用したのと、担当の楊先生やスタッフの皆さんの励ましのおかげで「一人じゃないんだ」と感じ心強かったです。つわりが酷く、入院したときも夫を通じてメッセージをいただき、先生の温かさを感じました。
—ご出産は?
時間はかかりましたが、まさか私が出産できるとは思ってなかったので涙がでるほど嬉しかったです。
—読者にメッセージを
先生には不安で精神的に苦しいときも親身にサポートしていただきました。同じように不育症で悩んでいる人には、漢方という選択肢もあることを教えてあげたいです。
(4月14日(水) 新浦安店にて取材)
明光企画 行徳・浦安・葛西新聞 平成22年6月25日号掲載
取材協力:明光企画
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