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赤ら顔

赤ら顔ってどんな状態?
顔が赤くなるのには様々な原因があります。
にきび、肌荒れ、吹き出物・・・

あなたは赤ら顔ですか?

次の項目をチェックしてみましょう。

肌が荒れやすい
辛いものや脂っこいものを好む
便秘がちである
いらいらする
のぼせやすい
冷たいものを飲みたがる
特に生理前ににきびが出やすい
目に充血がある
舌の色が赤い
にきびや吹き出物がでやすい
顔が赤い、または湿疹ができやすい
出血傾向がある(鼻血や歯茎からの出血など)
生理が通常より早く来て、出血量が多く、色が鮮やか
油症ある
微熱が出やすい

これらはすべて赤ら顔タイプの人に多く見られる特徴です。
いくつチェックがありましたか?

赤ら顔の原因は
・食生活の乱れ(暴飲暴食、糖分の摂り過ぎ、偏った食事など)
・ストレス(仕事のストレスで情緒が乱れている)
・生活習慣の乱れ(過度の飲酒や喫煙。不規則な生活、体内時計が乱れがち)
・ウィルスや細菌などの侵入

などが挙げられます。

暮らしの中でできる対策には、
・脂っこいもの、辛いもの、甘い物を摂らないようにする
・ストレスはその日のうちに発散する(カラオケ、運動、入浴、マッサージ)
・睡眠を十分にとる(就寝は12時前に)
・体の熱を排出する食材を摂る(例:キュウリ、すいか、ゴウヤ)
・便秘が気になる人は排便させる(大黄、センナ、アロエ等)

などがあります。

生活習慣を変えることが難しい方、対策をしても症状が続いている方は、ぜひ中医学(漢方・鍼灸の理論)による赤ら顔対策を試していただきたいと思います。


中医学では「赤ら顔」を次のように捉えています

赤ら顔は頬に細い血管が見えるなどして普通の人より赤みが目立つことです。
昔から中医学は人の身体のバランスを整えることを治療原則と考えています。

現代医学で治療法がないものにもその考えを生かして身体の崩れたバランスを整えることで治療効果を見出せたものも少なくありません。その考えがあるために、現代でも変わらず、伝統的な中医学は多くの人に愛用され続けています。

赤ら顔も体の内面に原因(=バランスの崩れ)があるために症状が出ているため起こる症状だと言えます。

中医学では人の顔は部位別に深く関連する臓腑があると考えています。たとえば、左頬は肝、右頬は肺、鼻は脾に関連すると考え、両頬の赤みは肺と肝に何らかの影響を受けている状態を表していると考えています。その中でも赤ら顔は女性に出やすいこともあり、蔵血作用がある肝が特に深く関わると考えています。中医学では肝は蔵血作用があり、女性の月経に深く関連すると共に、木のような性質を持っているのでのびのびと上に向いて気のままにしようとする特徴があります。この性質がストレスや怒りなどで詰ると気の滞り、血の滞りが生じるようになります。

赤みは熱によるものと考えられます。その熱は必ずしも体温計で計らえるほどではなく、自分が熱く感じるものを言います。この熱は下記のようないくつかのタイプがあります。

気の滞りが長くなり熱になる(気滞熱)タイプ:
【伴う症状】情緒不安定、せっかちな性格、イライラ、手足は冷え、ストレスになりやすい。
【治療】加味逍遥散など。

血の滞りが長くなり熱になる(オ血熱)タイプ:
【伴う症状】口が乾いても飲みたくない、体に痛みがある、物忘れする、記憶力減退、顔色が暗い。
【治療】血府逐オ湯、冠元顆粒など。

肝腎に水分のようなものが足りない(陰虚熱)タイプ:
【伴う症状】午後にもっと熱く感じる、骨まで熱い感じ、寝汗、無月経、皮膚乾燥、手足が熱いなど。
【治療】知柏地黄丸など。

その他にも

気が足りなくて熱になる(気虚熱)タイプ:
【伴う症状】疲れやすい、疲れるともっと熱く感じる、冷や汗、めまい、食欲不振、下痢になりやすいなど
【治療】補中益気湯

などがあります。

上記のように伴う症状によりタイプを分けて赤ら顔の治療を試みます。

これはあくまで、中医学の一つの分析方法に従ったものです。

中医学では、長い歴史のなかで様々な有効な分析方法が考えられてきました。上記のタイプに当てはまらない場合でも、他の分析方法で治療を試すことも可能です。お困りの方は、症状を諦めず、直接ご相談ください。

監修:白日淑
中医師(中国)、医学博士(日本)、鍼灸師(日本)

北京中医薬大学医学部卒業
遼寧省瀋陽市脳血栓病中西医結合医療センター医師勤務医
東京医科大学大学院 生理学博士課程修了
東京医療専門学校鍼灸科卒業

では、どうすれば赤ら顔を治せるのでしょうか。
大きな要因の一つとして、現代人がストレスを抱えているということが挙げられます。
ストレスを感じてないと思っている方でも、気付かないうちに身体がストレスを持っている状態になっていることもしばしばです。

