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② 浮動性めまい:フワフワふらつく
眩 暈

【高脂血症(脂質異常症)】

体のバランスを保つ機能に障害が起こると生じるもので、めまいの感じ方は「自分の体が回っている」「自分の周りの地球が回っている」「雲の上を歩くようにフワフワする」「谷底に引きずり込まれるように感じる」など様々です。

めまいを訴える人の数は、厚生省の国民生活基礎調査によると、約240万人にのぼっています

めまいの症状は、グルグル目が回る『回転性めまい』、フワフワふらつく『浮動性めまい』、クラッとする『立ちくらみのようなめまい』の3つに大きく分けられます

あなたのめまいはどのタイプでしょうか?

【めまいの種類】

① 回転性めまい:グルグル目が回る

<めまいの症状>
  • 自分自身がぐるぐる回っているような感じ
  • 周囲がグルグル回っているようにみえる。
  • <めまいに伴う症状>
  • 耳が聞こえ辛い(難聴)
  • 耳が詰まった感じ
  • 耳鳴りがする など
  • <特     徴>
    急に発症し、吐き気・嘔吐、耳が聞こえづらくなる(難聴)などの症状を伴うことがあります。
    回転性めまいの多くは、耳の異常(メニエール病、前庭神経炎、突発性難聴、聴神経腫瘍、騒音難聴、抗生物質などの薬物からおこるもの、前庭神経が圧迫されたため等)が原因で起こります。放っておくと、難聴になる恐れもあります。
    また、脳の異常(脳卒中(脳梗塞、脳出血)、椎骨脳底動脈循環不全、てんかん、良性発作性頭位変換性めまい)でも回転性めまいが起こることがあります。

    ②浮動性めまい:フワフワふらつく
    <めまいの症状>
  • からだがフワフワした感じでふらつく
  •  ††
  • まっすぐ歩けない。
  • 姿勢を保つのが難しい
  • <めまいに伴う症状>
  • 頭痛
  •  ††
  • 顔面や手足のしびれ
  • 運動まひ など
  • <特徴>
    急に、あるいは徐々に症状があらわれ、フワフワ揺れる感じと、頭痛やしびれ、運動まひなどの神経に関係する症状を伴うことがあります。
    浮動性めまいの多くは、脳の異常(脳卒中(脳梗塞、脳出血)、椎骨脳底動脈循環不全、てんかん、良性発作性頭位変換性めまい)が原因で起こります。

    ③ 立ちくらみのようなめまい:クラッとする

    <めまいの症状>
  • 立ち上がるとクラッとする
  • 時に目の前が暗くなる
  • 失神を伴う
  • <特徴>
    立ち上がるとクラッとしたり、目の前が暗くなったりする めまいは、血圧の変動に関係する全身性の病気が原因として
    考えられます
    ※老人に多いめまい お年寄りはめまいをおこしやすくなります。
    その理由には次のようなものがあげられます。
    1. 平衡感覚が衰える。 お年寄りでは内耳や前庭神経、前庭神経核、大脳皮質などの神経系が老化によって変性していきます。そのために平衡感覚の情報をうまく処理できず、めまいをおこしやすくなります。
    2. 血圧を調節する能力が衰える。
    年をとると血圧を調節する能力が衰え、血圧の変動がはげしくなります。その結果、脳幹や視床、大脳皮質に酸素や栄養が十分に送れなくなり、めまいをおこしやすくなります。
    3. いろいろな病気をかかえている。
    高血圧症、糖尿病、あるいは動脈硬化症などいろいろの病気がおこってきます。
    これにたいしてクスリを服用しますが、そのため病気やクスリの副作用によるめまいも頻発してきます。 お年寄りのめまいの特徴は、原因を簡単に明らかにできないことが多いことです。
    たとえば若い人であればめまいにともなって難聴や耳鳴りが生じれば、耳に原因があるとわかります。
    ところがもともと耳鳴りがあり、以前から難聴であることが少なくありません。こういう状況の下にめまいがおこったとしても、必ずしも耳に原因があるとはいえないのです。
    めまいの感じ方もかならずしも典型的ではありません。
    回転性のめまいがおこるような病気であっても、揺れるようなめまいとして感じることがあります。
    このように、診断がむずかしいのがお年寄りのめまいです。
    <めまいの症状>
  • からだがフワフワした感じでふらつく
  • まっすぐ歩けない。
  • 姿勢を保つのが難しい
  • <めまいに伴う症状>
  • 頭痛
  • 顔面や手足のしびれ
  • 運動まひ など
  • <特徴>
    急に、あるいは徐々に症状があらわれ、フワフワ揺れる感じと、頭痛やしびれ、運動まひなどの神経に関係する症状を伴うことがあります。
    浮動性めまいの多くは、脳の異常(脳卒中(脳梗塞、脳出血)、椎骨脳底動脈循環不全、てんかん、良性発作性頭位変換性めまい)が原因で起こります。

     

    老人に多いめまい
    お年寄りはめまいをおこしやすくなります。その理由には次のようなものがあげられます。

    1. 平衡感覚が衰える。
    お年寄りでは内耳や前庭神経、前庭神経核、大脳皮質などの神経系が老化によって変性していきます。そのために平衡感覚の情報をうまく処理できず、めまいをおこしやすくなります。

    2. 血圧を調節する能力が衰える。
    年をとると血圧を調節する能力が衰え、血圧の変動がはげしくなります。その結果、脳幹や視床、大脳皮質に酸素や栄養が十分に送れなくなり、めまいをおこしやすくなります。

    3. いろいろな病気をかかえている。
    高血圧症、糖尿病、あるいは動脈硬化症などいろいろの病気がおこってきます。これにたいしてクスリを服用しますが、そのため病気やクスリの副作用によるめまいも頻発してきます。
    お年寄りのめまいの特徴は、原因を簡単に明らかにできないことが多いことです。たとえば若い人であればめまいにともなって難聴や耳鳴りが生じれば、耳に原因があるとわかります。ところがもともと耳鳴りがあり、以前から難聴であることが少なくありません。こういう状況の下にめまいがおこったとしても、必ずしも耳に原因があるとはいえないのです。
    めまいの感じ方もかならずしも典型的ではありません。回転性のめまいがおこるような病気であっても、揺れるようなめまいとして感じることがあります。このように、診断がむずかしいのがお年寄りのめまいです。

     

    <原因> お年寄りのめまいをおこす原因にはいくつもありますが、特に多いのが、
      1.起立性低血圧
      2.椎骨脳底動脈循環 不全
      3.脳梗塞・脳出血
      4.脱水の4つです。なかでも起立性低血圧によるめまいはもっとも多いと考えられるでしょ う。
     

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