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漢方薬で基礎体温を安定させ 7回目の人工授精で待望の第一子を出産


お子さんを抱く中医学アドバイザー王先生と井上先生(右)、森島先生
Kさん(38歳)

30歳代後半から病院で不妊治療を受けるも妊娠に至らず。漢方で基礎体温を整え挑んだ7回目の人工授精で、今年4月に元気な男の子を出産しました。子育ては「大変だけど楽しい」毎日の連続だそう。

―病院の不妊治療と漢方を併用しようと思ったのは?

人工授精を受ければすぐ妊娠できると思っていたのに、なかなかできなくて……。友人の子どもはもう小学生、焦っていた時に母が誠心堂の不妊症相談を勧めてくれたんです。すがれるものは何でもすがりたいという気持ちで、夫と一緒に相談しました。

―妊娠が分かった時の気持ちは?

漢方を始め一年ぐらいをメドに考えていたので、体調を整えていても「7回目の人工授精はまだ無理だろう、次は体外受精かな」と思っていました。その前に海外旅行を満喫しようとした矢先、妊娠が分かって
びっくり! 不安な時でも王先生が丁寧に話を聞いてくれたお陰ですね。モヤモヤしたものが晴れて、頑張れました。


―王先生、Kさんへのアドバイスは?

高齢になると卵巣機能や良質な卵胞を育てる力が低下し、妊娠の確立が下がります。Kさんは基礎体温が低く、高温期が短かったため、卵巣機能を高め、体を温める漢方を使いました。ご主人の精子生存率も低かったので、元気になるように漢方をアドバイス。メンタル面も体調に影響しますから、カウンセリングでのケアも重視しました。

―念願の子育てはいかがですか?

大変だけどすごく楽しい。ウンチまで許せちゃうんです。単身赴任中の夫なんて週末戻ってくると子どもにべったり。どちらが抱っこするかで取り合いになるんですよ。



(9月24日船橋店にて取材)
ニューファミリー新聞 平成20年10月24日号掲載
取材協力:ニューファミリー新聞






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