内側からのスキンケア

西洋人参 西洋人参の効能を中医学では「補気養陰(ほきよういん)・清火生津(せいかしょうしん)」といいます。強い強壮作用を発揮する薬は頭にも血が昇ってのぼせ気味になりがちです。
ところが、西洋人参は薬の性格が「涼」であるため、体の働きは元気にしながらも、中枢神経を抑制し、沈静化させるのです。
中枢神経を沈静化させ、体に気(エネルギー)を充填させるという働きに加えて、体液の代謝をスムーズにする作用があります。人間の体の70%は水分です。西洋人参は栄養分に富んだ水分を生みだし、体液を補給します。
(「カラダを元気にするニンジンのいろいろ 発行:(株)ヘルスメディシン社」
推奨商品
透潤果 透潤果は、肌の美しさに深く関わっている気と陰を同時に補う『気陰双補~きいんそうほ~』をコンセプトに誕生した美容サプリメント。
栄養成分に富んだ金絲小棗(きんししょうそう)と西洋人参をベースに、女性の肌に最適な漢方エキスをバランスよく配合。
肌の潤いの基となるカラダの水分を満たし、肌のバリア機能を高めていく。
(『透潤果』 (有)ファーマシストコーポレーション)

外からのスキンケア

セラミドの重要性

セラミドとは?
肌を構成する成分で、肌の潤いを逃さないための水分保持と紫外線やほこりなど外敵から守る角層バリアの働きがあります。
このセラミドが肌で十分に生成されていれば、湿度が0%になっても水分は蒸発せず、乾燥知らずの肌でいられます。
またバリア機能がしっかり働くので、外部の刺激にも負けない肌でいられます。
赤ちゃんの肌がぷるぷるなのは、大人よりもセラミドを多く含んでいるからです。

しかしセラミドは加齢と共に低下ます。セラミドが不足すると肌の乾燥やバリア機能の低下が起こります。
その結果、外敵の影響を受けやすい肌になってしまい、そのことが赤ら顔やニキビ・シワ・たるみなどの原因になります。
年齢を問わず、ニキビや赤ら顔でお悩みの方の大半はこのセラミド不足であることが多いと言われています。

セラミド不足は生薬の力で解消できる!

年齢と共に不足しがちなセラミドは、漢方生薬の力で生成することができます。
生薬である、当帰、苦参、地黄、甘草、ヨクイニンは研究によりセラミドの合成能を促進することが明らかになっています。
バリア機能を高め、肌の潤いもしっかりキープすることで健やかな肌を保つことができます。

当帰 ヨクイニン 甘草 地黄 苦参
当帰 ヨクイニン 甘草 地黄 苦参

[これらの生薬が入ったスキンケア用品、爽肌精ローション陽を試してみる]

[トライアルセットはこちら]


当帰や苦参などの生薬はお肌のバリア機能に大切なセラミド生成能を高めます。


表皮の構造


角層セラミドの種類と構造

 

参考文献(富山医科大学 諸橋正明)
参考文献(美容皮膚科学 監修:日本美容皮膚科学会)

バリア機能を上げるためのオススメアイテム

漢方スキンケアだから出来ること

一般のスキンケアで不足を補う!それをいつまで続けますか?

原因に対するアプローチをしない限り、症状は繰り返します。

年齢とともに衰える肌力・・・不安になりますよね!
特に肌トラブルを持っている人なら尚更!
そこで“漢方の力”を利用した新しいスキンケアはいかがですか?
漢方は、組合せや配合量によって効果が変わります!

同じ種類の成分を使っていても、配合量によって効いたり効かなかったりすることがあるんです!

爽肌精は、上海中医薬大学の皮膚科医と、漢方のスペシャリストである薬剤師が共同開発したスキンケア。これなら安心して使えますね。トラブル肌専用スキンケア用品、爽肌精。

是非、赤ら顔、敏感肌の方にお試し頂きたいです。

爽肌精シリーズの一つ 陽ローションはこんなに優れたアイテム。
もちろん、赤ら顔や炎症を起こしているニキビの方にお勧め!!

生薬がお肌の赤みを抑え、弱ってしまったバリア機能を回復させます。ただ炎症を抑えるだけでなく、お肌の潤いを守るセラミドの生成を促すので使えば使うほど美肌に。
お肌の自然治癒力を引き出し、トラブル知らずのお肌を手に入れましょう。

陽ローションの生薬

肌が敏感で、使ってみるのが不安な方にはトライアルセットのご用意がございます。
お気軽に取り扱い店にお問い合わせください。

【深く浸透させるには、陽ローションパックが効果的】

陽ローションパックとは?
→漢方スキンケアの陽ローションで行うパックのこと。通常の使用方法に比べ、成分の天然植物を深く浸透させることができるのが特徴です。

【必要なもの】ローション陽オリジナルコットン2枚

【1】コットン1枚に対してローション約10mlを含ませ、それを4枚にはがします(コットンを2枚使用しますので合計で8枚になります)

【2】5分から10分程度、顔の気になる部分に貼り、コットンが乾かないうちに顔から剥がします。画像のように、お顔全体に貼り付けるとより効果的です。

陽ローションパック

※ローションパックは、1日2回、朝晩の洗顔後に行います

【注意】変化を実感していただくために、ローションパックをする際は、お肌の「組織修復」を目的に開発されたローション陽や、吸湿性の良いコットンをご使用ください。

・ローションパックの動画

・周期調節法で肌質改善

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